『ポテチ』、日本定着の歴史は“のり塩”からだった 誕生から60年、“国民的おやつ”となった背景
スーパーやコンビニなど、いまやどこでも購入でき、老若男女から愛され続けている『ポテトチップス』。ではその人気が“のり塩”から始まったことをご存じだろうか? 1962年、湖池屋の創...
スーパーやコンビニなど、いまやどこでも購入でき、老若男女から愛され続けている『ポテトチップス』。ではその人気が“のり塩”から始まったことをご存じだろうか? 1962年、湖池屋の創...
イラストレーターの佐藤ちとさんが、昨年12月18日に開設した性教育に特化した無料イラストサイト『性教育いらすと』。生殖や生理、LGBTQ+などの直接的に“性”に関わるイラストだけでな...
1980年代、ガンプラの最初期に発売され、今も定期的に生産・販売されている“旧キット”。現在発売されているさまざまなガンプラに比べると、塗装や作りもそこまで細かくないが、シンプル...
「108本の真っ赤なバラの花束」の写真がTwitterに投稿され、そのボリュームの凄さが話題に。女性が抱えると体が隠れてしまうほど巨大な花束に、「サプライズで渡すのは無理?」「見た目...
「いつか新明解(新明解国語辞典)を全版そろえたいと思っています」と書かれた小学校の卒業文集。そして「10年後にはこうなります」というコメントとともに、“国語辞書の山”に囲まれる...
百貨店やショッピングモールに並ぶカラフルなランドセルの数々。「男の子は黒、女の子は赤」といった固定概念はすでになく、子どもの世界でも多様化は浸透しており、子どもたちの選択...
コロナ禍を契機にオンラインツアーやバーチャルツアーの体験価値が高まりつつある中、老舗JTB傘下のJTBパブリッシングが発行する『るるぶ』ブランドから登場したムック本、その名も『...
子どもの頃にハマり、その後しばらく離れて、余裕が出てきたころにまた復帰するガンプラモデラーは多い。しいしいさん(@hotch_141)も、そんな“出戻り”のガンプラモデラーのひとり。ある...
1980年生まれで、今年40周年を迎えたポカリスエット。累計発売本数は、300億(2008年時点/340ml缶換算)を突破している誰もが知るイオン飲料だが、発売当初は全く売れなかったという。...
「ラッコはお気に入りの石をなくすと、ごはんが食べられなくなる」「ワニが口を開く力はおじいちゃんの握力に負ける」「ミジンコはピンチになると頭がとがる。しかし、ほとんど効果がな...
新型コロナウイルスによる外出自粛生活で、読書の時間が増えた人も多いのではないだろうか。そんな中、Twitterで文豪の“逸話”が注目を集めている。進士素丸(@shinjisumaru)さんが紹...
先月、国会に参考人として出席したさかなクン。通常は帽子の着用が禁止されているが、トレードマークの“ハコフグ帽”の着用が特例として認められ話題となった。実はその前日や翌週にも、...
「本当に魅力的に変わりましたよね 」 そう語ったのは俳優・妻夫木聡。いったい何のことかというと、Hondaのコンパクトカー『FIT(フィット)』がリニューアルしたことについての感...
近頃、ウニがキャベツをむさぼる姿が「カワイイ」とSNS上で度々話題になっている。これは、5年前より神奈川県水産技術センターがウニにキャベツを食べさせたのが始まりで、去年からその...
どれだけお腹を開いても卵巣や精巣が見つからないことから、古代から謎に包まれていたウナギの生態。日本でも数々の研究者がウナギのミステリアス沼にはまっていたが、先月近畿大学がニ...
かねてより、テレビやYouTubeでも人気の“ゲテモノ食い”だが、茸本朗さんの提唱する“野食(やしょく)”は一味違う。“野外で採取した食材を普段の食卓に活用すること”をモットーに、未知...
「姑息=一時しのぎ」「失笑=吹き出して笑う」など、いわゆる“間違いやすい日本語”は度々クイズ番組で出題されたり、絶えず書籍化されたりしている。先月、「憮然(ぶぜん)」の意味を...
学研プラスから発売されている『ことば選び辞典』シリーズ。2003年に『ことば選び実用辞典』を発刊後、シリーズ全体で11タイトル発売され、今も人気を集め続けている。スマホを操作す...
近年、圧倒的な安さと豊富な品揃えで人気を集めているのが神戸物産の手掛ける『業務スーパー』だ。第1号店オープンから19年、店舗数はついに800店を突破。テレビやネットなどでも取り上...
近ごろ、駅や電車内に掲出されているマナーポスターに目を引くものが多くなった。漫画調やコメディタッチなど遊び心あふれる作品が並び、思わずクスリとさせられる。特徴的なのは民営各...