進化をする“ものまね芸” あえて”似せない“ことで生まれる新たな笑い
1980年代後半から何度かのブームを経ながら、テレビのゴールデンタイムを彩り続けているコンテンツが「ものまね」だ。最近では野生爆弾・くっきーの白塗りのように“あえて似せすぎない”...
1980年代後半から何度かのブームを経ながら、テレビのゴールデンタイムを彩り続けているコンテンツが「ものまね」だ。最近では野生爆弾・くっきーの白塗りのように“あえて似せすぎない”...
CM総合研究所が発表した2018年1月前期の好感度ランクで、2位に「♪バイト探しはIndeed」という歌のフレーズが印象的な『Indeed』、そして16位には「バイトするならタウンワーク!」の『...
先日、女性お笑いタレントの渡辺直美がアメリカのニュース雑誌『TIME』で「ネット上で最も影響力のある25人」のひとりに選出された。もはや渡辺直美はいちタレントというより“インフル...
テレビドラマやバラエティ番組、映画や舞台などで古くからある習慣「差し入れ」。現場の士気を高めるなどの理由で昔からある習慣だが、昨今はやや意味合いに変化が生じているようだ。公...
昨今、お笑いコンビ・髭男爵の山田ルイ53世が執筆した、一発屋のその後をまとめた書籍『一発屋芸人列伝』(新潮社)が「雑誌ジャーナリズム賞」を受賞し話題となっている。その中に登...
「♪右から、右から、何かが来てる〜」白のスーツ姿に蝶ネクタイ、ゴールドのマイクを持ち歌う「右から来たものを左へ受け流すの歌」でブレイクしたお笑いタレント・ムーディ勝山。2007...
7月2日、落語家の桂歌丸さんが亡くなった(享年81)。晩年、酸素吸入器を着けた姿も見受けられたが、ともに番組を盛り上げてきた『笑点』メンバーたちが、8日に放送された緊急追悼版『...
バラエティーだけでなく、CM、ドラマ、映画などさまざまなシーンで活躍するお笑い芸人。ORICON NEWSでは、この半年間のエンタメシーンを振り返る恒例の『2018 上半期ブレイク芸人ランキ...
タッパーに敷き詰めた白飯の上に、白身魚フライやコロッケなどのおかず一品がドーン!と乗っているだけ…。最近のキャラ弁やデコ弁のような“インスタ映え”する弁当の真逆、アンチテーゼ...
「ラジオの凋落が止まらない」と言われて久しい。だが、“オワコンメディア”などと揶揄され未来がないかと言えば、決してそうでもないようだ。昨今、インターネットでラジオが聴ける無...
平日の夕方、他局ではニュースや情報番組がしのぎを削る時間帯に、テレビ東京が異色の若者向け番組を生放送している。それが、4月から秋元康氏と同局がタッグを組んで始まった『青春高...
もはやNo.1リアクション芸人どころか、今や一番勢いがある芸人と言ってもいい出川哲朗。老若男女を問わず「出川さん」と呼ばれ、好感度も高いのだが、かつては「抱かれたくない芸能人」...
三菱電機のルームエアコン「霧ヶ峰」のWEBムービー『うちって霧ヶ峰だったっけ?篇』が公開され、約2週間で250万再生を突破。人気CMのアナザーストーリーとあって注目を集めている。 ...
お笑いコンビ・アンジャッシュが、6月30日(土)より全国公開される映画『それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星』の声優に挑戦。アンパンマンに立ちはだかる、ばいき...
人気お笑いコンビ・バイきんぐが解散の危機!? 6月18日に株式会社17 Media Japanが主催する「17 Live(イチナナ)緊急会見」と題したイベントに2人が登場。ボケ担当の西村瑞樹が、かね...
2008年ころ、突如「ナナナナーナナナナー」というラップ調のリズムネタで大ブレイクするも瞬時に消え去り、忘却の彼方へと去っていったお笑いコンビ・ジョイマン。しかし、2014年のサイ...
お笑いタレントの鳥居みゆきが、先月25日に放送されたドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)に出演。クレオパトラ風の派手なメイクとアクセサリーを付け、妖しさ全開のカリスマ占...
ニッポン放送のラジオ番組「オールナイトニッポン」の50周年企画コーナーにお笑いコンビ・和牛が出演。月替わりで企業とのコラボ企画を展開し、現在は求人検索エンジン「Indeed」のユニ...
『2018FIFAワールドカップ ロシア』が日本時間の14日(木)から開催された。開催直前でのハリルホジッチ監督の解任、西野ジャパンの迷走、結果をなかなか残せない日本代表メンバーの焦...
マツコ・デラックスを輩出したTOKYO MXの看板番組『5時に夢中!』のネームバリューに追いつく勢いで話題性を高めている番組がある。強烈な個性のMCやコメンテーターが揃う同局の『バラ...