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「猫のてんかん発作は初めて見た」持病のある保護猫を迎え入れた飼い主さんの想い「この子なりの幸せを感じて生きてほしい」
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発作と必死に闘う采くん
保護シェルターで出会った、1匹の「守ってあげたい存在」
幼少期の采くん
「もともと私がお世話をするのが好きな性格で、先住犬の兄弟のようになってくれる子を探しに保護シェルターに行きました。そこのスタッフさんと話していていきなり子犬2匹は正直大変と言われ、猫ではあるけれど体格の大きな子猫がいると聞きました。 詳しく聞くと病気があり里親がなかなか見つからないとのことで、病気の症状や対処法を聞き、この子なら自分の手の届く範囲で守ってあげられると感じました 」
「すごくマイペースで他の猫ちゃん達とは絡まず、1匹で浮いていました。またてんかんを自分で分かっているのか、高いところに登らないそうでそういうところも守ってあげたいと思ました」
「シェルターのスタッフさんにお話を聞いていたので、不安は特にはなかったです。引き取ることが決まったタイミングで近くの動物病院との連携も行なっていたので、何かあれば助けを求める準備はできていました」
@mol0328 #てんかん #保護猫のいる暮らし #猫てんかん発作 ? オリジナル楽曲 - 燈佳と采
「不思議と冷静で何度も頭の中でシミュレーションしていたように録画を撮り、静かに見守りました。本人も発作中の記憶は無いらしく、心配しすぎも違うかな?と思いました」
「できる限りストレスを抱えないように音楽や適度な遊びを混ぜつつ、マイペースな子なので自由にしています。寝る時は柔らかいドームを購入し使ってもらっています」
「病気を受け入れる強さを持って、幸せを感じていてほしい」
撫でられている采くん
「飼い始めて1週間位で受け入れてくれたのか、甘えてくることは無いですが名前を呼ぶと付いてきます(餌もらえると思っているのかも)」
「どんな病気であれ体質であれ、それが起きた時に何をするべきか常にイメージして付き合うことの重要性を感じました。 この子(采)はこの子なりの幸せを感じて生きてほしいです」
「もともと動物を飼いたいという夢があり、ついにマイホームを購入出来たので遠慮せず堂々と飼うこと決めました、最初は犬を飼いましたが仕事もあり、1人きりになる時間が可哀想と思い、相棒となるような子をイメージして猫を引き取りました」
@mol0328 燈佳と采の日常 #ペットのいる暮らし #日記 #保護猫のいる暮らし #ボーダーコリーのいる暮らし ? まったりかわいい雰囲気の曲 - さんうさぎ
「采は拍手喝采の采、また采配の采。選ばれて病気を持っている、それを受け入れる強さがある子に育ってほしいと名付けました。 そんな大義名分は人間のエゴですが采は自由にマイペースに生きて欲しいです。 てんかんは命に直接関わることは稀です、対応を知ってケアをしていれば一般的な猫ちゃんと何ら変わりません。 外に遊びに行ったりお家で遊んだり、自由に生きていけるのです」
仲良くお散歩している采くんと犬の燈佳ちゃん