入信中は「一卵性親子」と呼ばれた母…カルト2世、脱退後の“家族関係”の変化とは
母親がエホバの証人に入信したため、2世として25年間教えを信じてきた、たもさん。結婚、出産を経て、一人息子が病気に。エホバの証人では禁止されている「輸血」が必要だったことを...
「囚人が”窓の外”に見たものは?」オチの絶望感が話題に…4コマ漫画に込めた喜怒哀楽
「もしもこんな人がいたら……」をネタに4コマ漫画を描き続けているモノモースさん(@mono_moosu)。自身の強みを「絵も記号も最小限でストレスなく読める」と話す通り、シンプルでゆるめ...
フォロワー33万人超え「お文具」の“ユル名言”に癒される人続出「心の隅からそっと出して」
インスタグラムやYouTubeのフォロワーが合計33万人超え、SNSでの累計PVは2億を突破し、若い女性を中心にその人気は子どもたちへと広がっている「お文具」。一見お餅にも見える謎の生物...
こんな時だからこそ“ほっこり旅漫画”が心の支えに、SNS反響の世界一周実録漫画作者が伝えたい思い
「シベリア鉄道で乗り合わせた肝っ玉母ちゃんが、降りるときに豊満な美女に変わっていた!」「ドイツのスーパーのレジ、かなりの人が並んでいたのに店員が突然コーヒーブレイクを開始」...
整形アイドル轟ちゃんが“整形テーマ”の漫画を読んで感じたこと「サイボーグ、改造、心無い声も」
美容整形をテーマにした漫画『Dr.クインチ』(集英社 グランドジャンプ連載中)が注目を集めている。外見とともに心も癒やす美容整形の医師・権藤の活躍を描く物語で、SNSでは「泣ける...
「タイムリープがバレた?」大喜利を生かした作者に聞く4コマ漫画の魅力
様々な題材にオチをつけた“大喜利4コマ漫画”が人気を集めているあくまでクマさん。日常の「あるあるネタ」や「ベタな設定」を違った角度から見たり、意外なネタを組み合わせたりといっ...
美容整形がテーマの漫画原作者×整形アイドル轟ちゃんが徹底討論 「美容整形」「SNS加工」隠さずに発信する現代の”美”の価値基準とは?
整形手術を公言する人が増え、画像を加工してSNSでアップすることも当たり前になった昨今、日本の“美”や“美容”に対する価値基準は変化しているのか?美容整形、美容医療をテーマにした...
「ライオンvsトラ」、「サメvsメカジキ」勝つのはどっち? 奇抜なマッチメイク描く人気マンガ『どっちが強い』に子どもが夢中になるワケ
ライオンvsトラ、サメvsメカジキ、ヘビvsワニなど、ありえないバトルを動物学と科学的な根拠をもとに描く『どっちが強い!?』のコミックシリーズが、小学生の心をつかんでいる。奇抜だが...
『ガラスの仮面』の漫画家アシが語る当時の修羅場 徹夜続きで風呂にも入れず…それでも「悲壮感はなかった」
昨今は着実に働き方改革が進む漫画家アシスタントの世界。だが、1970年代の変革期とされる少女漫画界においては、徹夜続きで風呂にも入れないような“シュラバ”が日夜、繰り広げられてい...
休校支援で子ども向け無料コンテンツ続々公開、企業が打ち出す社会的意義とは?
新型コロナウィルスの感染拡大を受け、3月より全国の公立小・中・高等学校で休校が実施されている。春休みを含めての長期の休み…その間、子どもたちがどのように日々を過ごすか、議論や...
『アド街を見た』と言ったら割引…SNSでバズる“人気番組のあるある” 作者に聞く4コマへの思い
動物たちの「ゆるふわシュールギャグ」がSNSで話題を集めている。『アド街を見た』というタイトルの4コマ漫画は、『アド街ック天国』で紹介されたお店に出向いた際に「アド街を見た」と...
「いいよカードの発想はなかった」プロポーズの受け答えで逆サプライズをしかけた女性の漫画にほっこり
「これってプロポーズされる?」と思わず勘づいてしまったとき、どんな対応を取ったらおもしろいだろうか? 考えに考え抜いて“逆サプライズ”をしかけてしまった…という漫画が Twitterで...
グラミー受賞ヴァイオリニストが幼少期を漫画で描くワケ 同じ境遇親子の「心の支えになれたら」
今年1月に発表された『第62回グラミー賞』で最優秀室内楽賞を受賞したアタッカ四重奏団/キャロライン・ショウのアルバム『オレンジ』に参加したヴァイオリニストの徳永慶子。アメリカ...
「屏風に描かれた虎を退治しろ」“一休さん”の名シーン描いた作者語る4コマ漫画の魅力
日本昔話の『一休さん』でも有名な屏風絵に描かれた虎退治を頼まれるシーンを描いた4コマ漫画を描いた漫画家・イワンタさん(@reezent)が話題だ。現在は大学生で、“漫画のネタを一緒に...
「なんだこの人生は…」社畜OL漫画に反響、作者が提示する“人生を彩るためのラフな考え方”
毎朝地獄のような満員電車に耐えて出社、残業してくたびれながら帰宅、帰ったら夕飯と風呂をこなして即寝る。この生活があとどれだけ続くのか…。そんな日々働くなかで感じる“社会人のつ...
出会いは”マッチングアプリ”な婚活マンガに反響、従来のヒロイン像を覆す理由
「すてきなハナヨメさん」になることが子供の頃からの夢、という26歳のヒロインが、マッチングアプリを使っての婚活に挑むラブコメ漫画「永妻花はマッチングしたい」が話題になってい...
「少女のマッチが売れなかったのはなぜ?」“光と闇のギャグ漫画”作者に聞くこだわり
淡い色味とゆるめなキャラクターが特徴的な作画である一方で、“闇深め”の4コマ漫画が注目を集めている。作者は、ぺろ川さん(@peroriver)で、新作の漫画がアップされるとたくさんの“い...
“ソロ活”神レベル…おひとり様ライフ描く漫画に反響、作者語る1人暮らしの極意
独身女性のリアルを描いたエッセイ漫画をブログやSNSに投稿し、多くの女性から共感を得ているカマタミワさん。1人暮らしのテクニックや、巻き込まれ体質を生かしたエピソードをまとめ...
オタ活でモノが集まるばかりだった漫画作者が発信する”捨てない”片付け術「見極めに力そそいで」
モノが増えたら家具を買い足し、家具がいっぱいなら床にも積み上げる。そんな「モノを溜め込むことが日常だった」という漫画家の宙花こよりさん。一念発起して自身の膨大なモノを整理収...