『アド街を見た』と言ったら割引…SNSでバズる“人気番組のあるある” 作者に聞く4コマへの思い
動物たちの「ゆるふわシュールギャグ」がSNSで話題を集めている。『アド街を見た』というタイトルの4コマ漫画は、『アド街ック天国』で紹介されたお店に出向いた際に「アド街を見た」と...
動物たちの「ゆるふわシュールギャグ」がSNSで話題を集めている。『アド街を見た』というタイトルの4コマ漫画は、『アド街ック天国』で紹介されたお店に出向いた際に「アド街を見た」と...
日本昔話の『一休さん』でも有名な屏風絵に描かれた虎退治を頼まれるシーンを描いた4コマ漫画を描いた漫画家・イワンタさん(@reezent)が話題だ。現在は大学生で、“漫画のネタを一緒に...
淡い色味とゆるめなキャラクターが特徴的な作画である一方で、“闇深め”の4コマ漫画が注目を集めている。作者は、ぺろ川さん(@peroriver)で、新作の漫画がアップされるとたくさんの“い...
子どもより大人が夢中になるホビーとして、大ブームのミニチュア玩具。SNSやYouTubeには身近な風景をギュッと凝縮した自慢のミニチュアの世界が多数投稿されている。このブームをけん引...
身近な文房具のひとつである鉛筆の芯を使った小さな芸術、“鉛筆彫刻”。シロイ/鉛筆彫刻人(@shiroi003)さんは、鉛筆の芯にA〜Zのアルファベットを彫った早回し動画をTwitterに投稿し、...
「へへへ…いま何色のパンツ履いてるの…?」昭和のにおいのするワードからはじまるギャグ4コマがたくさんのいいねを集めている。黒電話の時代に、実際にこんな迷惑電話が存在したんだと...
昨年『カルティエ 伊勢丹新宿店』の大型壁面とオブジェが美しいとSNSで話題になった。壮大な立体作品だが、実は紙で出来た“切り絵”。“切り絵”というと子どもの遊びというイメージがある...
破棄されるのが通例だった建築模型、見直される価値とその役割
お正月と言えば“書き初め”。新年に毛筆で文字を書くことを指す日本の伝統行事で、お正月の特別番組では、芸能人が書き初めをすることも多い。デジタルが身近になるとともに、どんどん文...
“食パンに奇妙奇天烈な細工をする人”を自称する主婦Azusa(@zahrada123)さん。今年4月、「トーストアート界」の異端児としてoricon newsで紹介すると、『とくダネ』(フジテレビ系)『...
アオリイカの美しさに魅了されて以来、イカそのものを画材にもしながらイカの美を追求してきた“イカ画家”の宮内裕賀氏。そんな彼女の作品「イカトカイ」は、東京ミッドタウンで開催され...
刺繍といえば、布にあしらわれた花々や草木など、乙女でメルヘンなイメージが先行するが、そんな概念を覆す「立体リアル刺繍」がある。一見すると、まるで本物。そんなトリックアートの...
美味しそうなスイーツがSNSで話題になった。フレッシュなイチゴや甘いクリームの香りが漂ってきそうな写真だが、実はこれらはすべてフェイクスイーツと呼ばれる、粘土で作ったケーキ。...
今、“SNSで最も愛される昆虫漫画”として知られる虫4コマがある。総フォロワー30万人以上を数える人気アカウント『ゆるふわ昆虫図鑑』だ。登場するのは「懸命に生きる働きアリ」に「タピ...
今年1月、『お〜いお茶』の段ボールで作った手のひらサイズの「カエル」が1.4万いいね!を集め話題となった。制作したのは、「切り折り紙」作家のヤムシスワークスさん。キャリア4年、...
「焼肉」「〆切」「いわれた通り」…日々感じたことをデザイン性あふれる一言日記で表現した動画がSNSで話題になっている。動画は210万回の再生数を記録し、「この発想はなかった」「本...
一見すると、「紙の上に実物を置いただけ」の画像が、SNSで話題になる光景をたびたび目の当たりにする。よく見てみると、色鉛筆や絵の具を使って描かれたイラストだ。その“本物過ぎる”...
ドールハウスをはじめ、大人のコレクターズアイテムとしても人気のミニチュア。近年では、各地で教室も開かれ、コレクターだけでなく作り手も広がりをみせている。そこで今回、 定食や...
平安時代末期〜鎌倉時代初期に「餓鬼道」を描いた絵巻物のようなタッチのイラストを投稿しているアカウント「丁寧な暮らしをする餓鬼(@gaki_teinei)」が、じわじわとTwitter上で話...
誰にとっても実は他人事でないこと──それが“孤独死”だ。今年8月に発刊された書籍『時が止まった部屋』(原書房)では、孤独死の現場を模したミニチュアの紹介とその背景を記している。...