指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ「＝LOVE」（イコールラブ、通称イコラブ）の大谷映美里（21）が、女性ファッション誌『bis』（光文社）のレギュラーモデルに起用された。10月1日発売の11月号では、ジェルネイルとビューティページの2企画に登場。食事、メイク、ヘアアレンジなど、各ジャンルで今はまっていることを紹介し、キレイのヒミツを公開する。

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　女性からの人気が上がっているイコラブの中でも、女子力が高く女子人気を牽引してきた大谷。同誌には2018年5月号に初登場以来、毎号ファッション、ビューティ、ヘアアレンジなどの企画に登場し、着実に女子力を磨き、モデルとしての地位を築いてきた。

　念願のレギュラーモデルに「大好きなお洋服やメイク、かわいいものに関われていることに幸せを感じています」と喜ぶ大谷は、「bisさんの撮影はかわいいお洋服や物に出合ったり、魔法のようなメイクをしていただいて新しい自分を見つけられたり…。ドキドキすることばかりです。これからもbisさんと一緒に女の子を目いっぱい楽しんで、その気持ちを皆さんと共有できたらなと思っています」と意気込んでいる。

　同誌の青木宏之編集長は「大谷さんは甘くてスイートな『bis』のコンセプトにぴったりで、初登場以降、時にはビューティ、時にはファッション、時にはヘアアレンジとさまざまな企画に登場していただいています。いつも『bis』の撮影を楽しみにしてくださり、美容やファッションの研究を怠らない大谷さんとともに、“甘いだけじゃない個性のあるかわいい”を一緒に発信していきたいと思います」期待を寄せている。