ドラマ『dele』が切り拓いた新たなカタチ、出版不況のなか連ドラが小説家の新たな発表の場に
アームチェア・ディテクティブならぬ車いすの司令塔と、過剰に人懐っこくフットワークの軽い現場担当がバディとなり、不都合な「デジタル遺品」にまつわるさまざまな混乱を回収する――...
アームチェア・ディテクティブならぬ車いすの司令塔と、過剰に人懐っこくフットワークの軽い現場担当がバディとなり、不都合な「デジタル遺品」にまつわるさまざまな混乱を回収する――...
秋の改変期となり、通例どおり各局が新コンテンツを模索する中、いわゆる『警察24時』系の番組が放送され話題となっている。普段決して見ることができない、警察官と犯罪者の“生々し...
週刊エンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』では、各クールにオンエアされるドラマのなかで「どの作品に期待するか」についてアンケート調査を実施。その結果は「ドラマ期待...
週刊エンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』が、視聴者を対象に行うドラマ満足度調査「オリコンドラマバリュー」。最新の調査(集計期間:9月11日〜17日)で、7月期ドラマの...
民放キー局の18年10月期改編は「戦略的な微調整」が目立つ。話題性を狙った新企画のドラマやバラエティの枠移行、報道番組のキャスター替えなど、弱点と強みの見直しが集中して行われて...
木曜ドラマ『ハゲタカ』(テレビ朝日系)が9月6日で最終回を迎えた(15分拡大)。最終回の平均視聴率は、11.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。1、2話に続く11%台を記録した。一方...
先日の台風21号で多くのユーザーが自身で撮影した動画をTwitterなどに投稿。それがテレビの報道番組にも取り上げられ、「またTwitterで見た動画」「自分たちで撮りに行けよ」「テレビは...
90年代に人気モデルから役者へと転身、気付けば25年にも及ぶキャリアを誇る俳優・田辺誠一。決して派手さはないが(失礼!)、キャスティングされれば作品に“厚み”が増す貴重な役者だ。...
若手きっての演技派俳優との声も高い窪田正孝が、30歳を迎えるまでの約3年を費やして初のフォトブック『マサユメ』を制作。絶対的な信頼を寄せる写真家・齋藤陽道とのタッグで、俳優と...
演技派俳優の窪田正孝が爽やかなヒモ男を演じる『ヒモメン』(テレビ朝日系)が、ドラマ満足度「オリコンドラマバリュー」で初回50Pt(100Pt満点)から毎週ポイントを上げ、第5話までで...
2018年10月より放送スタートの注目秋ドラマ情報(出演者・次回予告・最新ニュース・主題歌・満足度)を総まとめ。オリコンが発行する週刊誌『コンフィデンス』によるドラマ満足度調査「...
俳優・山田孝之と菅田将暉がW主演する、金曜ナイトドラマ『dele』(テレビ朝日系)が話数を重ねるごとに満足度を上げている。週刊エンタテインメント誌『コンフィデンス』のドラマ満...
週刊エンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』による、ドラマ満足度調査「オリコンドラマバリュー」。18年7月期ドラマの8月7日〜13日放送分の調査では、4話目(8月9日)から第...
ここしばらくテレビ朝日の刑事ドラマが軒並み好調だ。人気シリーズ『相棒』はもちろん、今期でも『遺留捜査』の全話平均視聴率が12.6%で7月期の民放ドラマ1位。『刑事7人』も11.8%(...
8月15日に放送された、日本テレビ系ドラマ『高嶺の花』第6話終了後の予告編で、「次週から“第2章”がスタート」と発表された。実は今クール、“章立て”を謳うドラマが少なくない。
テレビ民放キー局各社の2018年度第1四半期決算(2018年4月〜6月)が出そろった。東京地区の投下量が低調であったことから、スポット収入が各社減収した。その一方、タイム収入は「サ...
デジタル遺品という今日的なテーマとその切り口の鋭さから、この夏もっとも視聴者を熱狂させている連続ドラマ『dele』。山田孝之、菅田将暉のW主演からゲスト、クリエイターまでそうそ...
週刊エンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』が発表する、視聴者によるドラマ満足度「ドラマバリュー」で初回満足度1位を記録した、テレビ朝日系深夜ドラマ『dele』。デジタ...
7月期の民放及びNHK放送のドラマがおおむねスタートを切った。オリコンが発行する週刊エンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』によるドラマ満足度調査「ドラマバリュー」の結...