タレントがTVに消費されない時代に “経年劣化”叫ばれるバラエティとの向き合い方
1月30日放送『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に、霜降り明星、EXIT、宮下草薙、三四郎、ダイアンら、昨年ブレイクした人気芸人5組が登場。テーマは「今年が大事芸人2020」で、SNS...
1月30日放送『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に、霜降り明星、EXIT、宮下草薙、三四郎、ダイアンら、昨年ブレイクした人気芸人5組が登場。テーマは「今年が大事芸人2020」で、SNS...
朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)に出演中のハリセンボン・近藤春菜。早いものでMCを務めるようになってから4年目を迎える(2016年3月〜)。メインMCの加藤浩次と水卜麻美ア...
朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)、『ZIP!』(日本テレビ系)では2018年以降、若手俳優や芸人、著名人らが曜日ごと、週ごと、月ごとに出演するケースが増えている傾...
銀幕俳優、大御所歌手、正統派アイドルなど、ファンから遠ければ遠いほど強いオーラを放っていた“昭和のスター”から、気軽に会いに行ける、SNSの交流などから、平成は“親近感”あふれる...
テレビ番組において、最も欠かせないのが司会者の存在。“番組の顔”でもあり、そこでの立ち居振る舞い、進行の仕方が注目されることも。番組の趣旨を的確に視聴者に伝え、ゲストの個性...
「僕は胸を張ってテレビタレントだと言いたい」 30年以上に渡りバラエティ番組の第一線で活躍し続けるタレント・勝俣州和。どんな大物タレントとも分け隔てなく絡める汎用性の高さから“...
家庭用ゲーム機黎明期に誕生し、今も楽しめる名作から、“クソゲー”と呼ばれる不人気作まで、さまざまなソフトを生み出した『ファミリーコンピュータ』。前回はゲームソフト所有本数3万...
家庭用ゲーム機黎明期に誕生し、今も楽しめる名作から、“クソゲー”と呼ばれる不人気作まで、さまざまなソフトを生み出した『ファミリーコンピュータ』。不人気作のなかには当時中古ソ...
22日に“令和”初の漫才日本一を決める『M-1グランプリ2019』(ABC・テレビ朝日系)が生放送され、お笑いコンビ・ミルクボーイが5040組の頂点に立った。様々な意味で世間の話題をさらった...
紅白の当落発表の直後、ゴールデンボンバーがYahoo!ニュース風のパロディページを作り、紅白落選と新アルバム『もう紅白に出してくれない』の発売を発表した。落選をも笑いに変えるゴー...
MC・ひな壇・ロケ・ネタも器用にこなし、今年も数々の番組を盛り上げてくれたいとうあさこ。8月に放送された『24時間テレビ』では駅伝のアンカーを務め、42.195kmを見事完走。笑いだけ...
お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄が今、「Eテレの顔」として存在感を増している。人を持ち上げる巧みな話術で大御所芸人を味方につけ、活躍を広げてきた高橋だが、昨年10月より放送中...
令和元年も押し詰まる中、嵐・二宮和也にはじまり、オードリー・若林正恭、壇蜜×漫画家の清野とおる、メイプル超合金・安藤なつ等の「いい夫婦の日(11月22日)婚」、そしてイモトア...
“好感度No.1芸人”として今年も多方面で大活躍だったサンドウィッチマン。長い下積み時代を経て、2007年の『M-1グランプリ』優勝をきっかけにブレイク。現在、18本ものレギュラー番組を...
お笑いコンビ・よゐこのYouTubeチャンネル『よゐこチャンネル』の登録者数が22万人を突破した。よゐこといえば、『めちゃ×2イケてるッ!』や『笑っていいとも!』(フジテレビ系)、『...
いま、密かにメディアへの露出を増やし続けている二人だ。それが青森県出身のじろう(41)と静岡県出身の長谷川忍(41)が2006年に結成した、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所...
今年7月発売の児童向け怪談短編集『レイワ怪談 新月の章』『レイワ怪談 半月の章』(学研プラス)が、好調な売れ行きを見せている。小・中学校を中心に実施の「朝の読書運動」の時間...
芸能人や著名人、ご意見番と呼ばれる人が、テレビのワイドショーやSNSなどで問題発言をして炎上、そしてバッシング…という風景が日常化して久しい。そんな中、先日の台風19号で台東区が...
古坂大魔王と大原優乃が、弁理士の仕事を伝えるWEB動画でユニットを結成。ラテン調の軽快なリズムにのせ、古坂が作詞作曲した“ダサかっこいい”楽曲を披露している。弁理士を目指す新人...
二児の父である芸人ザ・ギース尾関さん。幼稚園児の娘が描いた絵を完コピする“おえかきキャラ弁”をTwitterで紹介しており度々話題となっているが、今月大きな反響を呼んだのが10才の長...