2018-11-29
激走、大横転、クラッシュの『戦闘車』シーズン2が開幕!バラエティの新機軸“デンジャーテインメント”の魅力とは?
かつてこんな豪華で過激なバラエティがあっただろうか!? 車好きの人気タレントが高級車を乗り回し、さまざまな競技に挑んでガチ対決でぶつけ合うAmazon Prime Originalの『戦闘車』シーズン2が、2018年11月9日(金)よりAmazon Prime Videoにて全5話一挙独占配信開始された。ダウンタウンの浜田雅功率いる「浜田軍」、ナインティナインの矢部浩之率いる「矢部軍」の演者全員が“命がけ”の新バラエティに参戦。「走る!」「ぶつける!」「壊す!」「転がる!」のデンジャーテイメントの幕開けだ!
卓越した運転技術を持つ芸能人たちがハンドルを握り、それぞれの「戦闘車」で競技に挑む、“豪華すぎる”自動車戦闘バラエティ『戦闘車』。5つの競技でポイントを競い合い、 最終的により多くのポイントを獲得した軍の勝利となる。負けた軍は衝撃の罰ゲームを受けることになる。今シーズンは、戦闘車に自らも乗り込む浜田雅功。その「浜田軍」には、千原兄弟の千原ジュニアと千原せいじ、女優・高岡早紀、俳優・原田龍二、SOPHIA、MICHAELの松岡充、柔道家・篠原信一、元K-1王者・魔裟斗。さらに元F1ドライバー・鈴木亜久里、スーパーGTの脇阪寿一ら豪華メンバーが集結!
また、Prime Videoのオリジナル番組初登場となる矢部浩之率いる「矢部軍」には、俳優・哀川翔、小沢仁志、芸人・FUJIWARAの藤本敏史、原西孝幸、バッドボーイズの佐田正樹、平成ノブシコブシの吉村崇、じゅんいちダビッドソン、タレントの南明奈、レース界からKING OF DRIFTとして知られる土屋圭市、GTドライバーの織戸学が参戦。
その激しさ&爽快感はストレス発散に最適だとSNSでも話題に。ぶっ壊しが好きな男性はもちろん、仕事や家事で疲れた女性が観ても楽しめる新機軸のエンターテインメントに仕上がっている。
昨年10月に配信開始された『戦闘車』シーズン1。同シーズンでは「浜田軍」と千原ジュニア率いる「ジュニア軍」が対決。壁ギリギリに止まれるかを競う「寸止めの関」、難所をくぐり抜けてゴールまでのタイムを競う障害物レース「地獄街道」、戦闘車による走り幅跳び「浪漫飛行」、戦闘車を相撲のようにぶつけ合う「相撲DEATH」などの競技に挑戦。
富士山の裾野に豪華セットを組み、高級車を乗り回して、破損や脱輪も続発する“TVじゃ見れない”斬新な番組に出演者たちも「うぉー!」「ぎゃー!」と大興奮。視聴者もあっけにとられるほどの没入度で、SNSで大いに話題をさらった点は記憶に新しい。
シーズン1では序盤にドラマ仕立てのパートがあったが、シーズン2ではよりデンジャーな車同士のガチ対決と激しいぶつかり合いを強調。バラエティ番組の新機軸となる“デンジャーテインメント”としてより興奮度が上がっている。
各軍の戦闘車両6台ずつで巨大サッカーボールを転がし、相手のゴールを狙う。車での華麗なドリブル、激しいディフェンスで見せる攻防戦は必見!浜田がハンドルを握って戦略的にゴールを目指し、サッカー好きで知られる矢部も“智将”ぶりを発揮する。
相手の防御と障害物をかい潜り、敵陣にあるシンボルに向かってハイジャンプ!巧みな戦術やチームプレイで相手の陣地を狙い、より多くのシンボルを倒した軍の勝利となる。浜田、矢部の両大将の指示のもと、“命知らず”のドライバーたちが大ジャンプを見せる!!
全長63mのリンクで各軍の戦闘車両3台ずつが戦う、氷上ならぬ“ぬるぬる”のローション上のカーリング対決。激しいぶつかり合いで相手の車を弾き飛ばす様は圧巻!車をクラッシュさせあうことで、車がどう動くかをイメージする、その知略がモノを言う。
スピードに乗って車を横転させ、何回転できるかを競い合うシンプルかつスリリングな競技。フィギュアスケートのような華麗なる横転を目指し、命がけで挑むカースタントにドキドキ!“特殊兵”としてベテランのスタントマンも各軍に参戦し、妙技を見せつける。
各軍の戦闘車両を2連結、3連結し、1周およそ1キロの特設コースを5周し順位を争う。なんとアクセルとブレーキが使えるのは先頭車両だけなので、後続車はハンドルテクニックのみで対応しなければならない激突必死の最終競技!クラッシュ続発だから爽快感もMAX!
浜田雅功(ダウンタウン)
前回、僕は「行けー」や「やれー」と言っているだけだったのですけれど、今回、競技に出ています。出ていますというより、やらされています。そこは大きな違いですね。今回はもう、えらいことになりました。地上波じゃできないんじゃないですかね
矢部浩之(ナインティナイン)
この番組の最大の魅力は、今“テレビでは出来ないこと”をやれている自由さですかね。シーズン2から参加させてもらって、本当に競技はガチなんだなと思いました。最初は先輩の浜田さんに気を使いながらやるものなんだろうなと思っていたんですけど、競技になると、「あっ関係ないんだ」と。
千原ジュニア(千原兄弟)
前回と今回の違いはスケールですね。前回すごいなと思っていたのをゆうに超えてきました。スケールの大きいことやっているのですが、ルールがちゃんと繊細に作り込まれていいて、それがあるから効いてくるのだと。一番危険だと思ったのは、最後の罰ゲーム。数々の罰ゲームを間近で見てきましたけど、MAXですね。
哀川翔
魅力はやっぱり思い切りぶつけるというところでしょうね。最近こういう危険なことはあまりやらせてもらえないけれど、ぶつかってしまうというのが面白いです。想像以上にすごいセットでしたね。よくあのセットを作ったと思います。やっぱり車には恐ろしい魔力があると思ってます。
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