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推し活の新常識!? 元HKT48朝長美桜、話題のパソコンで動画編集してみたら…「“推し”の魅力が伝わりすぎる!」
すべて独学でPCをマスター 自分なりのこだわりを持って動画編集を続ける
朝長さんがパソコンで動画編集を始めたのは2019年。HKT48在籍時、脚をケガして活動が思うようにできなくなり、そのタイミングでYouTubeでの動画配信を始めようと思い立ったという。
現在は動画1本につき、1〜2日かけて編集。撮影した動画をビデオ編集ソフト『Final Cut Pro(ファイナルカットプロ)』で編集するのが彼女のルーティンだ。
「当時、有名YouTuberの方々もこのソフトで編集していると聞いて、言われるままに使い始めました。メイクとコスメのジャンルを選んだ理由は、単純に好きだったから。元々インスタでずっとコスメ動画をアップしていたら『もっと長編を見たい』というお声をいただいたんですね。当時は女性向けに動画を配信しているアイドルは少なかったけど、長編を発信すれば自分も楽しいし、じゃあやってみようと思って始めました」
「コスメ、メイク動画は発色が大事です。撮影する時は、本格的な大きいリングライトを使って光を当てています。撮った後に編集でコントラスト変えたり彩度を上げたりして、なるべく目で見た通りの色が出るように調整しています。話し方にもクセがあるので、視聴者の方が聞き取りやすいように、気になるところは、0コンマ何秒の単位で細かくカットしています。とにかく最新の機器の力を借りて、見やすく、楽しんでもらえる動画を作るように心掛けています」
機能もサービスも大満足「“クルクルクル”がなくて、作業がサクサク進みました」
▼「インテル(R)Core(TM)i7-13650HX プロセッサー」「NVIDIA(R)GeForce RTX(TM) 4050 Laptop GPU」を採用した高速でスムーズなパフォーマンス
「本当に処理が早くて、作業がサクサク進みました。今のパソコンは3年ほど使っているんですが、動画素材が重かったりすると、文字を入力してもすぐ反映されずにクルクルクルってなってしまうんです(笑)。でも『DAIV R6-I7G50SR-A』ではそれがなくて! いつもより編集が早く終わりました」
▼WQXGA解像度のDCI-P3 100%対応液晶搭載、高繊細で正確な色表現
「コスメ&メイク動画を編集する時、当然画面はきれいな方がいいです! ラメや色味などを実物通りに見せたいので、画面が鮮明だと補正もしやすいですし、推しコスメ・推しメイクの魅力がより伝わるのでは…と感じました」
「皆さんも大好きなあの“夢の国”の映画を観たのですが、映像のコントラストが本当に鮮明で、クッキリ! 音もすごく広がる感じがして、自分がその世界に入っているような感覚になれました」
▼トリプルファン搭載で冷却効率が向上、長時間の運用でも安定したパフォーマンス
「PCって、ずっと使っていると本体が熱くなりますよね。触ると『熱っつ〜!!』みたいな(笑)。『DAIV R6-I7G50SR-A』は、全然そうならなかったんです! 私、編集する時は1日10時間くらいやるんですが、途中で熱くなってPCが落ちたり、データが飛びそうになることもあるんですね。でも、今回はその心配がなく、安心して作業できました」
▼24時間365日の無償電話サポート&3年間無償保障
「24時間って、すごいですよね。どうなっているんですか(笑)? これまでパソコンのトラブルで困ったことがあったらすぐサポートセンターに電話していたんですけど、17〜19時頃で終わってしまって…。24時間なら、とても助かります!」
「使用感はもちろんなんですが、『あると嬉しい』そんなプラスのサービス&機能が搭載されているのが高ポイントですよね」
『DAIV R6-I7G50SR-A』は「アイドルの“推し活”にもおすすめです!」
「ケガで約1年活動できない時期に、SNSで頑張ろうと思って、めっちゃ配信していました。その時、ファンの方がたくさんフォロー申請してくれて、SNSに直接コメントやメッセージをいただけたことが一番嬉しかったです。1年間は長くて、実を言うと心はボロボロでした。歌って踊れない、ステージに立てないというのは、自分としてはしんどくて。『何のためにアイドルをやっているんだろう?』と思ったりもしました。そんな時、皆さんからのSNSを通じたサポートに救われて、『また復帰してファンの皆さんに応援してもらえるように、リハビリを頑張ろう』と思えました」
ライブ会場での“推しグッズ”持参も、「定番だけどやっぱり嬉しい」と笑顔を見せる。
最後に、今回お試しした『DAIV R6-I7G50SR-A』は、アイドルの“推し活”を楽しむ人にも「ぜひおすすめしたい!」と朝長さん。
『DAIV R6』シリーズには、『DAIV R6-I7G50SR-A』の他、CAD(小規模)・4K/8K動画や複数の特殊効果の追加がある編集などを行う人向けの『DAIV R6-I7G60SR-A』、大規模設計・映像制作等の作業におすすめの『DAIV R6-I9G70SR-A』なども。クリエイター向けノートパソコンを探している人は、この機会にぜひチェックしてほしい。
取材・文/水野幸則 撮影/徳永徹
>「DAIV R6-I7G60SR-A」はコチラ
>「DAIV R6-I9G70SR-A」はコチラ
▼製品情報「DAIV R6-I7G50SR-A」
OS: Windows 11 Home 64ビット
CPU:インテル(R) Core(TM) i7-13650HX プロセッサー
グラフィックス: NVIDIA(R) GeForce RTX(TM) 4050 Laptop GPU
メモリ標準容量: 16GB(8GB×2 / デュアルチャネル)
M.2 SSD: 500GB(NVMe Gen4×4)
パネル:16型 液晶パネル(ノングレア / DCI-P3 100% / 240Hz対応 / Dolby Vision対応)
無線:Wi-Fi 6E(最大2.4Gbps)対応 IEEE 802.11 ax/ac/a/b/g/n準拠 + Bluetooth 5内蔵
保障期間: 3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート
OS: Windows 11 Home 64ビット
CPU:インテル(R) Core(TM) i7-13650HX プロセッサー
グラフィックス: NVIDIA(R) GeForce RTX(TM) 4050 Laptop GPU
メモリ標準容量: 16GB(8GB×2 / デュアルチャネル)
M.2 SSD: 500GB(NVMe Gen4×4)
パネル:16型 液晶パネル(ノングレア / DCI-P3 100% / 240Hz対応 / Dolby Vision対応)
無線:Wi-Fi 6E(最大2.4Gbps)対応 IEEE 802.11 ax/ac/a/b/g/n準拠 + Bluetooth 5内蔵
保障期間: 3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート