育児をしながら各分野で活躍する女性を表彰する『第16回ベストマザー賞2024』(主催・日本マザーズ協会)の授賞式が9日に開催。スポーツ部門を元サッカー日本女子代表でタレントの丸山桂里奈(41)が受賞した。
授賞式後には取材も実施。丸山は『ベストマザー賞』の印象について「横文字がわからないんですけど、お母さんがもらえる賞」と話し、笑いを誘った。子育てについては「めちゃくちゃ大変です。産まれてから目が離せないからびっくりするぐらい大変」と驚きながら、「独身の時って、例えばうどんを吸い込んだらそのまま飲み込んでもいいかなって思えるぐらい勢いがあった。今はかまないといけない」と独特の表現で忙しさを語った。
また、娘は1歳に。父・本並健治も母・丸山桂里奈も日本を代表するアスリートだった。娘の将来について丸山は「すごい力が強い。見たら何でも登りたがる。動物の本能が強い」とする。ただ、ここで話が急転換。「動物も好き。動物にエサを与える方になってほしい」と飼育員になることを期待した。スポーツについては「スポーツをやりたいならやればいいと思います」としていた。
そのほか、芸能部門をタレントのpeco(28)、音楽部門をアーティストのBENI(38)、社会経済部門を身体美容家、モデル、タレントの優木まおみ(44)、文化部門をフリーアナウンサーの川田裕美(40)が受賞した。
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授賞式後には取材も実施。丸山は『ベストマザー賞』の印象について「横文字がわからないんですけど、お母さんがもらえる賞」と話し、笑いを誘った。子育てについては「めちゃくちゃ大変です。産まれてから目が離せないからびっくりするぐらい大変」と驚きながら、「独身の時って、例えばうどんを吸い込んだらそのまま飲み込んでもいいかなって思えるぐらい勢いがあった。今はかまないといけない」と独特の表現で忙しさを語った。
また、娘は1歳に。父・本並健治も母・丸山桂里奈も日本を代表するアスリートだった。娘の将来について丸山は「すごい力が強い。見たら何でも登りたがる。動物の本能が強い」とする。ただ、ここで話が急転換。「動物も好き。動物にエサを与える方になってほしい」と飼育員になることを期待した。スポーツについては「スポーツをやりたいならやればいいと思います」としていた。
そのほか、芸能部門をタレントのpeco(28)、音楽部門をアーティストのBENI(38)、社会経済部門を身体美容家、モデル、タレントの優木まおみ(44)、文化部門をフリーアナウンサーの川田裕美(40)が受賞した。
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このニュースの流れをチェック
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2024/05/09