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充実した仕事と自分らしいライフスタイルを両立させる女性に向けた『ラフィネ』新CM
注目は“ノンフィクション”の歌詞 前向きな“セラピストあるある”を採用
ほか、同CMで注目したいのは、その歌詞だ。リラクゼーション業という職業とセラピストの仕事や働き方を広く知ってもらうために制作されており、「いつも好きな自分でいて」とのメッセージ性の強い詞からスタートし、「事務職から手に職つけてステップアップ」「残業なしで時間ピッタリに退勤」「『上司』『忖度』『接待飲み』なし」などの内容がラップ調で歌われていく。実はこれ、『ラフィネ』の現役セラピストからリサーチした“あるある”をもとにしたもの。つまり“生の声”であり“ノンフィクション”。“セラピスト”という職業や働き方、生き方がリアルかつダイレクトに伝わってくるのだ。
現役セラピストも出演! マネしてSNSにアップしたくなるようなキュートな振り付け
振り付けはセラピストの朝や日常をベースにしており、歯磨きや洗顔、出勤前のヨガなどがキュートに取り入れられている。ヒロイン役の糸原は「セラピストさんらしい(手の動きの)振りもたくさんあって、楽しく充実した撮影ができました」と笑顔。「演者・スタッフの伸び伸びした撮影の楽しさを感じてもらいながら、“セラピストさんってこんなに楽しい仕事なんだ、私もやってみたい!”と思ってもらえるような作品になっていると思うので是非、笑顔で観て頂けたら」とメッセージを送っていた。
一生使えるスキルを身に付け、譲れないライフスタイルを実現する“セラピスト“
一生使えるスキルを身に付けるための1ヵ月間の研修カリキュラムも用意されており、“明日を安心できる未来”をセラピストに提供。セラピストたちはその安心を胸に、自身の夢を追い続けたり、歌詞にもあるように「休める休日、流行りのスポット」「絶品スイーツ、人気ランドマーク」「たまには海外チルタイム」を存分に楽しむことができている。
そんな、常に“自分”らしく生きる、充実した彼女らが施す“ココロとカラダのリセット”を提供するのが『ラフィネ』。
『ラフィネ』は、株式会社ボディワークホールディングスが展開する「ココロとカラダをリセットする」がテーマのリラクゼーションスペース。歌詞にある「私色に彩る世界」を実現するために、客としてはもちろん、セラピストを目指して訪れてみるのも良いのでは?