「行けたら行く」=絶対に果たされない約束? 元ハガキ職人が放つ”妄想辞典”に共感
「世の中にないけれど、これから生まれてくるかもしれない日本語の辞典」が話題を呼んでいる。文字だけ見ると首を傾げるような言葉でも、意味を知った瞬間に皮肉的だったり自虐的だった...
「世の中にないけれど、これから生まれてくるかもしれない日本語の辞典」が話題を呼んでいる。文字だけ見ると首を傾げるような言葉でも、意味を知った瞬間に皮肉的だったり自虐的だった...
先日SNSで、幼児向け雑誌『めばえ』のふろくが話題となっていた。その中身というのが、フードコートで料理ができたことを知らせる呼び出しボタン。コメントでは「めっちゃ良い」「子供...
ファッション誌のモデルとしても活躍している乃木坂46。ふわふわボディからうっとり美肌、初の水着姿やランジェリーカットなど、卒業生も含めたメンバーの写真集を紹介。
シンガー・ソングライターの宮沢和史と、芸人で小説家のピース・又吉直樹。一見、交わりそうのないフィールドで活躍する両者を深く結びつけているのが「言葉」だ。今年デビュー30周年を...
「メイド」「執事」「BL」「アニソン」「ボードゲーム」「言論」…、様々なコンセプトカフェが乱立するなか、仲間と気軽に戯曲を声に出し“読み合わせ”をすることができるコンセプトカフ...
いつまでも美しく、健康でありたいと願いながらも、30〜40代頃から女性たちを襲う様々な体の悩み。ボディライン・アーティストのMicacoさんも、自らの問題に向き合い、解消法を編み出し...
今年7月発売の児童向け怪談短編集『レイワ怪談 新月の章』『レイワ怪談 半月の章』(学研プラス)が、好調な売れ行きを見せている。小・中学校を中心に実施の「朝の読書運動」の時間...
「子どもの頃、DaiGoとの壮絶な口喧嘩が僕の人格形成に一躍買ったみたいです」――いまや“ナゾトキ”の仕掛け人として、イベント・放送・ゲーム・書籍・教育など幅広い分野で一大ブームを...
学研プラスから発売されている『ことば選び辞典』シリーズ。2003年に『ことば選び実用辞典』を発刊後、シリーズ全体で11タイトル発売され、今も人気を集め続けている。スマホを操作す...
映像制作業を営む中山さんは、8年前から「試験に出ない英単語」をTwitterで発信し続けている。7年前に書籍化されるとシリーズ累計10万部を超え、中国語・韓国語版までも出版された。さ...
学研プラスより発行している、1話5分程度で読み切れるショートストーリーを収録した児童書「5分後に意外な結末」シリーズ。「2018年度『朝の読書』で読まれた本」(トーハン調べ)で...
最近、書店の児童書コーナーに増えているのが、子ども向けに作られたコミュニケーション術の指南本。教育学者や作家など著名人を監修に立てた読み物から、偉人の言葉を元にしたものま...
ほのぼのとした愛嬌たっぷりの4コマ漫画やイラストが人気の『可愛い嘘のカワウソ』。これらの作品をアップしているTwitterアカウントは、フォロワー数11万超。LINEスタンプやグッズ、書...
小説『100回泣くこと』や『トリガール!』などで知られる人気作家、中村航氏。彼はいま、スマホ向けの小説読書アプリでの連載に挑戦している。20年のキャリアを持つ人気作家が、横書...
先ごろ入選作が発表され、SNS等でも「センス良すぎる」「読んで爆笑した」と幅広い世代に広がった『シルバー川柳』。その名のとおり高齢者をメインとしたこのコンテストでは、『メルカ...
ジャニー喜多川氏がこの世を去り、芸能界はもちろん、多くのジャニーズファンにも激震が走った。そんな中、一般的には珍しい“ジャニオタ男子”であり、WEBマガジンの編集長を務める霜田...
小学館の児童学習雑誌『小学一年生』最新号の“ふろく”が、SNS上で話題だ。最新の10月号の付録は、なんと「アンキパンメーカー」。『ドラえもん』のひみつ道具の中でも人気の「アンキ...
ロックバンド・クリープハイプの尾崎世界観(Vo、Gt)が、7月末にエッセイ『泣きたくなるほど嬉しい日々に』を上梓した。幼いころから本に親しみ、本好きを公言する尾崎が、なぜ本を出...
女優の故・樹木希林さんと実娘である内田也哉子さんの共著である『9月1日 母からのバトン』(ポプラ社)が反響を呼んでいる。生前、希林さんが病室の窓の外に向かって呟いた、「死なな...
犬や猫を飼う人が多い昨今、避けては通れないのがペットの高齢化。そんななか、認知症のおばあちゃん犬「しの」と、それを支え介護する猫「くぅ」の物語が、話題を呼んでいる。彼らの様...