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JO1デビューまでの軌跡…過酷すぎる最初の脱落者発表 『PRODUCE 101 JAPAN』プレイバック【Vol.1】
この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。
俳優・歌手・芸人・タレントらの趣味嗜好を深堀りしつつ、ファンの「好き」を応援。今後、さらに気になる人の「これまで」と「これから」をお届けしていきます。
⇒この記事をオリジナルページで読む(11月13日掲載)
#1 クラス分けテストで明暗 1位候補の熱すぎるバトルスタート
初回放送の#1では、『PRODUCE 101』シリーズの代名詞とも言えるピラミッド型の巨大ステージに練習生たちが着席するシーンから始まります。それぞれが自身を何番目と考えているかの自己評価で、頂上の1番から最下段の101番まで順番に振られた番号の席に着席しました。
日本版『PRODUCE 101』練習生101人お披露目 TBSで25日から開始、12月に最終決戦生放送(写真 全10枚)https://t.co/SBSjXAJm0a
? ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) September 2, 2019
#PRODUCE101JAPAN #国民プロデューサー #101練習生 @produce101jp
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