モデラーこだわりの“ジョジョ立ち”νガンダム爆誕 ミケランジェロ『ダビデ像』と同じ理論でポーズを意識
モデラーのM-Liveさん(@M_Live733)が昨年末、『νガンダム』を発表。『RG νガンダム』をベースに、プロポーションの変更とディテールアップ、塗装にこだわったカスタムを 実施。一見、...
モデラーのM-Liveさん(@M_Live733)が昨年末、『νガンダム』を発表。『RG νガンダム』をベースに、プロポーションの変更とディテールアップ、塗装にこだわったカスタムを 実施。一見、...
1980年代、ガンプラの最初期に発売され、今も定期的に生産・販売されている“旧キット”。現在発売されているさまざまなガンプラに比べると、塗装や作りもそこまで細かくないが、シンプル...
まるでアニメのガンダムの頭部を手で持っているかのような写真。本作は、平面的な二次元…ではなく、“アニメ塗り”を施した立体のガンプラを実際に手で持っている様子のもの。模型誌のラ...
ガンダムにまつわるさまざまなトピックスがあった2021年。なかでも、新たな宇宙世紀を紡ぐ「UC NexT 0100」プロジェクト第2弾として6月に映画公開された『機動戦士ガンダム 閃光のハサ...
“ジオラマ作家”として、個展を開催したり、模型総合誌『月刊モデルグラフィックス』(大日本絵画)で連載をもつなど活躍中のWildRiver荒川直人氏(以下/荒川氏・@WildRiverArakaw)...
新品のガンプラを説明書通りに制作、きれいに塗装するのが一般的なプラモデルの楽しみ方。モビルスーツのそのもののカッコよさを楽しむなら、そのまま飾ればいいが、モデラーは、動きの...
ガンダムシリーズに登場するさまざまなパイロットを、専用機とは異なるモビルスーツ(MS)に乗せた「if設定」機体を数多く制作・発表。その作品のクオリティと、整合性のとれた物語の発...
ガンプラ制作において、機体の魅力を最大限に引き出すシンプルなカスタムは、ごまかしがきかないため、高い技量を求められる。芯掘さん(@5rXxhYsScgB7q6b)が先日発表した『ZZ』は、塗...
今夏、大きな社会問題となったガンプラの転売問題。一部“転売ヤー”の買い占めによって、店頭から人気モビルスーツのガンプラが消え、多くのモデラーや子どもたちが手に入れることができ...
ガンダムシリーズで、公式には描かれていない部分や、“史実”とは異なる自身が想像した物語に準じて作する「if設定」の作品。なかでも、公式設定とは異なるパイロット×機体という、“オリ...
今夏、大きな社会問題となったガンプラの高額転売問題。多くの“転売ヤー”が、通販、店舗で人気のモビルスーツのガンプラを買い占め、購入できなかった多くのガンプラモデラーの嘆きがSN...
ズゴックというと、ジオン軍が誇る水陸両用モビルスーツ。「ジャブローに散る!」において、アイアンネイルでジムを一突きにした名場面は今も語り草になっている。そんなズゴックは、赤...
『ガンダム』シリーズの登場人物は、それぞれに信念を持った魅力的な人物が多い。フル3DCGアニメ作品『機動戦士ガンダム MS IGLOO』で描かれたヘルベルト・フォン・カスペン大佐(以下...
凝った塗装や、複雑なミキシングなどをしなくても楽しめるのがガンプラの大きな魅力。モデラーのllloさん(@lllo_web)は、今春からガンプラを使った“ネタ系”のおもしろ作品を制作発表...
戦争が起きれば、やがて雌雄が決し、勝者と敗者が生まれる。これまで、その戦い様子や、戦争後の勝者敗者それぞれの機体など、さまざまな風景を描いたガンプラを紹介してきた。モデラー...
SNSの発達によって、ガンプラ制作におけるさまざまな“技術”が、どんどん広がっている。特にウェザリング(汚し、風化加工)は、「難しそう」と敬遠していたモデラーも、動画などを参考...
『ガンダム』が誕生して40年余りの間に、さまざまなモビルスーツ(MS)が発表されてきた。そのなかでも『機動戦士ガンダム』の続編で、タイトルにもなっている『Zガンダム』は、ガンダ...
ガンプラの楽しみ方は、史実に基づいて忠実に作ることだけではない。武器や防具を強化してモビルスーツの性能を高めたオリジナル機体を作るもの、ジオラマで物語の先を想像するものなど...
子どもの頃、モビルスーツ(MS)のカッコよさからガンダム、ガンプラにハマり、その後大人になって本格的に制作し始めたというモデラーは多い。その人たちのなかには、「大人になって...