“リケジョ”作る「消しゴムはんこ」が話題 “生態学”をベースに緻密に再現
“リケジョ”の「消しゴムはんこ」作家として話題の京楽堂さん。理科の講師としても活動しており、その専門知識を活かした作品を制作している。惑星といったスケールの大きなものから、鉱...
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疲れた人だけが行ける『満月珈琲店』という架空の喫茶店のイラストが、話題を集めている。作者は、“崖っぷちサラリーマン兼イラストレーター”の桜田千尋さん(@ChihiroSAKURADA)。「...
一見すると「紙の上に実物を置いただけ」の画像が、SNSで話題になる光景をたびたび目の当たりにする。よく見てみると、色鉛筆や絵の具を使って描かれたイラストだ。その“本物過ぎる”イ...
黄稲や紫稲などの古代米を使って色も表現し、田んぼをキャンバスに見立てて巨大な絵が描かれる“田んぼアート”。いまや全国100か所以上、海外でも作られており、その先駆けと言われる青...
アクションフィギュアなどの“オモチャ”を使った写真作品「オモ写」。躍動感がすごい作品から、オチが見事な作品まで、今や「オモ写」の幅も広がりつつある。そんな中、ブログでオモ写の...
世界中の気持ち悪い生き物を、五感で体験できる展覧会『キモい展2』が東京ソラマチ・スペース634にて開催中。4月には、累計来場者が30万人を突破した人気コンテンツだ。日時限定コーナ...
押し花や草木などを使って動物や人物を描く“押し花アート”。フワフワな毛並みや肌色のグラデーションもすべて自然素材で作られたとは思えないほどの再現度で、ペットの似顔絵や還暦祝い...
「人肉小銭入れ作りました」と、ひげをたくわえた男性の口が現れ、その口を開くと白い歯がキラリ…。人の口を模して作られた小銭入れが恐ろしいほどのリアルさでTwitterで話題になり、国...
大人のコレクターズアイテムとしても人気のミニチュア。近年では、その注目の高さから入場制限がかかる展示・販売イベントも。そこで、「ミニチュア界」を牽引する大物作家からSNSで話...
トーストに絵柄を描いたり、バナナの皮にイラストを刻んだり…。今、世界的に人気の「食べもの」と「アート」を融合させた「フードアート」。日本にもあっと驚くスゴ技を持つ人々が続々...
リアルな風景を緻密に表現するジオラマ模型は、多くの人から愛されるホビーの王道。その中でも『立体間取り』というジャンルを確立させたのが、アーティストのタカマノブオさん。『サザ...
本を読んだところまでの目印として使う栞。この栞を斬新なアイデアとして形にした『CMを挟むしおり』が、ネット上で話題を集めている。栞にクスッと笑える数行の架空の企業CMが書かれ...
大正13年創業の『築地玉寿司』で40年間続けられている社内コンクールでは、“葉欄切り”の技術が競われている。“葉欄”とは、お寿司の脇に飾られている笹に見立てたアレで、味移りや彩りを...
たびたびSNSなどで話題になる“だまし絵”や、錯覚を利用した不思議な図形。止まっているのに動いて見えたり、真っすぐなのに曲がって見えたり、みる人によって全然違った色に見えたり、...
Twitterで思わずいいねを押したくなる、個性豊かなオモチャを作り続けるのは枕井仗二さん(@Dad_McFly)。妻、7歳の息子、5歳の娘の4人家族で、出版社で編集記者として働いている。話...
高校2年生の時、自主制作した「コマ撮りアニメ」がアジア最大級の短編映画祭『Digicon6 Asia(デジコンシックスアジア)』のYouth部門最優秀賞に輝き、高校卒業と同時に18歳で起業。昨...
米津玄師や名探偵ピカチュウ、椎名林檎や菅田将暉など、俳優やアーティスト、アニメキャラなど何でも見事な再現度でコーヒーカップ上に表現してしまうところてん(@tokoroten_1234)さ...
自分の尻尾を追いかけている柴犬を収めた写真が、まるで右フックを出している犬に見えるとのことで話題となった「右フック犬」、車の下でくつろいでいる姿がまるでエビフライのようだと...
アクションフィギュアなどの“オモチャ”を使った写真作品「オモ写」。まるで映画のワンシーンのような作品からキレッキレのセンスが光るおもしろ作品まで、「オモ写」の幅も広がりつつあ...
500色に及ぶ多彩な糸と独自の撮影スタイルで、本物そっくりの“リアル刺繍”を造り出す女性クリエイターがいる。刺繍画家・ipnot(イプノット)さんだ。国内では2017年頃から話題となり、...