5度目の正直で「オラザク」大賞受賞…“繊細かつ凶悪”なサイコザクの勝因は「好きなキットで理想を追求した結果」
昨年3月本連載で取り上げた、シャア専用機でもジョニー・ライデン専用機でもない“真っ赤なザク”。深紅のボディに巨大なバズーカを配し、凶悪な面構えが印象的なその機体は、『機動戦士...
昨年3月本連載で取り上げた、シャア専用機でもジョニー・ライデン専用機でもない“真っ赤なザク”。深紅のボディに巨大なバズーカを配し、凶悪な面構えが印象的なその機体は、『機動戦士...
YouTuberでモデラーのぷらばんさん(@plaban_gunpla)の近作は、『機動戦士ガンダムNT』に登場したII(セカンド)ネオ・ジオングを大胆にカスタム。ヘッドの部分に、6月に発売された『S...
『機動戦士ガンダム』に出てくるモビルスーツをベースに、二頭身のかわいいキャラクターにデフォルメ。『武者』や『騎士』などさまざまに派生し、人気を博した『SDガンダム』。浪江町ガ...
プラモデルの制作において、その印象を大きく左右するのが塗装。よりリアルさを求めたり、イラスト風やアニメ塗など二次元に見せる手法があったりと、同じガンプラでもその仕上がりで印...
SNSで発表されるオリジナリティあふれるガンプラの数々。これらは、ベースとなるプラモデルをカスタムし、塗装などでオリジナリティを出していくもの。一方で、ガンプラを使わずにガン...
今夏まで放送され人気を博した『機動戦士ガンダム 水星の魔女』。登場する個性豊かなモビルスーツ(MS)は、ガンプラモデラーの創作意欲を刺激し、SNSではユニークなアイデアでカスタム...
さまざまな、手法、技術を駆使し、オリジナリティあふれる作品をSNSを通じて発表し続けているガンプラモデラー。一方で、さまざまなアイデアを用いて、原作の名シーンを再現する人も。...
思春期は、意味もなく親に反抗したり、攻撃的な態度を取ってしまう「親離れ」の時期。中学生になると、それまでよりもコミュニティが外に広がり、親と一緒に行動したり、出掛ける機会も...
約1年前に、「アクシズ・ショック」を表現すべく、3種25体のガンプラを一気に制作。大量のモビルスーツが存在する壮観な光景をSNSで賞賛されたモデラーの赤い瞳のシャア・アズナブル...
年8月に発売され、多くのモデラーを魅了している『RG 1/144 ゴッドガンダム』。“ゴッド”という神々しい名前に加え、劇中で「ハイパーモード」を発動し全身金色になることもあり、従来の...
ガンプラモデラーの間でもすっかり定番となった「イラスト風塗装」。3次元のガンプラを平面(2次元)的に見せる手法だが、近年は「水彩画風」「箱絵風」など“画風”が多様化し、新たな展...
ガンダムの行く手を阻むモビルスーツ(MS)。その多くは量産機として製造され、“やられ役”として見せ場なく散っていく。ゾゴックもそんなモビルスーツのひとつ。『機動戦士ガンダムUC...
先日行われた『GUNPLA BUILDERS WORLD CUP 11th TOURNAMENT 日本大会決勝戦』(以下/GBWC2023)に出場し、見事準優勝。その発想力と技術が高く評価されているモデラーのハス寝るさん(...
初期ガンダムシリーズの主人公アムロ・レイのライバルで、そのミステリアスな存在感からファンの間でも人気の高いシャア・アズナブル。彼の専用機“ザクII”は、通常ザクの3倍のスピード...
アニメ、マンガなどに登場するさまざまなヒーローや、ヒール(悪役)は、自身の決め“ポーズ”を持っているキャラクターが多い。そのなかでも特に30代、40代にとって印象的な“決めポーズ”...
35年前に初上映された映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』での鮮烈な印象もあってか、ガンプラモデラーのなかでも、いまだにν(ニュー)ガンダム【※】の人気は根強い。今回紹介する2...
車を購入する際、何を優先して選ぶだろうか? デザイン、内装・装備、走り、価格、ブランド・名前、あるいはこれらを組み合わせたバランスなど、“決め手”は千差万別。神奈川県在住の本...
ガンダムというと細身(?)でスタイリッシュな機体が多い。それゆえ他と異なる個性である“マッシブ(巨大で重い)”なZZ(ダブルゼータ)ガンダムは、ファンの間でも好みが分かれるとこ...
3次元のガンプラをまるで紙に描かれているように2次元的に見せる「イラスト風塗装」は、「箱絵風」「アニメ塗」なども含め、モデラーの間ではすっかり定着した手法となっている。そんな...
『東京モーターショー』から名称を変え、11月5日まで開催される、4年ぶりの大型イベント『Japan Mobility Show 2023』(ジャパンモビリティショー)情報(各社のブースの様子やプレスブ...