(※1)ウエスト周囲径　(※2)BMI高めの方

　一般的な食用油に比べてエネルギーになりやすいと注目されている「MCTオイル」。その中でも「日清MCTオイル HC」は、MCTオイルとして日本で初めて「機能性表示食品（※）」に。”1日2g”を食事に取り入れることで、BMIが高めの方の「体脂肪やウエストサイズを減らす」ことで知られている。オイルの名前はよく聞かれるが、実際にはどのように身体に作用するのか。MCTオイルの特長や食事への取り入れ方も紹介する。

消化吸収がよく、エネルギーになりやすい「MCTオイル」

　MCTオイルは、中鎖脂肪酸油「Medium-Chain-Triglyceride」のこと。一般的な食用油（長鎖脂肪酸油）と比較すると、脂肪酸の長さは約半分で、水にもなじみやすい。そのため、水に溶けやすい糖などと同様に、小腸から門脈を経由して直接肝臓に入り、エネルギーとして分解される。

　一方、長鎖脂肪酸油は小腸で消化・吸収されたあと、リンパ管や静脈を通って脂肪組織や筋肉、肝臓に運ばれ、身体に貯蔵されたあと”必要に応じて”エネルギーとして分解される。

　このように、MCTと一般的な食用油では消化・吸収後の経路が異なるため、MCTは、一般的な油に比べて、約4倍も速く分解され、短時間でエネルギーになることが特長だ。

　実際に、中鎖脂肪酸油をBMIが高めの方が”1日約2g”を継続摂取することで、体脂肪、内臓脂肪、ウエストサイズを減らすという効果も確認された。

無味無臭のクリアなオイル、「日清MCTオイル」の特長

　ユーザーがMCTオイル購入時に重要視するのは、1位「安心できるメーカーであること（55.4%）」、2位「MCT100%であること（51.2%）」、3位「無味無臭で味の邪魔をしないこと（41.3%）」（2021年4月同社調べ　n=300）。

　それらの声をすべて満たすのが「日清MCTオイル HC」だ。MCT（中鎖脂肪酸油）を100％使用しており、透明で味やニオイがないので、飲み物や料理にかけても本来の味を変えない。

• 

  「日清MCTオイル HC 200g」

• 

  「日清MCTオイル HC 2g×10本」

　瓶タイプは、手軽に試すことができる「日清MCTオイル HC 85g」と、毎日の食事で気兼ねなく利用できる「日清MCTオイルHC200g」の2つ。加えて、持ち歩き用として使える個包装の「日清MCTオイル HC 2g×10本」も販売されている。

　瓶タイプのキャップは、独自にリニューアルされたもので、開閉がしやすく、注ぎやすい。分別することも可能となっている。

「日清MCTオイルHC」購入はこちら

かけて、まぜるだけ！　MCTオイルを活用したレシピ

　MCTオイルは料理の味を邪魔しないので、サラダ、スープ、ヨーグルト、味噌汁、コーヒー、パスタ、納豆など、いつもの料理にかけるだけ。毎日の新たな食習慣にぜひお試しいただきたい。

>>「日清MCTオイルHC」を使ったレシピを見る

　MCTオイルを使用したメニューのなかでも、多くの方が試されているのが「MCTオイルコーヒー」。コーヒーに、MCTオイルを2ｇ程度入れて、かき混ぜれば完成する。朝食として”朝”の時間帯に取り入れることにより、習慣化も期待できる。

　「栄養バランスが気になる」「楽しく食事をしたい」「身体づくりを意識したい」…さまざまな悩みがあるなかで、健康的な生活を送るのはとても大変なことでもある。そのサポートをしてくれるのが、MCTオイル。スプーン一杯で誰でも手軽に習慣化することができるので、ぜひ一度試してはいかが？

■「日清MCTオイルHC」
https://www.nisshin-oillio.com/mct/beautiful/

※機能性表示食品届出の概略
■届 出 日：2021年 5月25日
■届出番号：Ｇ 144
■パッケージ表示
体脂肪やウエストサイズ（※１）を減らす（※２） （※1）ウエスト周囲径 （※2）BMIが高めの方
■届出表示
本品には中鎖脂肪酸（オクタン酸、デカン酸）が含まれます。中鎖脂肪酸（オクタン酸、デカン酸）はＢＭＩが高めの方のウエスト周囲径の減少、体脂肪や内臓脂肪を減らすことが報告されています。BMIが高めでおなかの脂肪が気になる方に適した食品です。
■摂取の方法
1日2ｇを目安に食べ物や飲み物に加えてお召し上がりください。

sponsored by　日清オイリオ