ファミマが秋のスイーツを刷新 ご褒美＆贅沢感満載の“超濃厚チョコスイーツ”3作が新登場
食欲の秋が深まり、ついついお菓子へ手が伸びるシーズンが到来。コンビニでは女性向けスイーツが拡充される中、ファミリーマートはスイーツカテゴリーを新たに「ファミマルSweets」と刷...
ぎんなん「1日６個まで」なぜ？ 食べすぎで起こる危険な中毒症状とは【栄養士解説】
秋の味覚、ぎんなん（銀杏）。独特の苦みと風味が特徴で、好き嫌いが分かれる食べ物ですが、よく言われるのが「食べ過ぎはダメ」ということ。小さい頃、「大人は６個」「子どもは1個」...
20億食「ファミチキ」初のオリジナルグッズ発売 エコバッグにスマホケース、『着るファミチキ』も
ファミリーマートは、『ファミチキ』の累計販売数20億食突破を記念したキャンペーンを、12日より全国で実施する。過去に発売された人気フレーバー『ファミチキ（だし旨醤油）』が復活す...
「“映え”だけじゃダメだ！」ブームのコラボカフェ、最後発サンリオカフェのガチすぎる“おじさん社員”の汗と涙「正気を疑われたことも」
ブームを超えて、今やすっかり定着したコラボカフェやキャラクターカフェ。人気キャラクターやアニメがあしらわれたメニューや店内はSNS映えもするとあって、食事だけでなく撮影を楽し...
さつまいもの“おなら”は臭くないって本当？ 管理栄養士が解説
さつまいもは秋の味覚として人気の食材ですが、「食べるとおならが出てしまうかも…」という心配が付き物です。人前で出てしまうと恥ずかしいものですが、実はさつまいもを食べておなら...
「何も食べたくない」我が子に頭を抱え…”食卓”でも救世主となった『それいけ！アンパンマンポテト』の真価
イヤイヤ期・偏食期で、すべての食べ物を拒否するわが子。「もうお手上げ」というときに、「これなら食べてくれた」とパパママの思い出として語られ、今でも熱い支持を受け続けている『...
【管理栄養士監修】さつまいもは食べても太らない？有効な摂取法
さつまいもは秋の味覚として人気の食材ですが、切ったときに出てくる白い液体はどうしていますか？ この液体は食物繊維が豊富な「ヤラピン」というさつまいも特有の成分で、消化や腸の...
今年もぼっ発！秋の風物詩“月見戦争”全8社32商品を紹介
秋の風物詩といえばお月見。毎年この季節に発売される「月見バーガー」を楽しみにしている人も多いのでは。今年は、月＝たまごのみならず「丸餅」や「ハッシュポテト」を“お月様”に見立...
肉の代わりではなくなる？ “きのこ由来肉”発売が「代替肉」の再定義に
地球環境に優しい食材として、世界で注目を集めている「代替肉」（だいたいにく）。だが一方で、「肉の味には及ばない」「価格が高い」「加工時に何が入っているか分からない」などネガ...
サーティワン、日本上陸50周年 アイスクリーム専門店“半世紀一強”の勝因とは
1945年にアメリカで誕生し、1973年に日本上陸したサーティワン アイスクリーム。以来、“アイスクリーム専門店”と言えば、誰しも「サーティワン」を思い浮かべるだろう。この半世紀でス...
一食完結でスタミナ補給！ ファミマ、帯広名店監修『豚丼』ほか“めちゃうま丼”が続々登場
ファミリーマートは、チルド弁当の定番「丼もの 」をリニューアルし、22日より新たに“めちゃうま丼”シリーズとして4商品を全国で発売する。コロナ禍以降、プチ贅沢志向が強まり、本格...
『ムーンライト』の訳あり品が即日完売、変わりゆく菓子業界の“ルッキズム”
先月、森永製菓のロングセラー商品『ムーンライト』の訳あり品が発売され、即品切れになるなど、話題を呼んだ。「割れ」「欠け」「菓子粉の付着」などを割安で販売し、フードロス削減を...
ソース焼きそばの発祥＝関西はウソ？
縁日の定番フードにしてご家庭でも簡単に作れるソース焼きそばは、日本人のストリートフードの1つ。近年はご当地焼きそばによる地域おこしも盛んだ。しかし中華麺をウスターソースで味...
レトロのなかに”新しさ”を見出す、サンマルクカフェが示す”喫茶店としてあること”の独自性
チョコクロでおなじみの「サンマルクカフェ」が、季節商品として“純喫茶”や“レトロ”をテーマにしたパスタやドリンクの販売をスタートさせている。『昭和レトロナポリタン』『昭和レトロ...
レトルトカレーと白米のみ、息子への“究極のお弁当”
レトルトカレーと白米のみ。「丸2年弁当作ってきて息子のベスト弁当はこちら」というコメントとともに、この衝撃的なお弁当の写真を投稿したニャンボスさん（@nyanboss）。投稿には、「...
『ファミから』昨年5月の発売から“8000万食”達成でファミマの看板商品に 1周年記念「柚子こしょう味」が数量限定で登場
第3次からあげブームを背景に、“からあげの正解”を追求し、昨年5月に販売がスタートしたファミリーマートの『ファミから』は、好調な売れ行きを続け8000万食を達成。2年目に突入したこ...
『スイカバー』は「スイカ味」ではない？ 特徴なき“スイカ”をどうアイスに…開発の舞台裏
1986年の発売以来、“スイカ味”のアイスクリーム代表格として、長年愛されてきた『スイカバー』。発売から37年たった今も他の追随を許さず、独自の展開で“スイカアイス”市場を独占してい...
『日高屋』会長、82歳になった今も現役バリバリで働き続ける理由とは
中華料理チェーン店『日高屋』などを展開するハイデイ日高は、1973年、埼玉県大宮にオープンした中華店『来々軒』を原点に誕生した。そこにたった1人で厨房に立ち、接客から出前まで全...
進化し続けるコンビニコーヒー、ファミマの新作は“女王”豆使用 世界的バリスタと共同開発した「至高のアイスコーヒー」
コンビニコーヒーが定着し、そのクオリティは年々各社向上している中、ファミリーマートでは、3年前から世界チャンピオンのバリスタ・粕谷哲氏とタッグを組み、より本格的な味わいに磨...
コンビニ各社が「地域限定商品」強化なぜ？ “地方で高いものは売れない”を覆すヒットも
コンビニで“ファミマ限定”、“セブン限定”など、各店オリジナル商品はよく見かけるが、それに加えて近年、各社が“○○県限定”といった「地域限定商品」の開発を強化している。中には、1年...