フィンテック(金融IT)企業の相次ぐ参入 スマホに特化した証券取引
通話やインターネットなどの機能以外にも、アプリでゲームをしたりSNSに投稿したりと暇つぶしにも役立つスマートフォン(以下スマホ)。証券取引に関しても、手軽に利用できるという...
店舗との違いはある? ネット証券で買える商品と注意点
銀行以外のお金の預け先として、「証券」という選択肢がある。銀行の預金にお金をただ預けているだけではお金は思うように増えてくれない。そこで、手軽に始められるネット証券で少し...
ないと作れない? 証券口座の開設に必要な“マイナンバー”とは
住民票を持っていれば、国籍を問わずに発行されるマイナンバー。「証券口座を持っている」または「これから開設する」人はマイナンバーの提出が義務付けられているが、出さないとどう...
小額から投資信託で儲けたい 2つの可能性と注意点とは
金融機関によっては月々100円や1000円などの少額から投資信託の積み立てができるものもあり、これなら投資を始めたいと思う人もいるだろう。とはいえ、「そもそも投資信託って何?」...
新社会人の投資デビュー ネット証券ではじめる3つのメリット
社会人になると給料がもらえるので、学生のときよりお金を自由に使えるようになる。様々な使い道があるが、投資に興味が持ち、株式や投資信託を購入してみたい、という人もいるだろう...
本当に安全? ネット証券のセキュリティと自己防衛法
取引が簡単・手数料が安いといったメリットの「ネット証券」。しかし、インターネット上で資産管理というと、安全性の面で不安に思う人もいるのではないだろうか。そこで今回は、ネッ...
初心者こそ“複数口座”? ネット証券選びのポイント
投資に利用する金融機関のひとつがネット証券だ。インターネットの普及により、投資デビューへのハードルは低くなっていると言えるだろう。とはいえ、初めてネット証券で口座開設する...
いまさら聞けない確定拠出年金 「個人型」と「企業型」の違いとは?
老後のための資金として、個人型確定拠出年金(愛称:iDeCo)にまつわるニュースを目にする機会が多いだろう。実は、確定拠出年金には「個人型」と「企業型」がある。そもそも、この...
給与天引きで老後資金を貯める 「職場つみたてNISA」とは
2018年から導入された「つみたてNISA」に、新しい活用法「職場つみたてNISA」がある。これは、職場の給与天引きなどを利用してつみたてNISA口座に投資商品を購入する仕組みのこと。従...
初めてのイデコ 商品別でみる金融機関選びのコツ
個人型確定拠出年金(愛称「iDeCo」、以下イデコ)の話題を耳にして、「始めてみたいな」と思っている人もいるかもしれない。そんなとき「いったいどこの金融機関にしたらよいのか」...
投資の損失を活用 確定申告できる節税対策の注意点とは?
投資で損を出してしまっても、税金の軽減という形で投資家の負担を和らげてくれるありがたい制度「損益通算」。確定申告にて処理をする「損益通算」をするときの注意点と、1年のうち...
確定申告は3月15日まで 投資の損失を「損益通算」で節税対策
税金に関する手続き「確定申告」は3月15日(木)までだが、2017年に投資信託や株式などの取引をした人も例外ではない。投資をして儲けが出た場合、その売却益には約20%の税金がかか...
向いているのはどっち? 従来の「NISA」と「つみたてNISA」
これまで「NISA(少額投資非課税制度)」が気になっていたけれど、なかなか踏み出せていない人もいるかもしれない。2018年1月から「つみたてNISA(積み立て型の少額投資非課税制度)...
年金、貯蓄、イデコ? 老後資金を確保する3つの柱
老後資金を準備する仕組みとして、個人型確定拠出年金(愛称「iDeCo」、以下イデコ)のニュースをよく耳にするだろう。「老後資金なら、まずイデコを始めるべきか」と考える人も多い...
1万円から始められる投資「個人向け国債」のメリット&注意点
「今は預貯金だけだが、投資をしてみたい」という人も多いだろう。でも、「株や投資信託など、値動きがあるものは怖い」と感じる人もいるのではないだろうか。そこで、投資の入り口と...
「NISA」から「つみたてNISA」への切り替え 気を付けたいポイント3つ
今年1月から始まった「つみたてNISA」。通常の「NISA(少額投資非課税制度)」は、非課税枠が1年間あたり120万円で原則5年間なのに対し、「つみたてNISA(積み立て型の少額投資非課税...
【確定申告】チャートでチェック 株や投資を始めたら知っておくべきポイント
2017年に株や投資信託などを始めた人たちの確定申告が必要かどうかは、証券口座の種類や利益が出ていたかによって異なる。申告が必要なのかどうかの確認方法と、いざ必要になった場合...
【確定申告】必要? 不要? 株や投資を始めたらまずは確認
もうそろそろ2017年分の確定申告シーズン。期間は2018年2月16日(金)〜3月15日(木)なので少し時間があるが、株や投資信託で投資をしている場合には少し注意が必要なので、早めに準...
“定期預金”のイデコを選ぶ場合の注意ポイントとは
老後資金準備のために、個人型確定拠出年金(愛称「iDeCo」、以下イデコ)制度を検討している人もいるだろう。イデコには、投資信託など価格が変動するタイプのものもあれば、定期預...
投資の納税 手軽さを選ぶなら「源泉徴収ありの特定口座」
私たちが投資信託や上場株式などの取引で得た譲渡益には、所得税(15%)、復興特別所得税(0.315%)、住民税(5%)の合計20.315%が課税されるのだが、この税金はどのように納める...