神木隆之介（カミキ リュウノスケ） 俳優、声優。1993年5月19日生まれ、埼玉県出身。B型。Co-LaVo所属。2005年、映画『妖怪大戦争』で主演を務め、『第29回 日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞。以降、ドラマ『QUIZ』（00年）、ドラマ『ムコ殿』（01年）、ドラマ『探偵家族』（02年）、NHK大河ドラマ『義経』（05年）、ドラマ『探偵学園Q』（06年）、ドラマ『風のガーデン』（08年）、ドラマ『11人もいる!』（11年）、映画『桐島、部活やめるってよ』（12年）、ドラマ『変身』（14年）、映画『バクマン。』（15年）、映画『TOO YOUNG TO DIE！若くして死ぬ』（16年）、映画『3月のライオン』（17年）、ドラマ『刑事ゆがみ』（17年）、映画『屍人荘の殺人』（19年）、映画『ラストレター』（20年）、NHK連続テレビ小説『らんまん』（23年）、映画『るろうに剣心』シリーズ、映画・ドラマ『SPEC』シリーズなど様々な作品に出演。 また、声優としても活躍しており、アニメ映画『千と千尋の神隠し』（01年）、『サマーウォーズ』（09年）、『借りぐらしのアリエッティ』（10年）、『君の名は。』（16年）、『メアリと魔女の花』（17年）、『天気の子』（19年）、『すずめの戸締まり』（22年）などの話題作に出演。23年11月公開の「ゴジラ-1.0」では敷島浩一役で主演を務める。