「凄い絵だと思ったら、ガンプラだった」“リアル過ぎる”ジオングで注目を集めたモデラーの矜持
先月、SNSで作品が公開されると、その圧倒的な迫力と繊細かつリアルな描写で、作品発表と共に大きな反響を呼んだDON-GURIさん(@ten10kozo)の『ジオング』。CGでも絵でもなく、ガンプラ...
先月、SNSで作品が公開されると、その圧倒的な迫力と繊細かつリアルな描写で、作品発表と共に大きな反響を呼んだDON-GURIさん(@ten10kozo)の『ジオング』。CGでも絵でもなく、ガンプラ...
10月に放送がスタートした『機動戦士ガンダム 水星の魔女』。これまでのガンダムシリーズとは一味違うストーリー展開が多くのファンを熱くしており、登場する機体も続々とガンプラ化。...
オリジナル色への塗装や、新たな武器の装備、他作品のキャラクターを表現など、さまざまな方向性があるガンプラのカスタム。なかでも、もとの機体のデザインを尊重しつつ、細部の表現に...
ガンプラの魅力はキットだけではない。例えばボックスアート(箱絵=ガンプラの箱の上面に描かれたモビルスーツの絵)は、それを再現するモデラーもいるほど魅力がある。ちょいさん(@t...
モデラーにとってコンテストでの入賞は大変名誉なこと。なかでも1998年に始まった『全日本オラザク選手権』(ホビージャパン主催)は、ガンプラモデラーの目指す“頂”のひとつとなり、作...
世の中にはさまざまな“ヒーロー”が、それぞれの世界で平和を守っており、その世界観が交わることはあまりない。だが、ガンプラモデラーのAS-Rさん(@as_Alma02)は、ガンダムと仮面ライ...
1980年7月にガンプラが発売されて以降、42年もの間に細かなディティール、色、腕・脚の可動域などが、大きく進化。加えて、SNSなどで情報交換したモデラーたちによって、ガンプラシーン...
ガンプラの楽しみ方は人それぞれ。オリジナルカラー、仕様を施し、自分色に染めて物語を紡ぐ人、あるいはウェザリングを施し、激しい戦禍を表現するものなど、さまざまな楽しみ方がある...
ガンダムマーカーを使った塗装技術と、“メカ感”のあるリアルさや、神秘的な印象を与える撮影技術で、絵なのか、CGなのか、写真なのか判別不能のガンプラ作品を発表し続けているDON-GURI...
ネタ系のガンプラをSNSで発表し、多くのファンを獲得しているモデラーのllloさん(@lllo_web)。そんな同氏の近作は、10月からテレビアニメで放送が始まった『ポプテピピック』をモチー...
ここ数年、モデラーの制作するガンプラのレベル向上が著しい。その要因は、ガンプラキットの進化や、SNSでのモデラー同士の交流による技術の伝承、そして目標となるコンテストの存在が...
ガンプラ作品を表現する上で、機体に力を入れるのはもちろんだが、その背景によって見る人の印象が変わるのは確か。今回紹介する2人のモデラーは、それぞれ異なる機体を“格納庫”に収納...
2019年、幼少期以来久しぶりのガンプラ『サザビーVer.ka』を作った赤い瞳のシャア・アズナブルさん(@iynhfgPFRr3yRwP)。だが作り終えると、「一機では物足りない」と、“ガンプラ沼”に...
従来のガンダムのイメージを覆す、緑と紫の丸みを帯びたデザインが多くの人に衝撃を与えた『ガンダム・グシオン(以下/グシオン)』。『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』に登場...
近年、大きな社会問題になっているガンプラの転売。メーカーの増産や、小売店の箱にスタンプ、販売時にランナーカットなどの対策を講じているものの、未だガンプラファンに完全に行き届...
10月2日、『ガンダム』シリーズ7年ぶりの新作テレビアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の放送がスタート。この前日の1日には、主人公機である『ガンダムエアリアル』のガンプラも...
SNSが発達し、さまざまなガンプラ作品が発表されている昨今。インパクトのある作品も数多く投稿されているが、なかでもモビルスーツ(MS)を“食べ物化”するカスタムは、従来のイメージ...
8月の発売以来、多くのガンプラモデラーがカスタムに挑んでいる『RG 1/144 ゴッドガンダム』。その多くが、劇中の「ハイパーモード」に準じた全身金色のカスタム。なかには、職人の技を...
【キャスト】スレッタ・マーキュリー(市ノ瀬加那)、ミオリネ・レンブラン(Lynn)、グエル・ジェターク(阿座上洋平)、エラン・ケレス(花江夏樹)、シャディク・ゼネリ(古川慎)、ニカ・ナナ...
まるでアニメのセル画のように平面に描かれているかのようなモビルスーツ。だがこれらは、ガンプラに「アニメ塗り」といわれる塗装を施したもの。SNSでもこの手法を用いたガンプラは数...