自衛隊らしからぬキャッチ―さ…広報誌『MAMOR』のグラビアがSNSで話題に、“防人の女神”を置くワケ
扶桑社が発刊する防衛省・自衛隊の広報誌『MAMOR』。自衛隊の広報誌と言われれば、どこかお堅い印象を受けるが、実際にページを開いてみると写真やイラストの点数も多く、自衛隊員のこ...
扶桑社が発刊する防衛省・自衛隊の広報誌『MAMOR』。自衛隊の広報誌と言われれば、どこかお堅い印象を受けるが、実際にページを開いてみると写真やイラストの点数も多く、自衛隊員のこ...
ギャル雑誌『egg』の復活など、ギャルブームが再燃しつつある昨今。かつての“元ギャル”たちも、様々な分野で活躍している。読者モデル時代は「原色人類」という強烈なガングロギャルだ...
巷にあふれる、人のコンプレックスを刺激するようなダイエット広告や脱毛広告。それに異を唱える、プラスサイズモデル・吉野なおさん(@cheese_in_Nao)の発信が話題になっている。「み...
ギャル雑誌『egg』の復活など、ギャルブームが再燃しつつある昨今。かつての“元ギャル”たちも、様々な分野で活躍している。現在28歳の宇津木秀美さんは、『egg』が休刊し、ガングロが廃...
新型コロナウィルス感染症が世界的に猛威をふるった2020年上半期。街から人が消え、在宅ワークが推奨されるなど、社会構造の根幹を揺るがす未曽有の事態となる一方、外出せずに家で過ご...
コロナ禍により、多大な影響を受けるエンタテイメント業界。なかでも、テレビ番組やライブ、映画、演劇などへの影響はよく報道されているが、あまり触れられることがないのが、雑誌や広...
常に時代の先に立ち、先鋭的な表紙と特集で話題を集めている『anan』。King&Prince、SixTONES、SnowManら、旬のグループがデビュー前後に表紙を飾り、重版連発で話題をさらったほか、...
2019年にプロレスラーを引退し、今ではタレントとして第二の人生を歩んでいる長州力のTwitterが“斬新すぎる”と話題だ。まるでLINEのごとく近親者にメッセージを投げかけたり、「#」を漢...
『オリコン年間“本”ランキング』を発表。総合部門にあたる「BOOK」は、昨年9月に亡くなった女優・樹木希林さんの『一切なりゆき 樹木希林のことば』(123.6万部)が、唯一の100万部超...
先日SNSで、幼児向け雑誌『めばえ』のふろくが話題となっていた。その中身というのが、フードコートで料理ができたことを知らせる呼び出しボタン。コメントでは「めっちゃ良い」「子供...
2014年に惜しまれつつ休刊した伝説のギャル雑誌『egg(エッグ)』が令和となった19年5月1日に復刊し、即完売という結果を残した。そして10月1日、復刊第2号となる『egg秋号」が発売し...
小学館の児童学習雑誌『小学一年生』最新号の“ふろく”が、SNS上で話題だ。最新の10月号の付録は、なんと「アンキパンメーカー」。『ドラえもん』のひみつ道具の中でも人気の「アンキ...
世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリー・マガジン『ムー』(学研プラス)。同誌は昭和の後期から平成にかけて、様々な世界の謎に焦点を当ててきた。思えば「平成」は激動の時代...
「第12回オリコン上半期“本”ランキング 2019」を発表。BOOK総合部門では、昨年9月に亡くなった女優・樹木希林さんの『一切なりゆき 樹木希林のことば』が90.0万部を売り上げ、新書初の1...
<エンタメ界の30代 Vol.12> 変革期を迎えているエンターテインメント業界。テレビ最盛期やミリオンヒットが続出した時代に青春を過ごした30代は今まさに、その最前線で活躍している...
<エンタメ界の30代 Vol.16> 変革期を迎えているエンターテインメント業界。テレビ最盛期やミリオンヒットが続出した時代に青春を過ごした30代は今まさに、その最前線で活躍している...
東京のトレンド情報をけん引し、最盛期には週刊80万部を誇った『東京ウォーカー』が30年目に突入。本誌は平成の最後に“おひとりさま”へとコンセプトチェンジし、生き残りをはかってい...
『LOVEggg(ラブジー)』専属モデルの岩本紗也加(さーや)こと、人気美容系YouTuberのうさたにパイセン。2018年にYouTubeで約1年半激しい肌荒れに悩み、その原因が小麦によるアレルギ...
昨今のトレンドのキーワードのひとつに“アウトドア”が挙げられている。WEBでもアウトドアやキャンプをテーマにするメディアが増加し、『ゆるキャン』『ヤマノススメ』といったアウトド...
“私はかわいい。私はかわいい。誰がなんと言おうと私は絶対にかわいいから大丈夫――。” 強いメッセージ性のあるキャッチコピーとともに、インスタにアップされた画像が瞬く間に話題にな...