杉原杏璃、グラドル時代を支えた“柱”経済力が選択肢を広げる「何があっても私は生きていけるという自信に」
グラビアアイドルとして活躍するかたわら、23歳から始めた株式投資で"億り人"となった杉原杏璃。最新の著書では知識ゼロから投資を始め、5年で1000万円の利益を生み出した自身の経験と...
グラビアアイドルとして活躍するかたわら、23歳から始めた株式投資で"億り人"となった杉原杏璃。最新の著書では知識ゼロから投資を始め、5年で1000万円の利益を生み出した自身の経験と...
27年間続いた『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』の後番組として、4月よりスタートした『DAIGOも台所』(ABCテレビ/テレビ朝日系)。初回から、料理初心者のDAIGOのたどたどしい手つ...
沖縄が本土復帰した1972年に生を受けたガレッジセール・ゴリも、今年50歳。人生の折り返し地点で小説家デビューを果たしたほか、最近ではかつて人気を博したキャラクター・ゴリエも再注...
朝の情報番組は、1日を始めるうえで視聴者にとって大事なコンテンツ。国内外の社会情勢を知ることは、コロナ禍でより重要なことになった。そこで進行を務める司会者やアナウンサーは...
『バチェラー・ジャパン』出演時は「あざといは、正義」のキャッチコピーを持ち、戦略的(!?)な立ち居振る舞いで最後の2人まで残って注目を集めた休井美郷(31)。番組終了後は事務所...
昨今、タレントがワイドショー等のコメンテーターとして発言することが定着。エンタメにとどまらず、国内外の時事ネタまで、幅広い発言を求められることが多い。それはテレビにとどま...
2009年、4歳でカルピスのCMでデビューし、2011年のドラマ『名前をなくした女神』(フジテレビ系)などの名演で“天才子役”の名を欲しいままにした小林星蘭。昨年出演した『今夜くらべて...
人気セクシー女優としてトップを極め、引退後はインフルエンサー、経営者、投資家と充実したセカンドキャリアを送る上原亜衣。5月には6年ぶりに浅草・ロック座でストリップに復帰するこ...
2人の男の子のママである安田美沙子。一方でランニングアドバイザーや健康食アドバイザーなどの資格を生かし、仕事の幅を広げている。癒し系グラビアアイドルとして一世を風靡した20...
『おかあさんといっしょ』で、6年間歌のお姉さんを務めた“あつこお姉さん”(小野あつこ)が、4月2日をもって番組を卒業。かわいらしい歌からアップテンポな曲まで幅広く歌いこなし、...
2004年にTVアニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』の主人公を演じて以来、数多くの作品で声優として活躍するKENN。養成所などで学んだ上で業界入りする声優が多い中で、バンドから...
朝ドラや大河ドラマほか、さまざまな作品に出演する大島優子の存在感が増している。元は子役としてキャリアをスタートさせた大島だが、世間的にはAKB48としての活躍が記憶に残っている...
2012年より放送されている『有吉くんの正直さんぽ』(フジテレビ系)が、4月で10周年を迎える。番組が始まった頃の有吉弘行は、尖った印象が強く、散歩番組の起用は意外にも思われた。...
昨年のヒット映画『東京リベンジャーズ』では主演を務め、菅田将暉主演ドラマ『ミステリと言う勿れ』では物語の鍵を握る“ジュート”役としてのサプライズ出演が話題を呼ぶなど、俳優とし...
一時期、テレビを中心に“ジェンダーレス男子”や“オネエ”として活躍していた「ぺえ」。当時の葛藤を経て、現在ではYouTubeやラジオで偽りない自分を発信している。時には表に出る活動を...
イラン出身の俳優、サヘル・ローズの呼びかけが今、生きづらさを抱えたり、心がざわついたりしている人々の心に響いている。イランが隣国との戦争で困窮した時代に生まれ、身寄りをなく...
コロナ禍3度目の新年度がまもなくスタートする。今年も各企業では新社会人となるフレッシャーズを迎える準備をしている頃だろう。すでに社会人である先輩たちは、これから一緒に働く...
一時、“ジェンダーレス男子”、そして“オネエ”枠でバラエティー番組に数多く出演していた「ぺえ」。だが、最近ではテレビで見かけることはほとんどない。ぺえは今、YouTubeやラジオに活...
2020年の嵐休止後、単体での活躍が際立つ相葉雅紀。現在は『相葉マナブ』(テレビ朝日系)、『I LOVE みんなのどうぶつ園』(日本テレビ系)、『VS魂』(フジテレビ系)の3本のレギュラ...