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桐谷健太、新しくなった「のどごし<生>」の完成された爽快なうまさに驚き「また進化してる」
「これ以上おいしくなるんですか?」疑心暗鬼だった態度が一変
そして、いざ飲んでみると「うまい!確かに変わりましたね」「また進化してきましたね」。表情も声の調子も半信半疑だったそれまでと一変。その味を堪能していることを思わせる、素のリアクションが飛び出した。いつも飲んでいる『のどごし<生>』だが、ますます美味しくなった味わいに驚きを隠せなかったようで、俳優としての表情とは異なる貴重な素顔が垣間見られた。
新しくなった『のどごし<生>』を飲んだ桐谷が本映像で見せるのは、ドラマや映画では決して見ることができない素の表情とリアクションだ。
16年目のリニューアルを経て到達した「つきぬける!爽快なのどごし」、高評価の声が続出
そんな新!『のどごし<生>』の味覚についてのモニター調査結果(※2)では、95%のお客様が“うまい!”と回答。さらに、約70%の方が“爽快感”、“のどごし”、“後キレの良さ”について高評価をつけている。
アンケートには「スッキリとしたキレの良さで美味しい」「のどごしがとても良く、ゴクゴクと飲めました」「爽快感があり、飲んだ後の切れ味がよい」など好意的なコメントが多数寄せられており、まさに桐谷のリアクションに代表されるような、驚きと満足感を多くのモニターが得ていることがわかる。発売後の反響も、大いに期待できそうだ。
これからの暑くなる季節、新!『のどごし<生>』は、スカッと爽快な毎日を過ごしていくうえで最適なパートナーになるに違いない。
※1:350ml換算/2005年4月〜2020年12月の販売実績で220億本突破。
※2:『のどごし<生>』過去飲用者(直近3年)20〜60代男女300名を対象、キリンビール調べ(2021年3月)。
Sponsored by キリンビール株式会社
※2:『のどごし<生>』過去飲用者(直近3年)20〜60代男女300名を対象、キリンビール調べ(2021年3月)。
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