京都の老舗窯元のツイートに約6万RT 「企画倒れさせない胆力‥う、そだろ」“カエルを助けたい珍動物”を描いた一皿が遂に完成
今年6月、京都の老舗窯元・瑞光窯(ずいこうがま)が投稿した1通のツイートが5.7万RT、7.5万いいねと大きな反響を呼んだ。『「カエルを助ける動物」が、1RTに1匹増えるうつわです』と...
今年6月、京都の老舗窯元・瑞光窯(ずいこうがま)が投稿した1通のツイートが5.7万RT、7.5万いいねと大きな反響を呼んだ。『「カエルを助ける動物」が、1RTに1匹増えるうつわです』と...
『ばあさんの 手づくりマスク 息できず』(埼玉県・82歳男性)。なんとユーモラスで、どこか切なく、クスッと笑わせるフレーズだろうか。もはや風物詩となった『シルバー川柳』の入選作...
100年以上の歴史を持つカミソリメーカー・貝印が「#剃るに自由を」というスローガンのもと、“脇毛”が印象的なバーチャルヒューマンMEMEをモデルに起用した広告を展開。SNS上では「超先...
安室奈美恵、浜崎あゆみを筆頭に、大きな盛り上がりを見せている平成のガールズカルチャー。90年代〜00年代に女性の間で流行した品を趣味でコレクションし、SNSに投稿しているTajimaxさ...
冷蔵庫からキンキンに冷えたラムネ瓶を取り出し、ビー玉を下に押しやってゴクゴクと飲みだす。アラフォー以上であれば、子どもの頃、喉元に広がるシュワシュワの清涼感で夏を感じた人も...
お菓子などの食品、飲み物、ティッシュなど日用品の“空箱”を利用し、立体作品を数多く生み出ているはるきる(@02ESyRaez4VhR2l)さん。昨年『シャルロッテ』の空箱を使って制作した街が...
藤井聡太棋聖の躍進で盛り上がる将棋界のなかでも、棋士界きってのエンタテイナーと名高い佐藤紳哉七段。テレビ番組やイベント、時には対局中にも“カツラ芸”を披露することで、ネットや...
新型コロナウイルスの影響を受け、参拝や法話等を取り止めていた寺院は多い。そんな中、築地本願寺(東京都中央区)は5月から『オンライン法要』を開始。僧侶がヘッドホンを付けてPCや...
今年度から小学校で「プログラミング教育」が必修科目となる。普段プログラミングにあまり関わりのない家庭にとっては「具体的な質問をされても答えられない…」「どんなPC環境を準備す...
先日、お金を入れてボタンを押すと、ちゃんと缶ドリンクが出てくるという「実物大のダンボール自販機」の動画が、SNSに投稿され大きな反響を呼んだ。その精巧な作りに「ダンボール工作...
落語家・桂文枝の弟子で、カナダ出身の外国人落語家として活躍する桂三輝(サンシャイン)。ニューヨークを拠点に、13ヵ国のワールドツアーで“英語落語”を披露。オフブロードウェイ版...
2018年に『カルト宗教信じてました。』、今年1月に続編『カルト宗教やめました。』を出版した、漫画家として活動するたもさん。母親がエホバの証人に入信し、自身も10歳の時から25年...
趣味の科学ムック『大人の科学マガジン』(学研プラス)より、レコード盤に音を刻むカッティングマシンと再生機能を搭載した組立キット『トイ・レコードメーカー』が発売され話題とな...
サーカスと言えば、空中ブランコや動物を使った曲芸などを思い浮かべる人が多いかもしれない。しかし、あのシルク・ドゥ・ソレイユが世界各地で社会支援事業として実施している「ソー...
進学や就職、異動などで新居への引っ越しシーズンとなる春。家を探すときは立地や予算、築年数、設備など様々な条件で探すが、間取りを重視する人も多いだろう。そんな時に見る「間取り...
淡い色味とゆるめなキャラクターが特徴的な作画である一方で、“闇深め”の4コマ漫画が注目を集めている。作者は、ぺろ川さん(@peroriver)で、新作の漫画がアップされるとたくさんの“い...
身近な文房具のひとつである鉛筆の芯を使った小さな芸術、“鉛筆彫刻”。シロイ/鉛筆彫刻人(@shiroi003)さんは、鉛筆の芯にA〜Zのアルファベットを彫った早回し動画をTwitterに投稿し、...
SNS上で「子どもに読ませたい」「今の社会に必要」と話題になっている本がある。昨年10月にいろは出版より発売になった『人間図鑑 −みんなのちがい−』だ。この本の帯には「多様性を...
一般人ながらTwitterのフォロワー数115万超、“坊主”(@bozu_108)というアカウントをご存知だろうか? ユーザー参加の大喜利企画“あるある選手権”がバズることも多いため、ツイートを目...
昨年9月にコンセプトカフェ「男装ママカフェはなまる園」が1日限定でオープンした。キャストとなるのは男装したママで、もてなすお客さんも育児中のママたちがメインだ。コミケやコス...