猫がまるで“お爺”に…思わず“ブサかわ”になる猫専用こたつに反響、実は「みかん」がメインだった?
『猫と、こたつと、思い出みかん。』という日本初の猫専用こたつ付き“みかん”が大人気で、これまでに5000箱以上を売り上げている。メインであるみかんについてくる、おまけの猫専用こた...
『猫と、こたつと、思い出みかん。』という日本初の猫専用こたつ付き“みかん”が大人気で、これまでに5000箱以上を売り上げている。メインであるみかんについてくる、おまけの猫専用こた...
公園や道路で、まったりと生きている野良猫や地域猫。だが、のんびりとしているように見えても、猫たちの生きる環境は過酷で厳しい。“元就”は、腕がちぎれた状態で見つかった子猫。心な...
まっしろでモチモチなお腹をみせ、仰向けで寝そべるアヒルに注目が集まっている。話題となっているのは、世界最小のアヒル・コールダックのココちゃん。その姿がInstagramに動画で投稿...
年末、さまざまな分野で活躍した“今年の顔”が話題になるが、それはなにも人間に限ったことではない。なかでも、世界中で報道されて大きな注目を集めたのが、新宿東口のビジョンに現れた...
車を運転する人なら、突然道に飛び出してきた猫にヒヤリとさせられたことがあるかもしれない。また、車にひかれてしまった猫を見かけたこともあるだろう。その場合、胸は痛むものの、ほ...
名前を呼ぶと嬉しくて舞い上がったり、スリスリと甘えてきてくれたり、ときには一緒にソロキャンプに行ったり…そんなフクロウ・ガルー君との暮らしを公開するYouTubeチャンネル「GEN3 O...
日本のあらゆるところで見かけるスズメ。地味でありきたりな鳥だと思われがちだが、スズメ写真家・中野さとるさん(@onakan_s)が撮影するスズメの姿が「最高の癒し」だとSNSを中心に...
コロナ禍、人気が高まっているペットたち。一般社団法人ペットフード協会の調査によると、2020年の新規飼育者は犬が46.2万頭で前年比14%増、猫が48.3万頭で同16%増と増加傾向にあり、...
“看板猫”や“猫駅長”はよく耳にするが、おそらく“猫城主”は日本でも唯一。日本三大山城の一つである備中松山城(岡山県高梁市)の城主を務めるのが、猫の「さんじゅーろー」だ。平成30年...
この1年、コロナ禍でペット需要が増加している一方で、飼育放棄も増加傾向にある。そこで今夏、日本動物愛護協会が“その一目惚れ 迷惑です。”と綴った広告を公開すると、ネット上で「そ...
「相手による対応の違いがひどい」というコメントと共に投稿された文鳥の動画が注目を集めている。話題になっているのは、桜文鳥のつなちゃん。動画は、たろぽちさん(@taro_pochi)...
飼い主が適正に飼育できる頭数を超え、破綻を招いてしまう多頭飼育崩壊。十分な世話をすることができず、動物たちに病気が蔓延したり、ストレスなどで支障を起こす場合もある。これまで...
猫の保護や譲渡会を中心に、さまざまな活動をしているNPO法人『ねこけん』。ここには連日、猫について多数の相談事やSOSのメールが舞い込んでくる。今回は、『ねこけん』のボランティア...
「誰もキウイ食べない キウイを眺める会始まった」というコメントと共に投稿された3羽のニワトリの写真がTwitterで話題に。半分にカットされた果物のキウイを遠巻きにして眺める3羽の...
佐賀県の農園が半年ほど前に始めた“ヤギのレンタル”が、順番待ちとなるほどの人気を呼んでいる。過疎地域で人手不足が深刻化し、耕作放棄地が増えている中、除草剤を使わず、環境にもや...
マッチョな男性がデザインされた紙袋から、ひょっこりと顔を出したブリティッシュショートヘアの猫。ドヤ顔が印象的な写真の主は、みかんとじろうさんちの末っ子・あんみつちゃん、1...
「さらに冷えてきたので見事な扇に!」というコメントと共に、ヒーターの前で立派な翼を広げて暖を取るアキクサインコ・レイちゃんが話題だ。全身くまなく暖めるためか、色鮮やかな羽を...
世の中には飼い猫だけでなく、数多くの地域猫が人と共に生きている。“餌やり”と言われる人に世話をされ、一見すると外で伸び伸びと暮らしているように見えるが、鳴き声や糞害などで迷惑...
YouTubeチャンネル『もちまる日記』の“インフルエンサー”猫・もちまるが「YouTubeで最も視聴された猫」としてギネスに認定されるなど、YouTube動画では“動物コンテンツ”が大盛況。犬猫...
衆議院議員総選挙の投開票日の今日。“選挙に行く”桜文鳥・きのこ君の動画にも注目が集まっている。ミニチュアで再現された投票所で、投票用紙を記入する机(投票記載所)に立ち寄り、続...