麒麟・田村裕が語るコンビ解散の危機、今でも川島への思いは“嫉妬99%”
1999年にお笑いコンビ・麒麟を結成し、2007年に自伝『ホームレス中学生』がベストセラーとなった田村裕。映画・ドラマ・漫画・絵本などメディアミックス化され、麒麟としても田村にフィ...
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関ジャニ∞大倉忠義、松井珠理奈、「3時のヒロイン」ゆめっちなど、昨今活動休止宣言が相次いでいる。かつての芸能界は、一度休んだら忘れられてしまう、需要があるうちに働きまくるとい...
2004年の『M-1』優勝から18年、様々なバラエティ番組に“ゲスト枠”で出演し続けるアンタッチャブル・山崎弘也。毎回爪痕が求められるひな壇・ガヤ枠としてゲスト出演し続けることは、MC...
沖縄が本土復帰した1972年に生を受けたガレッジセール・ゴリも、今年50歳。人生の折り返し地点で小説家デビューを果たしたほか、最近ではかつて人気を博したキャラクター・ゴリエも再注...
朝の情報番組は、1日を始めるうえで視聴者にとって大事なコンテンツ。国内外の社会情勢を知ることは、コロナ禍でより重要なことになった。そこで進行を務める司会者やアナウンサーは...
お笑い芸人として活躍する一方で、作家としての評価も高い又吉直樹。5月27日からは椅子と女性にまつわる8つのストーリーを書き下ろしたオムニバスドラマ『WOWOWオリジナルドラマ 椅子...
昨今、タレントがワイドショー等のコメンテーターとして発言することが定着。エンタメにとどまらず、国内外の時事ネタまで、幅広い発言を求められることが多い。それはテレビにとどま...
2012年のローンチ以来、現在の累計登録者数は1500万人に及ぶマッチングアプリ・ペアーズ。コロナ禍により出会いの場が制限されたこともあり、ここ数年でのマッチングアプリの勢いはすさ...
2012年より放送されている『有吉くんの正直さんぽ』(フジテレビ系)が、4月で10周年を迎える。番組が始まった頃の有吉弘行は、尖った印象が強く、散歩番組の起用は意外にも思われた。...
「映画ドラえもん」41 作目『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスタ―ウォーズ) 2021』(大ヒット上映中)で声優デビューを果たした、お笑いコンビ・ミルクボーイの内海崇と駒...
なかなか会えない家族と、もうすぐお別れの友達と、旅行も気軽にできないおひとり様も、世代を超えて盛り上がれるゲーム。せっかくの春休み、新たな世界への扉を開けてみる良い機会かも...
錦鯉など“おじさん芸人”が脚光を浴び、”遅咲き“が美談として語られる風潮の現代。一方で、「いつか俺も」というマインドがいつまでも抜けず、「辞め時」を失う芸人も。そんななか、お笑...
3月末で日本テレビを退社する桝太一アナウンサー。『ザ!鉄腕!DASH !!』など番組出演を継続しながら、同志社大学ハリス理化学研究所の専任研究所員(助教)として「サイエンスコミュニケ...
かつて「抱かれたくない男」「嫌いな男」でトップ常連だった江頭2:50。だが先日ORICON NEWSが発表した「第4回好きなYouTuberランキング」では昨年に引き続き首位という、パブリックイメ...
2003年にものまねタレントとしてデビューし、来年20周年を迎えるJP。今年の 1月30日には『ワイドナショー』で松本人志の代役として登場した際には視聴者から多くの反響が寄せられ話題と...
北海道日本ハムファイターズ監督・新庄剛志の日めくりカレンダー『まいにち、楽(たの)しんじょう! 新庄剛志の開運BIGBOSS語録』(集英社)が話題を呼んでいる。松岡修造の『まい...
一昨年、落語家の立川談洲と結婚した相席スタートの山崎ケイ。“いい女風”のキャラクターでブレイクして人気を集めたが、結婚したことでコンビとしてできなくなったネタがある、テレビ番...
お笑いコンビ・はんにゃとして大きな人気を得ながら、2014年に腎臓がんを告知された川島章良。手術は無事に済んだものの、世間に公表するまでには時間がかかった。そこには、「芸人とし...
『アメトーーク!!』(テレビ朝日系)で「ひんしゅく体験!ナダル・アンビリバボー」としてそのクズっぷりを取り上げられて以来、「クズ芸人」の代名詞的存在になっているコロコロチ...
若手の専業のみならず、お笑い芸人、歌手、俳優など続々と参入しているYouTuber。その影響もあってか、近年は毎年のように「小学生のなりたい職業」に上位ランクインするほど、メジャ...