バレー男子の高橋藍選手（※高＝はしごだか）が、21日発売のファッション雑誌『CanCam』11月号（小学館）に登場し、イケメンすぎる“コートの外の顔”を披露している。

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　今月号では、注目度急上昇中の推しメンたちをピックアップ。特集「私たちの“推し”BOOK」と題して、俳優、アーティスト、スポーツ選手など、さまざまなジャンルから読者アンケートをもとに選抜したNEWスターたちが登場している。

　1人目は“バレーボール界の新星”高橋選手。日本体育大学に所属しながら、イタリア・セリエAのヴェロ・バレー・モンツァでプレーするプロアスリートだ。日本代表初選出となった2020年の東京五輪や、今年7月に行われ、3位入賞し46年ぶりのメダル獲得で話題となったネーションズリーグなど、国際大会で主力選手として大活躍中の高橋選手が、ファッション誌に初登場する。

　国内外に熱狂的なファンを持つ高橋選手は、インスタグラムのフォロワー数161万人超え。「めちゃくちゃ忙しいはずなのに、SNSをまめに更新してくれるファン想いなところも大好き」といった読者からの声にも見られるようにに、SNSで魅せるプライベートの様子やダンス動画などお茶目な一面も人気理由の一つだ。

　特集でも、そんな“コートの外の顔”をたっぷり届ける。普段はパーカーなどストリートファッションが多いという高橋選手に、柔らかな印象のニットカーディガンを着てもらい、まるでオフの日に家で一緒にまったりしているかのような気分を味わえる撮り下ろし写真を掲載している。

　9月末から始まるパリ五輪予選にむけての意気込みや、「恋人にしたいコの3つの条件」「デートで行くなら？」など、あまり語られていない恋バナも聞いたインタビューも必見だ。

　そのほか、特集には俳優の杢代和人らが登場している。