哀愁ただよう“おじさん”の日常、19歳の大学生が描く理由 「喜怒哀楽、どこにも属さない表情の深み」
19歳の東京藝大生・RYO OGATAさんによる創作絵日記『おじさん日記』には、東京・田町のオフィス街で暮らす架空の人物、経理課課長「竹田まさる(57歳)」の日々のできごとが1年にわた...
19歳の東京藝大生・RYO OGATAさんによる創作絵日記『おじさん日記』には、東京・田町のオフィス街で暮らす架空の人物、経理課課長「竹田まさる(57歳)」の日々のできごとが1年にわた...
「タイの寺がもはやテーマパーク」というコメントともに投稿された、2枚の写真がTwitterで14.2万いいねを集めた。大蛇に囲まれる建造物と、巨大なゾウの頭部オブジェが設置される寺で、...
「もうブランド立ち上げてもいいレベルだぞ…」「美的センスが半端ない」など絶賛されているネコの切り絵を描いたのは、7歳のはると君。その独特な色使いとデザインが多くの反響を呼び、...
「凄すぎて言葉にならない」という文とともに投稿された富士山の写真に39万の“いいね”が集まった。撮影したのは富士山を撮影し続ける写真家・橋向真さん。注目を集めたツイートは日本だ...
黒板アートとは、文字通り黒板をキャンバスにチョークのみで絵を描くアートであり、近年SNSなどを通してその存在が広まり、黒板メーカーの日学(株)が2015年に『日学・黒板アート甲子...
2018年にドラマ『中学聖日記』で鮮烈なデビューを果たし、2020年にはドラマ4本、映画4本に出演し、最も勢いのある俳優の一人である岡田健史(おかだ・けんし)さん。その高い演技力以外...
昨年から続くコロナ禍により、『さっぽろ雪まつり』はリモート開催(来場禁止)、『十日町雪まつり』は開催中止と、各地で長年続く雪まつりにも影響を及ぼしている。そんななか、雪だる...
ガンプラモデラーにとって塗装は、作品のクオリティーを上げる重要な工程。これまでに先人モデラーたちがさまざまな手法を生み出し、改良が重ねられ、現代まで伝わっている。シャア専用...
宿泊したホテルのスケッチを描いて公開している一級建築士のKEIさん。ほかにも洗濯機やケーキなども寸法を記した設計図風に描いており、独自の世界観をアートに落とし込んでいる。どん...
色鉛筆を駆使し、写真以上にリアルに描いたネコが、15.8万いいねを獲得するほど話題になっている。同作を描き上げたのは、色鉛筆画家ユニット「イロドリアル」のメンバーで、個人として...
現役の高校教師であるはまーさん。『鬼滅の刃』の煉獄杏寿郎や我妻善逸、『どうぶつの森』のしずえさんなどを落ち葉だけで描いた“落ち葉アート”に「天才」「神絵師」「こんな先生素敵」...
古紙を思わせる趣深い紙に、浮世絵を彷彿とさせる独特のタッチで、さまざまな“あるある”を描き続けている山田全自動氏が、近作として「鬼滅の刃読んだことない人あるある」を発表。『鬼...
江戸時代、さまざまな文化が生まれ現代にその作品が残るなかでも、“最高傑作”の呼び声が高いのが、葛飾北斎の『富嶽三十六景』。なかでも『神奈川沖浪裏』は、大波の迫力と、白と青の鮮...
1952年の誕生以来、高度経済成長期から現代まで日本の食卓に彩りを添えてきた永谷園のお茶漬け。このパッケージを開けると入っている「東西名画選カード」は、1965年から配布を開始され...
創作妖怪イラストを描き、Twitterに投稿するさきゅうさん(@shamo0301)。コロナ禍で必需品となった一方で、道端にポイ捨てされることも増えたマスクを、捨てた人間を恨む「口覆ひ(く...
画像編集ソフトの定番「Adobe Photoshop」を提供するアドビが、新たに展開するスマートフォン向けカメラアプリ「Adobe Photoshop Camera」。その魅力的な機能を紹介するとともに、人気Y...
街中がキラキラ彩られる季節がやってきました。ふさぐことが多かった2020年だからこそ、幻想的で美しい光の空間があなたに癒しをもたらしてくれるはず。東京、神奈川など関東を中心にイ...
Twitterで一風変わったイラストが人々の共感を呼んでいる。イラストレーターのgozz/ゴズさん(@gozz_sss)が、水風呂に浸かっていると床下に海洋の世界を妄想してしまう恐怖を描いた...
金麦やスミノフ、ストロングなど、様々なお酒を爪に描くネイリスト、MARINAさん。自分らしいネイルを模索した結果、大好きな『金麦』のパッケージにたどり着いたという。そのネイルを...
青空をバックに写真に収められた1枚の葉っぱが注目を集めている。よく見ると物語の一瞬一瞬が込められており、生の葉が使用されている刹那的な美しさも兼ね備えている。作者のリト@葉...