新作では鈴木京香をプロデュース、“芸人”音楽プロデューサー藤井隆「芸人のクセに」が「芸人だから」に
藤井隆が、女優・鈴木京香の芸能生活30周年を記念した初の音楽作品「dress-ing（ドレッシング）」を全面プロデュース。同作は2014年に藤井が立ち上げた主宰レーベル・SLENDERIE RECOR...
【YouTubeチャート】“TWICE妹分”ITZY、８位に初登場
今週の「週間楽曲ランキング」TOP10内には、６位のSEKAI NO OWARI「スターゲイザー」（182.8万再生）、８位のITZY（イッチ）「DALLA DALLA」（146.3万再生）の２曲が初登場した。ITZYは...
今年からテーマ一新したソフトバンク新CM、音楽制作に取り組む狙い
「しばられるな」をテーマに今年からスタートしたソフトバンクの新CMは、今まで以上に音楽にフォーカスした作りとなっている。そこに登場しているアーティストは、若い世代に人気のいき...
GRAPEVINE・田中和将 ひねくれた表現の裏にある流行への“違和感”
今年デビュー22年目を迎えるロックバンド・GRAPEVINEが、2月6日に16枚目のオリジナルアルバム『ALL THE LIGHT』をリリースした。前作から1年5ヵ月ぶりとなった本作は、ブラスサウンドが...
【YouTubeチャート】Marshmello、97位から８位へ上昇 バーチャルライブ盛況
DJ、音楽プロデューサー、EDMアーティストとして活躍するMarshmello（マシュメロ）が、前週比413.2％の328.1万再生で前週97位から８位へと大きくランクアップした。楽曲ランキングには...
大躍進のあいみょん サブスク全盛期の時代に伝えたい「CDで届けることの大切さ」
「2018年、一番目立ったアーティストは？」という質問をした際、多くの人から名前が挙がるのが女性シンガーソングライター・あいみょんではないだろうか。『ミュージックステーション』...
『ボヘミアン〜』＆『グレイテスト〜』宣伝プロデューサーに聞く 音楽映画の大ヒットが続く背景
興収100億円を突破し、2018年のNo.1ヒットとなった『ボヘミアン・ラプソディ』、52億円を超えるスマッシュヒットとなったミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』。両作の宣伝プ...
嵐、ライブの魅力と音楽映像マーケットに残した功績
活動休止を発表後、嵐のライブ映像作品がランキングを席巻している。今週発表の2018/2/11付オリコンDVDランキングでは、TOP100内に23作がランクインした。もともとライブに定評のある嵐...
【YouTubeチャート】板野友美、11thシングルMVがTOP５入り
板野友美の11thシングル「すき。ということ」（２月13日発売）のMVが１月24日より公開され、142.6万再生で５位に初登場した。ジュエリーブランド「amie jewel」のタイアップソングとな...
中島美嘉、「雪の華」独り歩きに戸惑い 20周年に向けて新たな挑戦
2003年にリリースされた「雪の華」。切なくも美しい冬の景色と恋愛模様を描いたこの曲は中島美嘉の代表曲として、そして、世代を超えて愛されるウインターバラードとしても広く認知され...
【YouTubeチャート】ONE OK ROCK、Aimer、Mrs.GREEN APPLEが急浮上
１〜７位までの再生回数が前週比減となるなか、１月16日より配信されたONE OK ROCKの「Stand Out Fit In [Orchestra Ver.]」が、前週比58.9％増の149.8万再生で前週15位から８位へラン...
【YouTubeチャート】三浦大知、「歌声の響」式典歌唱から新曲も注目度アップ
今週も「週間楽曲ランキング」TOP10内の動きが少ないなか、三浦大知の「Blizzard」（7位）が順位こそ前週と変わらないものの、前週比26.6％増の163.1万と再生回数を大きく伸ばした
【YouTubeチャート】米津玄師、あいみょん、DAOKO TOP10内で前週比アップ
１月４日からの集計となる今週は、前週からの紅白出場アーティストたちの勢いが衰えず、１〜４位が変動なし。１位の米津玄師「Lemon」は、前週比10.4％増の1046.3万再生を記録した
Shuta Sueyoshi、作品作りを支える独自の“アンテナ”
Shuta Sueyoshiが、1月16日に2ndソロアルバム『WONDER HACK』を発売する。さらに、DA PUMPのISSAとコラボしたEX系『仮面ライダー ジオウ』の主題歌「Over“Quartzer”」を1月23日に発売す...
レコード大賞、紅白歌合戦がシングルセールスに及ぼした影響とは？
『NHK紅白歌合戦』でのパフォーマンスでも話題をさらった米津玄師やあいみょんのブレイクが大きな注目を集めた2018年。彼らの活躍は従来のCDマーケットだけではなく、むしろデジタル配...
タワレコ、音楽ファンに愛されて40周年 嶺脇社長が語るシーンの変化とリアル店舗の意義
今年で日本上陸40周年となるCDショップチェーン『タワーレコード』。ここ数年でWEBサービスが格段に便利になるなど、時代に合わせた展開を進めている印象もあるが、店舗スタッフの手作...
YouTube 日本代表・仲條亮子氏「あらゆるマネタイズ方法と連携することが強み」
本年11月にYouTube Musicが国内でもローンチした。YouTubeは本年を「音楽の年」とし、フジロックフェスティバルのライブ配信やジャニーズJr.の公式チャンネルの開設など、音楽関連のさ...
「今の自分がトータルで一番好き」稲垣吾郎、40代になって気づいた自身の“熟成”
俳優、歌手、タレントとマルチに活躍する稲垣吾郎が、12月21日（金）にソロとしてはや約14年ぶりとなる『「SUZUNARI」』をデジタル配信リリース。制作その期間に起きた自身の心境の変化...
ドーム50公演を発表した嵐、本格ブレイクから10年以上経過しても変わらぬ人気の秘密
嵐が23日、20周年記念5大ドームツアー『ARASHI Anniversary Tour 5×20』の東京ドームツアー公演を開催。そこで、2019年に行われるツアーの全貌を明かした。5万5000人から大歓声が上がる...
平井堅、20周年を迎えた「Ken’s Bar」で魅せた“進化” 「過去や今を壊して前に進む」
「歌い手を続けている限りは、自分の過去や今を壊して前に進みたい。新しい平井堅をお見せできるように頑張っていきたい」――クリスマスシーズンの恒例のコンセプト・ライブ『Ken’s Bar ...