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フィギュア紀平梨花選手も絶賛 今買いたい“高コスパ”テレビとは
紀平選手も興奮 試合の“あの時あの瞬間”をクリアに感じられる!
同社のスマートテレビについて紀平選手は「音と映りがきれいで、私がYouTubeで自分の演技を見たりするのもきれいに映るし、音も迫力が出るので、すごくいいテレビ」と絶賛した。YouTubeで自身の演技を見ることも多いという紀平選手。「演技や会場の雰囲気などを時々見て試合の感覚、『あの時のあの瞬間』を味わいたくなる」とも話し、映像や音にこだわった同社のテレビについて「クリアな映像で見られるので、とても嬉しい」とコメント。
会場には抽選で選ばれたファンが詰めかけた。紀平選手は「ファンの皆さんの期待や応援がいつも力になって、ずっと支えになっています。その恩返しがしたい」と笑顔を見せた。
紀平梨花選手が出演する「TCL ジャパン」新CM
世界市場TOP2のシェア! 話題のTCLテレビの魅力と2つの新製品を紹介
映像エンジンとして、最高クラスの映像美を追求した「AlgoエンジンMAX」を搭載。最高クラスの映像美を追求し、映像処理の総合力を引き出し、綺麗な色合い、自然なコントラスト感を楽しむことができる。残像感を低減させて、映像の動きを補正して、くっきりと滑らかな画質を提供する。「地デジもネット動画の映像もアルゴリズムの処理で、より綺麗に映るようになっています」と同社担当者も自信をのぞかせる。
ハイクオリティの機能を持ちながら、コスパの高い製品を市場に送り出せるのはTCLが“垂直統合型”のビジネスモデルを採用しているから。「ディスプレイからテレビ本体まで一括して生産ラインを持つことで、よりコストパフォーマンスの高い製品を提供できます」(担当者)
こだわりの映像と音響がゲームに最適! 最新テレビを体験
1つは「C735」シリーズで、ソファーに腰掛けながら、テレビゲームが楽しめる展示になっていた。実際にプレイしてみると、雪が舞うアクションゲームだが、チラついたりすることもなく、ゲームの魅力を最大限に引き出すプレイが楽しめた。映像エンジン「AlgoエンジンPro」と倍速駆動パネルを搭載し、美しい色合いだけでなく、残像感の低減、運動が速いシーンの高画質処理なども感じることができる。
TCLジャパンエレクトロニクスの張濟鵬社長は「将来的には、冷蔵庫、サウンドバーやゲーミングモニターなどの新製品を展開する」と抱負を語った。液晶テレビ出荷台数で世界2位を誇るTCLは、今後もコスパの高い製品を打ち出し、さらに市場を開拓していくのではないだろうか。
INFORMATION
スペック
・Algoエンジン Max
・Mini LED /QLED/WCG対応
・倍速駆動 120Hz対応
・Dolby Vision/HDR10/HLG対応
・Dolby Atmos
・Google TV
・BS/CS 4Kチューナー内蔵 x 2
・ゲームモードALLM(自動低遅延)対応
・フルスクリーン/低反射パネル採用
スペック
・Algoエンジン Pro
・QLED/WCG対応
・倍速駆動 120Hz対応
・Dolby Vision/HDR10/HLG対応
・Dolby Atmos
・Google TV
・BS/CS 4Kチューナー内蔵 x 2
・ゲームモードALLM(自動低遅延)対応
・フルスクリーン採用
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