『好きな女性アナ』テレ朝・弘中アナがV5で“殿堂入り” 高島アナ、水卜アナに続く3人目の快挙達成
ORICON NEWSでは、毎年恒例の『好きな女性アナウンサーランキング』を今年も発表。記念すべき20回目となる今回は、テレビ朝日の【弘中綾香】アナウンサーが首位に選ばれ、5連覇が条件...
『好きなママタレント』北川景子が1位返り咲き、おしどり夫婦ぶりも話題の2人のママが初登場
子育てをしながら芸能活動をする「ママタレント」。近年は、仕事と育児の両立も定着しており、産休・育休を経て復帰し“働くママ”としての発言や子育て術が支持される俳優やタレントも...
好きなお天気キャスターに『news every. 』の木原実が2連覇、初登場に現役女子大生もランクイン
九州北部と四国、中国、近畿、東海の地域では平年より1週間早い「梅雨入り」が発表され、関東も平年より1日遅く8日に梅雨入り。予期せぬ大雨や台風の接近、熱中症対策など、天気にま...
『朝の顔ランキング』、“ZIP!”総合司会・水卜アナがV4 結婚生報告&中村倫也サプライズ出演も話題に
17年続いた『スッキリ』(日本テレビ系)が今年3月末に終了。朝の情報番組も司会やコメンテーターなどの入れ替えがあり、新陳代謝が見て取れる。ORICON NEWSでは、恒例の「この顔を見...
「反ルッキズム」の流れは本当に広がっている? 7割が「見た目による差別はなくなっていない」
容姿を理由に差別や偏見、不当な評価をする「ルッキズム(外見至上主義)」。近年、この外見重視の考え方を見直そうという動きが世界的に広まり、国内でも、これまで各地で開催されて...
30〜50代が選んだ男女別『理想の後輩』は?“二刀流コンビ”大谷翔平&芦田愛菜が首位
コロナによる感染対策で、働き方の多様化やオフィスの在り方が見直された昨今。ウィズコロナ下で、各企業では新社会人を迎える準備をしているだろう。すでに社会で働く先輩たちは、こ...
男性が選ぶ『恋人にしたい有名人』、綾瀬はるか&吉岡里帆が同率首位
今年は“推しチョコ”というワードもトレンドにあがり、実際に手渡しする以外にも“推し”である対象とともにバレンタインを楽しむ様子も散見された。ホワイトデーも嗜好をこらした商品が...
『好きなYouTuber』二宮和也率いる“ジャにのちゃんねる”が1位 普段見られないアイドルの裏側が人気
専業YouTuberも日々増えているが、お笑い芸人や俳優、アイドルなどの参入も珍しくなくなってきている昨今。家庭ではコネクテッドTVも主流になり、YouTubeがメディアの一部になってい...
女性が選ぶ『恋人にしたい有名人』、キンプリ平野が初首位 アイドルとしての顔と天然っぽい優しい人柄とのギャップに魅了
近年、バレンタインデーと言えば「愛の告白をする日」から「日ごろの感謝を伝える」イベントになりつつある。コロナ禍で職場でのコミュニケーションの減少から、義理チョコ文化も減っ...
「好きな司会者ランキング」マツコが4連覇達成 麒麟・川島も2位に躍進、周囲を輝かせる司令塔に
テレビ番組に欠かせない“司会者”の存在。コロナ禍を経て、より笑いや音楽など“エンターテインメントの力”が注目され、司会者にも、気持ちが前向きになるような進行をしてくれる人物が...
『2023年 期待の新成人』1位は芦田愛菜 3学年対象で各界のホープが集結
本日1月9日は成人の日。コロナ禍で迎えた成人式も今回で3年目を迎える。さらに今年は、民法改正により2022年4月1日から成年年齢が18歳に引き下げられ、18歳〜20歳が新成人を迎えた。O...
年末年始の“家族の集まり”は半数が「必要」と回答、どこまで準備を手伝えば…? 立場にモヤモヤ
年末年始の帰省、料理の準備、家族の世話、お年玉等の出費など、家族が集まることを思うと憂うつに感じることも。「皆が集まるなんて、正月くらいしかない」現状は理解していても、い...
『好きなママタレント』杏が3年ぶりに首位返り咲き “1人の女性”としての生き方に支持集まる
近年、テレビやSNSだけでなく、YouTubeなど幅広く活躍している「ママタレント」。俳優やタレント活動もこなす“働くママ”の発言や子育て術は、仕事や育児に追われるママ・パパたちから...
男性が“なりたい顔”、アラフィフ・ 竹野内豊が3連覇「何時間でも見ていられる顔」
昨今のジェンダーレスの波は、男性の美意識の変化にも如実に反映されている。化粧や美容に対する意識の向上など、見た目に気を遣う男性は確実に増えている。そんな現代の男性たちは、...
『第16回女性が選ぶ“なりたい顔”』に新垣結衣が2連覇 “優しさ溢れる愛されフェイス”
女性たちはいつの時代も「美しくありたい」という願い、あくなき「美への探求」を持つ。メイクも時代によってトレンドがあり昨今は“純欲メイク”が話題だが、より憧れの対象も多様性が...
「喫煙」に対する都道府県別の意識調査、非喫煙者からも「喫煙所が足りていない」の声
この10月にも、値上げが行われたばかりのたばこ。近年、改正健康増進法の全面施行、各地の受動喫煙防止条例などにより、“たばこ包囲網”はじわじわと狭められ、非喫煙者にとっては不快...
ママ友は“親友”になれる? “なれる”派が半数超え、一方で「見栄や競争心が見え隠れ…」人間関係に疲弊するママも
学生時代にはたしかにいた“親友”と呼べる存在。だが、年齢を重ねるにつれ疎遠になったという人も少なくないはず。「大人になったら親友は不要」と考える人もいれば、中には「パートナ...
フリマアプリの“中古コスメ”売買はアリナシ? 約半数が利便性を実感も…「衛生面に配慮をした出品を」メルカリに聞く“二次流通”の現状
フリマアプリで存在感を増している「コスメ」カテゴリー。新品・未開封だけでなく、「一度だけ使用」「残量8割です」といった中古品もさかんに売買されており、利用者に歓迎されてい...
『第15回 好きなスポーツ選手ランキング』大谷翔平がV5で殿堂入り、池江璃花子は4連覇
MLBでの日本人選手の躍進、そして佳境を迎える国内プロ野球においても大記録が生まれるなど、野球人気の復活が顕著な昨今。ORICON NEWSでは、現役アスリートを対象に恒例の『好きなス...
コロナ禍で静まりゆく美容院…「黙カット」に利用者の6割が賛成、全世代で“会話したくない派”が過半数に
商店街が減り、ネットショッピングが普及した中で、店員と客がじっくり話す場と言えば、いまや美容院くらいだろうか。しかし昨今では施術中の会話が苦手という客も多く、はなから「会...