“令和の峰不二子”と呼ばれるモデル・インフルエンサーの阿部なつきが、26日放送の読売テレビ深夜番組『るてんのんてる』（深1：00〜　※関西ローカル）に登場し、自らのコンプレックスを明かす。

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　同局の若手ディレクターとフットボールアワーが、毎週異なる企画を届ける実験バラエティー番組。新たに、入社15年目の野垣航ディレクターによる企画『コンプレックス』を2週連続で届ける。

　相手との比較によって生まれる劣等感“コンプレックス”をあらゆる角度から掘り下げていく内容で、街頭インタビューを実施。本人のコンプレックスを友人・カップル・同僚・家族らが予想し、その答え合わせを行う。

　スタジオトークでは、SNS総フォロワー数300万人超えの阿部が、自身のSNSの反響などから、胸元へのコンプレックスを語る。そのプロポーションからネットでは「AI説」までささやかれた阿部ならではのコンプレックスに、フットボールアワーの2人も驚きを見せる。

　また、後藤輝基も調査VTR同様、岩尾望（フットボールアワー）が抱えているコンプレックスを当てる展開に。後藤が考える岩尾のコンプレックスは驚異の7つ、果たしてその中に岩尾が抱えるコンプレックスは含まれているのか…。

■入社15年目 野垣航ディレクター（読売テレビ）コメント
きっかけは、生まれながらにして持っている自分のコンプレックス。ネガティブなイメージをどのようにしたら明るく演出できるのか、頭を悩ませました。本企画を通して、コンプレックスとの向き合い方を考えていただけたらうれしいです。