小栗旬（オグリ シュン） 俳優。1982年12月26日生まれ、東京都出身。O型。トライストーン・エンタテイメント所属。子役として活動を始め、多くの話題作に出演。10年公開の映画『シュアリー・サムデイ』では、監督を務める。20年公開の映画『罪の声』では、『第44回日本アカデミー賞』話題賞 俳優部門を受賞。21年公開の映画『ゴジラvsコング』でハリウッドデビューを果たす。『クローズ ZERO』シリーズ、『花より男子』シリーズ、『ごくせん』シリーズ、『信長協奏曲』シリーズ、『キングダム』シリーズ、NHK大河ドラマ『葵 徳川三代』（00年）、ドラマ『Summer Snow』（00年）、舞台『ハムレット』（03年）、NHK大河ドラマ『義経』（04年）、ドラマ『電車男』（05年）、映画『キサラギ』（07年）、舞台『お気に召すまま』（07年）、舞台『カリギュラ』（07年）、ドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』（07年）、NHK大河ドラマ『天地人』（09年）、ドラマ『東京DOGS』（09年）、ドラマ『獣医ドリトル』（10年）、映画『岳-ガク-』（11年）、ドラマ『リッチマン、プアウーマン』（12年）、映画『宇宙兄弟』（12年）、NHK大河ドラマ『八重の桜』（13年）、ドラマ『ウロボロス』（15年）、映画『ミュージアム』（16年）、映画『君の膵臓を食べたい』（17年）、ドラマ『BORDER 贖罪』（17年）、映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』（18年）、NHK大河ドラマ『西郷どん』（18年）、映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』（19年）、映画『新解釈・三國志』（20年）、ドラマ『日本沈没−希望のひと−』（21年）、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』（22年）、映画『かぞく』（23年）などに出演。妻はモデルの山田優。23年6月、所属事務所トライストーン・エンタテインメントの代表取締役社長に就任。