名バイプレイヤー・高橋一生、過去の「悔しい思い」とは?
ドラマ『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』(テレビ朝日系・毎週金曜11:15〜)の2話から、俳優・高橋一生が本格的に登場することが話題となっている。高橋といえば、『民王』(同系)で一...
アンジャ渡部、グルメだけじゃない多彩な肩書き武器に需要拡大
先ごろ発表された『2016上半期テレビ番組出演(延べ)本数ランキング』で、225番組に出演した、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(43)が9位にランクイン、初のTOP10入りを果た...
2016 上半期ブレイク芸人ランキング
早いもので、2016年も後半戦に突入。そこでORICON STYLEでは、この半年間のエンタメシーンの総決算として、恒例の『上半期ブレイクランキング2016』を発表! 「俳優編」、「女優編」に...
若さだけが武器じゃない! バラエティで重宝される“ベテラン女性アナ”の底力
司会進行に加え番組に“華を添える”存在として、バラエティでも重宝する女性アナウンサー。フレッシュさも武器のひとつとなることから、これまでは各局、比較的に若手の起用が目立って...
ロバート・秋山竜次、次代のエース担う圧倒的な“憑依力”
先ごろ、ネット上で「ロバート秋山そっくりの女性がいる!」などと話題になった。その人物とは、ウエディングプランナーのカリスマ・揚江美子さん。サイト上で写真を見たネット民たちか...
第12回 好きなお天気キャスター&気象予報士ランキング
各地で梅雨を迎え、全国的にぐずついた天候が続くこの頃。いつにも増して頼りになるのが、その日を占う“お天気ニュース”の存在だ。そこでORICON STYLEでは、今年で12回目となった恒例...
あの街この街をぶらり♪ 好きな“街歩き番組”ランキング
近年、ぶらぶらと歩きながら、その地域の魅力や美食を紹介する“お散歩系”番組が増加中。身近なスポットの意外な名所や一面が再発見できると人気を集めている。そこでORICON STYLEでは...
強烈な“個”から“大衆”へ 『報ステ』刷新から見えた新たなスタイル
4月11日の初回放送開始から好調なスタートを切った、“富川悠太アナMC体制”の『報道ステーション』(テレビ朝日系)。『ニュースステーション』時代の久米宏、先代『報ステ』の古舘伊知...
相次ぐ音楽番組終了で“新曲披露”の場が激減 プロモは完全にスマホに移行か?
これまでアーティストが新譜プロモーションの場として重要視されてきた『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)、『MUSIC JAPAN』(NHK総合)。日曜の24時台に放送されていた『...
第3回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞
『真田丸』でも猛将を熱演 “男気”俳優・藤岡弘、の魅力とは?
3月26日から映画『仮面ライダー1号』が全国公開される。と言うと、昔の作品がリバイバル上映されると勘違いしそうだが、藤岡弘、(本郷猛)主演のれっきとした新作映画で、仮面ライダー...
第2回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞
ドラマ減退傾向のなかで気を吐く『金曜ナイト』、確立された“ブランド枠”
ドラマ視聴率の低落傾向が続き、2015年には連ドラ枠の廃止が続いた。『水戸黄門』『大岡越前』などを生んだTBS系「月8」、『HOTEL』『渡る世間は鬼ばかり』などの同「木9」、『古畑任三...
フリー転向アナ 成功の秘訣は?
テレビ局社員の人気女子アナ→フリーへ、という図式はもはや“常識”であり、彼女らの去就に世間が注目している。フリーになったことで必ずしも成功するとは言えないなかで、フリー転向ア...
“ひな壇番組”の功罪 バラエティ番組はどう変わる?
一時期、バラエティがひな壇に芸人が並ぶスタイルの番組ばかりだったこともあったが、最近はその勢いが衰えてきている。『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の成功を機に、制作費を極端...
第12回 好きな女性アナウンサーランキング
ORICON STYLEは、毎年恒例の『第12回 好きな女性アナウンサーランキング』を今年も発表。12度目の調査となる今回、見事首位に選ばれたのは、情報番海『ヒルナンデス!』、『有吉ゼミ』...
第1回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞
役者の力量が問われる入れ替わり劇 時代性に即した古典的コンテンツの強度
現在放送中の深夜ドラマ『民王』(テレビ朝日系)の人気が高まっている。そのおもしろさの根底にあるのが“入れ替わり劇”。邦洋を問わず昔からある古典的なエンタテインメントだが、時代...
高橋一生、透明人間的な名バイプレイヤー 『民王』秘書役で注目
現在放送中のドラマ『民王』で遠藤憲一扮する総理大臣の秘書・貝原役を演じている高橋一生が脚光を浴びている。話題作のおもしろさのベースをさりげなく、しかししっかりと下支えしてい...