モラハラ夫と匂わせ女、イラつく不倫に「早く復讐を!」応援の声続出 漫画作者が伝える「代償の重さ」
不倫された側の精神的苦痛は相当なもの。たとえ離婚を選択するにしても、時間とお金、精神的な労力もそうとうにかかり、「なぜ私がこんな目に…」とつらい気持ちがこみあげてくるだろ...
不倫された側の精神的苦痛は相当なもの。たとえ離婚を選択するにしても、時間とお金、精神的な労力もそうとうにかかり、「なぜ私がこんな目に…」とつらい気持ちがこみあげてくるだろ...
著名人の不倫が報じられるたびに、ネットでは「許せない」「当事者の問題で他人が口を出すことじゃない」等、賛否両論巻き起こっているが、漫画の世界でも、浮気や不倫ネタは論議の的...
出会い系サイトでアメリカ人の夫と出会い、生活のなかで感じた文化の違いや新たな発見を漫画にして投稿している山本かなさん(@kana_in_tokyo)。以前は家族で日本とアメリカを行き来し...
昨今、プロ、アマチュア問わず、主婦や母親たちの悩みを描くコミックエッセイが大きな話題を集めている。なかにはSNSで投稿され、単行本化されるケースも多い。そんな、家庭における女...
ブラック企業に務めるアラフォーサラリーマンが、「美少女に生まれていたら、きっと人生スーパーイージーモードだったのに」と言い残して突然倒れてしまう。そして、気づくと美少女ア...
「誰かの怒鳴り声を聞くと、私は小さな自分に戻ってしまう」と、幼少期のトラウマを漫画にした投稿がインスタグラムで話題に。投稿者は漫画家の枇杷かな子さん(@kanakobiwa)で、些細...
趣味だったイラストを仕事にすることを決めたはこしろさん。その際、これまでは自分だけが分かればいいと思っていたラフは“提案書”だと意識を変化。また、謙遜しがちだったが“自分の絵...
2020年の社会現象となった『鬼滅の刃』(吾峠呼世晴/集英社)が1〜22位を独占するなど、驚異的な記録を残した「オリコン年間コミックランキング2020」。『ONE PIECE』(尾田栄一郎/集...
恋愛や不倫、社会の闇を描く内容まで、幅広い作風で人気のレディコミ漫画家、はやしだちひろさん。レディコミバブル期に“エロ系”アシスタントからスタートし、現在は第一線で活躍を続...
「こんな義家族っているんだ」「もう縁切りレベル」とインスタグラムに投稿された実録漫画が話題に。みゆきさん(@miyuki_nikki1)が描く、義実家と同居した際に義母や義祖母から受けた...
妊活という深刻になりがちなテーマを、テンポのいいギャグと専門的な知識を織り交ぜて描き、不妊治療のバイブルと絶賛されるウェブ漫画『妊活夫婦』。物語は、フルタイムで働きながら...
アルバイト先の年下大学院生に恋をしてしまった。そんな専業主婦のトキメキと葛藤をリアルに描き、「気持ちだけなら構わない」「論外!」など、ネットで賛否両論の声が寄せられている...
『鬼滅の刃』の炭治郎や禰豆子と『ゼスプリ』のキウイブラザーズをコラボさせ、驚きのコマ撮りアニメーション動画を配信しているYouTubeチャンネルが話題だ。投稿者はコマ撮りアニメー...
1980年10月に創刊し現代まで、各年代を代表するマンガを輩出し、日本の青年誌シーンをリードし続けてきた『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)。40周年を迎えた同誌のすごさは、掲載...
晩ごはんが遅くなってしまい「どうしよう」「何にしよう」と悩んでいたものの、「こんな時は鍋がいい」と手際よく材料を切って、“煮えるのを待つのみ”の状態まで要領よく準備を進めた漫...
美人か、そうでないか――。それで日々の幸せや人生の様々なことが変わってしまう。昨今では、ルッキズムを否定する動きがあったり、芸能界でも女芸人のいじり方に配慮がなされる風潮もあ...
「鬼滅まだ観てないんだ? 絶対観たほうがいいよ」――。公開中の映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の大ヒットを受け、“キメハラ”という言葉が取り沙汰されて久しい。ほかにも、リモ...
「今日のリハビリ、緊張したな」という漫画がツイッターで16万を超えるいいねを集めて話題に。肩を痛めて整形外科に1年半通い続けた、クリエイターの天野アマゾネス(@Azness27)さんの...
高校1年生でデビューし、漫画家活動20年を迎えた中村光さん。現在は、連載14年目に突入した『聖☆おにいさん』(『月刊モーニング・ツー』)と、クリスマスがテーマのブラックコメディ...
不妊治療のリアルを絶妙なユーモアを織り交ぜて描いたコミックエッセイ『構わないでくれ、今日は妊活って気分じゃない。』(講談社)が、「明るい気持ちになった」「救われた」と共感を...