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史上初の日本人起用! 北村匠海がトミー ヒルフィガーのブランドアンバサダーに就任
アメリカ発の「トミー ヒルフィガー」“クラシカル×モダン”なデザインで幅広い世代に愛されるブランド
もともとは、創始者であるトミー・ヒルフィガーが、高校生の時にわずか150ドルの資金で店を始めたのがきっかけ。ニューヨーク州郊外にオープンした「ピープルズ プレイス」で、当時のトレンドアイテムを買い付け販売していた。その後、デザインなどファッションを独学で学んだのち、1985年に自身の名を冠したメンズウェアコレクション「トミー ヒルフィガー」をローンチすると、タイムズスクエアの巨大ビルボードをジャックした広告キャンペーンを展開し、鮮烈なデビューを飾った。
1996年にはウィメンズ、フレグランスもスタート。都会的で洗練されたアメリカンスタイルを得意とする一方で、上品なスタイルも多く、ビジネスからスポーツまで様々なシーンで着用できるラインが揃う。洋服だけでなく、アクセサリーや、ファッション雑貨、インテリア雑貨など幅広く取り扱っており、グローバルなアパレルリーディングカンパニーとして躍進を続けている。日本上陸は1992年で、メンズウェアとフレグランスを中心にスタートし、今ではウィメンズウェア、キッズ等幅広く展開。
ブレイク俳優・北村匠海がブランドアンバサダーに「トミー ヒルフィガーらしさを伝えていきたい」
「2021年FALLシーズンに匠海を迎えることができて、とてもうれしいです。私たちは日本と日本のファンを愛しており、今回のコラボレーションによって、日本のユニークな文化に敬意を表すとともに、匠海のコミュニティに対する思いをモダンにアレンジすることができると強く信じています」と期待を寄せている。
実際にコレクションを身にまといビジュアル撮影を終えた北村は、アンバサダー就任への思いをこう語る。
「今回のキャンペーンビジュアル撮影を通して、“こんなツイストもあるのか”と驚いたファッションアプローチが、いくつもありました。トミー ヒルフィガーらしさ・良さをたくさん伝えていきたいと思います」
【MOVIE】メイキング&インタビューも公開 北村が“一番情熱を持って取り組んでいること”とは?
【FALL2021メンズウェアコレクション】
北村匠海が着こなすFALL2021メンズウェアコレクションは、大自然とクラシックなアメリカンヘリテージを融合させることで、自由と一体感を表現。アンバーイエローやオレンジなど、アウトドアの輝きと、オリーブ、キャメル、ヘザーグレーなどの新しいニュートラルを組み合わせたカラーが特徴的だ。また、テクスチャーにも大きな注目が集まっており、ランドスケーププリントは、新しいシーズンのオールオーバーモノグラムや、ブランドロゴの使用に加えて、重要なストーリーテラーの役割を果たしている。
北村匠海が着こなすFALL2021メンズウェアコレクションは、大自然とクラシックなアメリカンヘリテージを融合させることで、自由と一体感を表現。アンバーイエローやオレンジなど、アウトドアの輝きと、オリーブ、キャメル、ヘザーグレーなどの新しいニュートラルを組み合わせたカラーが特徴的だ。また、テクスチャーにも大きな注目が集まっており、ランドスケーププリントは、新しいシーズンのオールオーバーモノグラムや、ブランドロゴの使用に加えて、重要なストーリーテラーの役割を果たしている。
INFORMATION
http://tom.my/6004yIBuo
◆公式ブランド/ECサイト
http://tom.my/6002yI8w2
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