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ORICON NEWS
ローラ 『イブA錠』
蜷川が引き出す、ローラの「大人可愛い」魅力
今回は、『通常版』『CUTE版』『COOL版』3つのパッケージにあわせて、それぞれ衣装を変えて撮影に挑戦。まずは、一面を真っ白な花で覆い尽くしたボードの前で『通常版』のシューティングからスタート。ブルーのドレスに巻き髪でエレガントな雰囲気をまとったローラがカメラを前に美しいポーズを披露すると、吸い込まれるような大きな瞳に、ファインダーをのぞく蜷川からは「すっごく綺麗」「かわいいー」と感嘆の声が。
その後も、暖色系の花々に包まれた『CUTE版』、濃淡豊かな配色の『COOL版』と、スタジオには鮮やかな蜷川ワールドが次々と炸裂! ローラもショッキングピンクのミニドレスでCUTEに、黒のドット穴あきロングドレスでCOOLにと、それぞれの世界観に呼応するかのように表情を変えていきます。
なかでも、“大人っぽく”とこだわった『CUTE版』の撮影は、大人可愛さが溢れる仕上がりに。写真チェックをしたローラも「いいかんじ〜」とすっかりご機嫌♪ 本番中のキリッとした表情とは一転、持ち前のチャーミングなキャラクターで現場を和ませていました。
“蜷川ワールド”の色彩美にローラもうっとり☆
【ローラ】蜷川さんのピカピカとした世界がすっごく素敵で、お花に囲まれた小鳥のような気分になった。蜷川さんは久々に会ったら、前よりももっと優しいハッピーな人になってて。撮るのが早いから、パパっと終わる、とっても楽しい撮影だったよ。
――2パターンの衣装での写真、どんな気持ちで挑みましたか?
【ローラ】洋服を着替えたら、自分の気持ちも変えるようにしてて。私は撮影する時に笑いやすいから、COOL版の衣装ではきゅっと口を閉じて集中したの。CUTE版の時は、もう雲に浮いちゃったような気分で、優しい顔をして撮ったの。
――蜷川さんプロデュースの限定パッケージ、印象は?
【ローラ】すごい今っぽくて、ベースに蜷川さんの写真の雰囲気が出てて、キラキラさせた感じもかわいい。カパンに入れたくなるね。どんな人が持っててもオシャレって感じがするな。
――ローラさんなら2種類のパッケージをどのように使い分けますか?
【ローラ】私はファッションが大好きだから、その日の洋服に合わせて使い分けたい。かっこいい服なら、絶対COOL版。で、なんかデートとか、ちょっとラブリーな服の時はCUTE版かな。
いつも笑顔で元気いっぱいのローラ HAPPYの秘訣とは?
【ローラ】最近ルーズソックスにハマってて、それを私服に取り入れようかなって。足首も暖かくなるし、意外とかわいいんだよ。セットアップもいいよね。あと、最近くちびるの形をした透明のバックを買ったたんだ。そういうポップなアイテムも、今年の春はどんどん取り入れていこうと思ってるの。
――今年、どこか行ってみたい場所はありますか?
【ローラ】ここ最近ね、仕事で海外に行くことが多いから、もっともっといっぱい海外に行ってみたいなって。オーロラも見ようと思ってる。この前、すごいあったかいダウンを見つけて、マイナス30度の個室に入ったら耐えられたの。だから行けるかも〜と思って!
――“ローラ流”日々の生活の楽しみ方を聞かせてください。
【ローラ】目標を決めるのが好きだから、目標をしっかり決めること。今年の目標は体を鍛えることなの。だから、ちゃんとトレーニングしたり、野菜中心の食事にしたりとか、健康的な体作りをしようって決めたの。だから、みんなも何か自分で目標を決めたらすごくいいと思う。
INFORMATION
ツラい生理痛や頭痛に悩む女子にとって、すぐに服用できる痛みどめは “かばんに常に入れておきたい”必須アイテム。「痛みがある時でも、前向きに過ごせるように」との願いが込められた一般用医薬品『イブA錠』は昨年5月と11月に限定パッケージを発売。イメージキャラクターを務めるローラが、モデルならではの感性でプロデュースした限定パッケージ第1弾、第2弾はいずれも「かわいい!」「持ち歩きたい!」とユーザーの間で評判に!
第3弾は、日本を代表する写真家で映画監督の蜷川実花が、自身のデジタルフォトブック『ニナデジ』(MATOI PUBLISHING刊)の中からデザインを厳選。『CUTE版』と『COOL版』、どちらも独特の色彩美と世界観が表現された限定パッケージとなっている。
関連リンク
・『イブA錠』特設サイト