「百合展」に反響、普段は会社員の女性が“週末カメラマン“として“百合写真”を撮る理由
週5勤務の会社員の傍ら、自身が撮影した“百合写真”をTwitterで公開している高橋みのりさん。定期的に企画展等にも参加するフォトグラファーである彼女の写真は、美しい色合いと幻想的...
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元号が平成から令和へと変わり、お祝いムードの中、「令和」にちなんだ商品やアートを数多く目にする昨今。そんななか、美大生によってTwitterに投稿された『令和色のボールペン』とい...
老若男女、そして国籍を問わず愛され続ける「プラモデル」。1958年12月に産声をあげた国産プラモデルの歴史は60周年を迎えたが、黎明期から現在に至るまで、その歴史を支えてきたのは...
一見すると、「紙の上に実物を置いただけ」の画像が、SNSで話題になる光景をたびたび目の当たりにする。よく見てみると、色鉛筆や絵の具を使って描かれたイラストだ。その“本物過ぎる”...
ドールハウスをはじめ、大人のコレクターズアイテムとしても人気のミニチュア。近年では、各地で教室も開かれ、コレクターだけでなく作り手も広がりをみせている。そこで今回、本物のパ...
高度な技術が必要とされるハイクオリティーな折り紙作品をTwitterで発表しているTatsumiさん。先月、たった一枚の正方形折り紙で「ガンダム」に登場するモビルスーツを再現した作品を投...
住宅のジオラマを制作している人はたくさんいると思うが、アニメ、映画、ドラマなどに登場する家や建物のジオラマを制作している人はあまりいないだろう。『ドラえもん』野比家や、『と...
アクションフィギュアなどの“オモチャ”を使った写真作品「オモ写」。躍動感がすごい作品から、オチが見事な作品まで、今や「オモ写」の幅も広がりつつある。そんな「オモ写」の魅力に取...
世界的に注目される日本の伝統文化といえば歌舞伎や茶道が思い浮かぶが、近年熱いのが「盆栽」。すでにBONSAIという言葉が世界共通語になるなど、その認知度は年々高まるばかり。そんな...
“しわしわピカチュウ”は、5月に公開予定の実写版『名探偵ピカチュウ』に登場するピカチュウ。顔をしかめて、しわくちゃになるところが愛らしいと好評だ。そんなしわしわピカチュウをレ...
老若男女、そして国籍を問わず愛され続ける「プラモデル」。1958年12月に産声をあげた国産プラモデルの歴史は60周年を迎えたが、“鉄の塊”である戦車は今なおモデラーたちの心をとらえ...
今年40周年を迎えた人気アニメの金字塔『機動戦士ガンダム』。その人気を支え続けるガンプラの累計出荷数が2日、5億個を突破したことが明らかになった。1980年の発売以降、老若男女問...
サケ缶やカニ缶をそのまま縮小して指輪にしてしまった「缶詰リング」がSNSで人気だ。作品を紹介したTwitterは17.8万いいね、5万リツイート(4/23現在)を集め、「誰も思いつかない...
アンビグラムとは、ある文字を、回転させたり、異なる見方でも読むことができるグラフィカルな文字のこと。その日本語でのアンビグラムの第一人者と、呼び声の高い野村一晟さんは、ドラ...
身近な文房具のひとつである鉛筆やシャープペンシルなどの芯に彫刻する日本初の鉛筆彫刻家・山崎利幸さん。作品が石原さとみ主演のドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本...
多くの人が目にしたことのある商品の空箱を使って、立体作品を生み出してSNSで発信している空箱職人はるきるさん。使い切ったら捨ててしまうお菓子やティッシュの空箱も、はるきるさ...
消しゴムのカスを使って立体作品をつくる入江早耶さん。といっても、ただ消しゴムのカスで立体作品を作るだけではない。絵画などの印刷物を消しゴムで消し、そのとき出た消しゴムのカス...
もし大切な人が亡くなった際、その人と、仏教でいうところの“49日”の間だけ一緒にいられるとしたら──? そんな“妄想”を叶えてくれるコンセプチャル・アートが『デジタルシャーマン・プ...
羊の毛でできた「羊毛フェルト」で、マスコットなどを作る手芸が人気。中でも、インコや文鳥など “鳥”に特化した作品で知られるのがnao’さんだ。大病を患ったことをきっかけに、造形作...
1983年に任天堂から誕生した家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」は、爆発的ヒットを記録し、社会現象を巻き起こした。2016年には当時のデザインそのものを小型化し...