【読者調査】ノートパソコン買う時のお悩みは? 失敗しない選び方&おすすめモデルをエキスパートが解説!
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Q:超初心者です。そもそもどう選べばいいのか分かりません!
▼学生向けなら…
mouse B5-I5I01SR-B
「画面がある程度大きく、手にしやすい価格帯の製品がおすすめです。mouse B5-I5I01SR-Bは19.9mmの薄さで1.76kgの15.6型のノートPCです。15.6インチは大きな画面で文字が見やすく、レポートや文章作成時に見やすくて便利です。また薄型軽量で持ち運びにも便利です」
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mouse F7-I5I01BK-B
「mouse F7-I5I01BK-Bは17.3型の大画面液晶と光学ドライブを搭載し、ストリーミングやビデオを楽しむのに最適な製品です。大型の液晶で迫力ある映像を楽しむことができ、外部出力にはHDMIやD-SUB、USB Type-Cに対応しており、より大画面で楽しみたい場合に、自宅のテレビに接続するのも簡単です。音響面ではDolby Atmosに対応し、対応コンテンツで臨場感あるサウンドをスピーカーやイヤホンで楽しむことができます。また、光学ドライブも内蔵しているので、DVDなどの映像作品なども手軽に再生することができます」
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▼ビジネス向けなら…
MousePro G4-I5U01BK-B
「毎日の満員電車の通勤で持ち歩く事の多い場合は14型の小さくて軽い、持ち運びに優れたノートPCがおすすめです。MousePro G4-I5U01BK-Bは14型、重量約947gで薄型軽量な筐体かつ、インテル Core i5-1335U プロセッサーを搭載しており、アメリカ国防総省制定のMIL規格 (MIL-STD-810G)に準拠した過酷な信頼性テスト第三者認証機関にて実施しており、高い堅牢性を実現しています」
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G TUNE P6-I9G60BK-A
「G TUNE P6-I9G60BK-Aはモバイル向け上位のインテルCore i9プロセッサーとゲーミング向け高性能グラフィックス、NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPUを搭載。液晶には16インチで165Hzの高リフレッシュレート液晶パネルを搭載し、FPSやレースゲーム格闘ゲームなどの素早い動きにも対応可能。強力なCPUとGPUでAAA級タイトルも遊べる性能を持っています」
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DAIV R4-I7G50WT-B
「DAIV R4-I7G50WT-Bは写真や動画編集、CAD設計など幅広いクリエイティブ用途に対応できる性能で、14型ながらインテル Core i7-13620H プロセッサーとクリエイティブ用途に最適なNVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPUを搭載しており、18.3mmの薄さと約1.41kgの重量を実現した、マシンパワーとモバイル性を両立したノートPCです」
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Q:店頭で説明されても専門用語が難しすぎます…。覚えるべき基本用語を教えてください。
スペック名称 | 役割 |
OS(オーエス) | 「Operating System」の略で、パソコン全体を制御するための基本的なアプリケーション。マウスコンピューターでは一般的な用途に最適なWindows 11 Homeと、高度なセキュリティ機能が使えるビジネス向けのWindows 11 Pro搭載PCを推奨。 |
CPU(シーピーユー) | パソコンの頭脳にあたるパーツ。CPUは性能が高いほどデータ処理速度が速くなるため、パソコン購入の際には使用目的に合ったスペックのCPUを選ぶことで、コスパの良い買い物につながる。 |
メモリ | ノートパソコンの一時的な処理を保存する装置。ブラウザのウィンドウやタブを複数開いたり、アプリケーションの動作速度に大きく関わる。メモリが大きければ大きいほど快適に操作可能。単位はGBで、ノートパソコンには8~32GBの間で搭載されることが一般的。 |
ストレージ | データだけではなく、ソフトウェア・アプリケーション・オペレーティングシステムを保存することができる記憶領域。ストレージの速度はシステムの起動やデータの読み書きに要する時間などにも影響し、高速なストレージを使用することで、OSやアプリケーションの起動、データ書き込みの時間をより短縮することが可能。 |
グラフィックス | GPU(ジーピーユー/Graphic Processing Unit)と呼ばれる半導体チップを搭載したパーツの総称。パソコン上で動作するゲームや映像コンテンツなどの画像処理を専門に行う。CPUに内蔵されている"オンボードグラフィックス"と、専用のグラフィックスを搭載しているモデルの二種類があり、専用グラフィック搭載モデルの方がより高性能。 |
Q:CPUが分かりにくくて悩みます。CPUの基本スペックと2大メーカーintel・AMDについて教えてください。
スペック名称 | 役割 |
コア数 | コアは、CPUの核となる部分で実際にデータを処理している部分。コアが多いほど処理能力が高い。同じクロック数でもコア数が多いCPUのほうがより多くの命令を同時に処理できるため高性能。2コアは「デュアルコア」、4コアは「クアッドコア」、6コアは「ヘクサコア」、8コアは「オクタコア」と呼ばれる。 |
スレッド数 | CPUがデータを処理することのできる最小単位。現代のCPUは、複数のスレッドを同時に処理できる「マルチスレッド処理」に対応しているため、マルチスレッドに最適化されたアプリであれば、スレッド数が多いほど、早い処理速度で動作させることが可能。 |
クロック(動作周波数) | CPUの処理速度に直結する数値で、単位はHz(ヘルツ)。CPUでは演算をクロックという単位で行うが、このクロックが1秒間に何回発生するかを表したのが動作周波数。近年ではCPUの作業負荷や温度に応じて動作周波数を変化させるものが主流。 |
キャッシュメモリ | CPUにあるメインメモリの代わりになる一時的なデータ置き場。キャッシュメモリのサイズが大きいほど、作業が詰まりにくく、処理時間が短縮される。 |
世界的な半導体メーカー。Celeron、Pentium、Core i、Core Ultra、ハイエンド向けのXeonといった価格の安いモデルからプロゲーマーも使用するような高性能なモデルまで幅広いラインナップが揃う。
▼インテル製CPU(Core iシリーズ)表記の見方(グレード・世代・型番の数字が大きいほど性能が高い)
半導体メーカーAdvanced Micro Devices(アドバンスト・マイクロ・デバイセズ)の略。コストパフォーマンスに優れるRyzenや64コア128スレッドのCPUなど、ハイエンドデスクトップ向けThreadripperなどのブランドを展開。
▼AMD製CPU(Ryzenシリーズ)表記の見方(グレード・シリーズ・型番の数字が大きいほど性能が高い)
Q:用途に合ったスペックが分かりません。目安を教えてください。
Q:買い替えのタイミングはいつですか?
近年アプリケーション側の要求するスペックも年々高くなる傾向があり、数年前のパソコンでは、使いたいアプリの推奨環境から外れてしまうことも考えられます。またノートパソコンの場合はバッテリー寿命もポイントで、利用環境に大きく左右される部分はありますが、突然充電できなくなってしまったり、充電できてもすぐにバッテリー切れになってしまう場合や、バッテリー駆動にした瞬間に電源が落ちてしまう等のトラブルが発生しやすいです。
マウスコンピューターのノートパソコンはバッテリー充電量を制御できる「バッテリーマネージャー」や「バッテリーマネージャープラス」というアプリを搭載している製品があり、持ち運びを重視し、容量を最大限利用したい場合の100%充電、ACアダプターに常時接続するため、満充電を続けることによる寿命低下を抑制したい場合の75%充電、ノートパソコンを1か月以上使用しない場合の長期保管用の50%充電が選択できます。バッテリーマネージャープラスの場合は100%充電と80%充電に加え、任意の値で充電開始と停止が選択できるカスタムモードが搭載されています。これらの機能をうまく利用していただくことで、バッテリー寿命の低下を抑制することができます」(マウスコンピューター 製品部 川原 宗一郎さん)
Q:仕事でもプライベートでも使えるコスパの良い1台が知りたい!
従来の画面比率16:9でフルHDの液晶に比べると縦が長く、画面解像度が高いため一度に多くの情報を表示することができ、文書作成時も全体を見渡しやすくなります。また表示できる色域も広く、写真や動画編集の際も正確かつ色鮮やかな表示で作業を行うことが可能で、画面サイズを犠牲にすることなく、持ち運びやすいコンパクトなサイズにまとめています。
またバッテリー駆動時間は動画再生で約10時間駆動、本体の充電には100WのUSB PDアダプターが付属しており、手持ちのスマートフォンなどの充電も可能で、荷物をコンパクトにまとめることができます。接続端子には高速なUSB 4.0やHDMI出力、Wi-Fi 6Eに対応した無線LANや顔認証に対応した200万画素のWebカメラなど、ビジネスでもプライベートでも便利な端子が揃っています。
CPUにはAMD Ryzenプロセッサを搭載し、8コア16スレッドで最大5.10GHzのパワーとAI機能を専門に処理するコアも備えており、対応するアプリケーションではCPUとAIコアの両方で効率よく作業を行うことが可能です。さらにグラフィック処理を専門に行うことができる強力な内蔵GPU搭載することで、ライトなゲームや動画編集の際にパフォーマンスを発揮し、これ1台でビジネスからプライベートまでこなせるコスパの高いノートパソコンになっています」(マウスコンピューター 製品部 川原 宗一郎さん)
>コスパ良し!「mouse B5-A7A01SR-A」製品情報はコチラ
OS:Windows 11 Home 64ビット
CPU:AMD Ryzen(TM) 7 8845HS プロセッサ
グラフィックス:AMD Radeon(TM) 780M
メモリ標準容量:16GB(8GB×2/デュアルチャネル)
M.2 SSD:500GB(NVMe Gen4×4)
パネル:15.3型 液晶パネル(ノングレア/sRGB比100%/120Hz対応)
無線:Wi-Fi 6E(最大2.4Gbps)対応 IEEE 802.11 ax/ac/a/b/g/n準拠 + Bluetooth 5内蔵
保証期間:3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート
調査時期:2025年2月5日(水)~2025年2月11日(火)
調査対象:1217件(引用リポスト)【ORICON NEWS公式Xフォロワー(1,583,394フォロワー)】
調査方法:ORICON NEWS公式Xアンケート
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