「人に好かれたいと思うのはダメなこと？」ぶりっ子は思いやりの形、ゆうこす語る“SNS”処世術
かわいくなりたい、皆に愛されたい。“ぶりっ子”を貫き、貪欲に“モテ”を追求し、SNSを通じて自分の思いを発信し続けてきた、ゆうこすこと菅本裕子さん。今でこそポジティブオーラ全開な...
芸人脚本のドラマ増加の背景 知名度だけじゃない、「面白く見せる」ことに長けた逸材が続々と登場
芸人脚本のドラマ増加の背景 知名度だけじゃない、「面白く見せる」ことに長けた逸材が続々と登場 先日放送が終了した『向かいのバズる家族』（読売テレビ・日本テレビ系）で脚本を務...
渡辺直美とジェームズ・コーデンの名コンビが躍動。SK-llの新動画シリーズ「ピテラマスタークラス」がいよいよ始まる！
渡辺直美とジェームズ・コーデンが、あの“ピテラTM”の秘密とルーツを解き明かしていく動画シリーズ「ピテラTMマスタークラス」がいよいよ始動。まずはその予告編が19日に公開された。キ...
第5回“朝の顔”ランキング
朝、最初に目にするテレビ番組で、その日の気持ちが左右されることもある。視聴者が清々しいスタートを切るために、各テレビ局では朝の情報番組に注力しており、そこに登場する司会者...
ニーズ増す“離島出身”タレント、染まってない“ガラパゴス感”が好材料に
“かわいすぎるジュノンボーイ”として、『週刊プレイボーイ』（集英社）のグラビアを飾るなどメディアでひっぱりだこの井手上漠（いでがみ・ばく）。ジェンダーレス男子としても話題の...
サラリーマンが夜な夜な作る“人物”ラテアート3000杯に反響、「ブーム縮小も魅力ある」
米津玄師や名探偵ピカチュウ、椎名林檎や菅田将暉など、俳優やアーティスト、アニメキャラなど何でも見事な再現度でコーヒーカップ上に表現してしまうところてん（@tokoroten_1234）さ...
タレントとファンの距離は本当に近づいた？ “距離感の錯覚”を生むSNSの功罪
ファンによる暴行、およびそれを黙殺しようする運営側をSNSで告発した元NGT48・山口真帆。かつての芸能人は、事務所やファンとのトラブルがマスコミに報道されることはあっても、自らは...
小林よしひさが振り返る“よしお兄さん”としての14年 最初から「ありのままの自分」だった
「よしお兄さん」の愛称で親しまれた小林よしひさが、NHKの教育番組『おかあさんといっしょ』の11代目「たいそうのお兄さん」としての活動を終えた。在任期間は放送60年の歴史の中で最...
“頭脳明晰”な有名人ランキング
「頭脳明晰」と一言で言っても、高学歴であることだけではなく、記憶力はもちろん、柔軟な発想力や瞬時の判断力に長けていることも重要。バラエティ等で番組をMCとして回したり、とっ...
『3年A組』『向かいのバズる家族』 “SNS”の出現と普及によって変遷を遂げるドラマコンテンツ
「東京ラブストーリー」から「3年A組」まで。 “SNS”の出現と普及によって変遷を遂げたドラマ史の今までとこれから SNS（ソーシャル・ネットワーキング・サービス）を発端とした問題が急...
宇垣美里が“自分貫く”理由「何にでもなれると思って飛び出した」
先ごろ開催されたコスプレイベント「Ultra acosta＠池袋サンシャインシティ」で、元TBSアナウンサーの宇垣美里（28）がコスプレ姿を披露し、大きな反響を呼んだ。そんな外見のかわいさ...
第2回 芸能界の“ご意見番”ランキング
スキャンダルや吉報など話題が絶えず報じられるエンタメ界。毎日のワイドショーや芸能イベントでも、 “ご意見番”として、発言を求められる芸能人も多い。番組でコメントしたことが即...
あいのり桃が語るSNSとの向き合い方、「たとえネガティブでも私に興味を持ってくれたことがうれしい」
「半顏メイク」「二重整形」「セックスレスで離婚」「新たな恋との別れ」と、常に話題には事欠くことのないブロガーの桃さん。今回は「すべてをつづってきた」という自身のブログへの向...
七光りを感じさせない“2世芸能人”ランキング
両親のどちらか、あるいは両親ともが著名人や芸能人でありながら、自身も芸能人になった“二世タレント”。「親の七光り」などと揶揄されるのを懸念し、バックボーンを隠して実力で大成...
「地元愛が深い」芸能人ランキング
人は誰しも生まれ育った地に愛着を持つもの。進学や就職などで、故郷を離れて、改めて感じる良さもある。芸能人もその気持ちは同じで、メディアを通してその思いの深さを知ることも多...
30年目の『東京ウォーカー』編集部に聞く、平成雑誌文化の熱狂と衰退
東京のトレンド情報をけん引し、最盛期には週刊80万部を誇った『東京ウォーカー』が30年目に突入。本誌は平成の最後に“おひとりさま”へとコンセプトチェンジし、生き残りをはかってい...
あの中国美女が“家具の化身”に? キュートな歌とダンスも初披露
総合インテリア販売の大塚家具が、新CM「Layout me.IDC OTSUKA」篇を特設WEBサイトおよび各種メディアで公開中。今回、イメージキャラクターに歌手・タレント・モデルとマルチに活躍す...
松本人志プレゼンツ『ドキュメンタル』シーズン7配信開始！ 宮迫博之と後藤輝基に魅力を直撃
松本人志がAmazon Prime Videoで贈るオリジナルバラエティ『HITOSHI MATSUMOTO Presentsドキュメンタル』の「シーズン7」が4月26日（金）から全話一挙配信される。10人の芸人たちが参加...
アイドル劣等生だからこその躍進、菊地亜美による逆転の“ウザプロデュース”力
昨年2月に一般男性と結婚、最近はRIZAPのCMで“プヨプヨ腹”を公開するなど、“自腹を切った”話題の提供を続けるタレント・菊地亜美。その実力から、岡田結実は「神」と崇め、バラエティ...
文化を確立、平成のエンタメ界を席巻した“沖縄ブランド”
5月1日からいよいよ平成に代わる元号「令和」がスタートする。4月1日にその旨が発表されたが、2月には今上天皇の在位30年記念式典もあり、少しずつ実感がわいてきた頃ではなかったろう...