2020-06-30
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父親
40代のサラリーマン。息子の希望で動画作りに挑戦することになり、必要な機材を調達するが、いつの間にか自分の欲しいものに手が伸びる。
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息子
小学校6年生のタイガ君。素直で、好奇心旺盛。動画を観るのが好きで、自分でも作ってみたいと父親に相談。
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親子で動画を見ていると、空中撮影の映像を使用したVLOGに興味を示した息子。「こんな動画を作ってみたい!」と熱く語りかける息子に、父は「作ってみるか」と提案。まずは自分のdynabook C8のスペックを確認し、さらに必要な機材を調べてみると興味をそそるアイテムが続々と…!
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「このあいだの動画みたいな映像が作れるぞ」と購入した機材を披露すると、息子も大喜び。 「本当!? 空から見たような映像もできるの?」と目を輝かせるが、残念ながら外は雨…。「外には出られないよね」と肩を落とす息子に、父は「家の中に街を作ろう」と提案。
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家の中で動画を撮影するため、家にある素材で街並みを作ることにした親子。「大きい街を作ろう!」と張り切る息子と一緒に、建物などの模型を作っていく。街が完成すると、「次は撮影だな!」と父も大はりきり。
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いよいよ撮影スタート。地上を歩くような映像は手持ち型カメラのDJI Osmo Pocketを、空を飛ぶような映像はドローンのDJI Mavic Miniを使用。息子は模型の間を動き、楽しそうにさまざまな映像を撮っていく。撮影が終わると、今度は父がdynabook C8とサイバーリンクの編集ソフトを使って動画を作成。息子が「お父さん、このあいだ観た動画よりもいいよ!」と感激した作品は、一体どんなものになったのか!?
- 第10世代 インテル® Core™ i7 プロセッサー搭載
- 6コアのスピーディーな処理能力で、やりたいことを快適に。
- インテル® Optane™ メモリー H10 (ソリッドステート・ストレージ対応)搭載
- システムの起動やアプリケーションの起動を高速化。よく使うアプリケーションを学習し、記憶することでよりユーザビリティが快適に。
- 大容量16GBメモリ(デュアルチャネル対応)
- 最大1TBのSDXCメモリカード(別売)にも対応。イベントや行楽の際に撮影したRAWデータや4K動画など 大容量データの取り込みもスムーズに行える。
製品名:dynabook C8
CPU:第10世代 インテル® Core™ i7-10710U プロセッサー
OS:Windows 10 Home 64ビット版
グラフィックス:NVIDIA® GeForce® MX250
メモリー:16GB
ストレージ:512GB PCIe対応高速SSD + 32GB インテル® Optane™ メモリー
ディスプレイ:15.6型 FHD 高輝度・高色純度・広視野角液晶(IGZO・ノングレア)
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