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ORICON NEWS
【締切間近】決勝戦に閉会式も!東京2020オリンピック観戦チケットが1万名以上に当たるGalaxyの注目キャンペーンとは?
国内最大規模、総計1万2020名を東京2020オリンピックにご招待!
当選者数の多さとともに注目なのは、対象となるチケットが陸上男女100m決勝やバドミントン男女決勝など人気競技16種目のほか、閉会式も含まれるということ。白熱の決勝戦に感動の閉会式、プレミアムチケットの数々がプレゼント可能なのは、長野1998冬季オリンピック以来20余年、数あるスポンサーの中でも最高位である「ワールドワイドオリンピックパートナー」(※)の『Galaxy』だからこそ。ぜひ、歴史的瞬間に立ち会うチャンスをモノにしてほしい。
アスリートたちも絶賛、東京2020オリンピック限定モデルとは?
>日本国内限定1万台!「Galaxy S10+ Olympic Games Edition」をチェック
【特別インタビュー】 日本記録保持者・ランナー大迫傑、世界最年少プロスケートボーダーのスカイ・ブラウン
――ナイキ・オレゴン・プロジェクトに加入し、練習拠点をアメリカに移されました。周囲からは「すぐ(日本に)戻ってくるだろう」と言われていたそうですね。
【大迫傑】 当初、僕の周りは「海外だし、日本人用の練習(プログラム)じゃないから、ついていけずにすぐに帰ってくる」と思っていた人がほとんどでした。実際、1年間結果が出せなければクビになってしまうような厳しいチームなんですが、それから4年間、しっかり結果を残して、今も僕はそのチームで戦っています。そういった経験もあったので、人が決めたことや他人のイメージにこだわらずにやっていこうと思っているんです。続きを読む
――スカイ選手がスケートボード(以下、スケボー)を始めたのは3歳からとうかがいました。これまでどうやって技を習得されてきたんですか。
【スカイ・ブラウン】 もともとお父さんがスケボーをしていたので、お父さんもちょっと教えてくれたけど、あとはYouTube。トリックのハウツー動画を見てから、決まるまで何度もトライしてた。トリックはやさしいものから難しいものまでレベルがあって、簡単なのはすぐできるようになったけど、難しい技は決まるまで何度もチャレンジ。続きを読む
※「ワールドワイドオリンピックパートナー」1業種1社限定。国際オリンピック委員会と契約し、世界中でその権利を行使できるトップ契約)
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