容量オーバー感、鳥がぎゅうぎゅうにくっついているだけ「なんでこんなに癒されるの…」
SNSでしばしば見かける鳥たちの“ぎゅうぎゅう写真”。サクの狭い部分にまるまるとしたスズメがくっついて居座っていたり、母鳥の帰りを子ツバメたちが巣で待っていたり、とそのシチュ...
タワマンの汚部屋でチワワ多頭飼育、飼い主のホームレス化…“差し押さえ”られた犬猫の運命は?
どんなに可愛がっているペットだったとしても、法律的には“物”扱い。飼い主が差し押さえにあうようなことがあれば、犬猫は荷物と同様に扱われる。また、飼い主に問題があっても、“所...
「猫ばかり優先して!」40頭以上、多頭飼育崩壊から救出しても…批判の声受けるボランティアの思い
犬や猫、ウサギなど、多頭飼育で動物たちを苦しめ、やがて崩壊してニュースとなる事例が後を絶たない。NPO法人『ねこけん』でも、これまで数多くの崩壊現場から猫や犬を救出してきた...
「大きく、なれた…!(涙)」骨盤がないヨチヨチ子猫の成長に感激、2本の前脚だけで幸せに向かって進め
多くの猫を保護しているNPO法人『ねこけん』には、病気や障害を抱えた猫もいる。その中でも初めてのケースだったのが、骨盤のない子猫「モズク」だ。動かない2本の後ろ脚と発育不足の...
「ガリガリ猫」が奇跡の「イケにゃん」に…“差し押さえ物件”から救われ九死に一生、成長し幸せつかむ
多くの猫を保護しているNPO法人『ねこけん』のブログに、ある茶トラの若い猫の様子がアップされた。立派な猫の様子には「どちらさん?」との言葉が添えられている。実はこの猫、悲惨...
「タワマンの汚部屋にチワワ14頭!?」立ち退き直前に“夜逃げ”した女性、犬たちの運命は…
タワーマンションといえば、豊かさの象徴。住人がペットを散歩させていたりすれば、「優雅だなぁ」と羨ましく見る人も多いのではないだろうか。だが、今回のケースはタワマンの一室で...
「ありがとう、またね」猫たちの最期の挨拶、飼い主の“不思議体験”、相棒猫との絆に涙あふれる
年老いた猫、ケガをした猫も保護するNPO法人『ねこけん』。保護後、猫たちはのんびりシェルターで暮らしたり、新たな家族に譲渡されたりする。だが、なかには残念ながら、天国に旅立...
「鳥臭で白米食べられる」とろろ昆布にメープルシロップの匂い? 飼い主の熱弁に共感が続々
コロナ禍でペットを迎える人が増え、犬猫以外にも鳥人気も高まっているという。鳥専門のペットショップに勤務しながら、SNSで職場や愛鳥の様子を漫画で投稿している“えるぽぴ”さん。...
「ガリガリすぎる」瀕死の子猫、行き倒れ寸前の老猫…「逝くな!」の声に奇跡の復活、幸せな姿に涙があふれる
多頭飼育崩壊に病気、ケガ…。様々な要因で弱った猫の保護依頼が舞い込むNPO法人『ねこけん』。なかには、本当にギリギリの状態で運び込まれることも多いという。そうした猫たちも、適...
“子猫のシーズン”に要注意…個人ボランティアが猛暑の中で4時間粘って保護、「少しの協力」が不幸な命を救う
NPO法人『ねこけん』では、猫の殺処分ゼロをめざして保護、TNR(捕獲し、不妊・去勢手術を行い、元の場所に戻す)を行っている。とはいえ、「猫を引き取ってほしい」「野良猫のTNRを...
「飲んだくれスタイル」のおじさん保護猫、10年も家族が見つからず…やっとつかんだ赤い糸「卒業おめでとう!」
NPO法人『ねこけん』にはたくさんの猫たちが保護されており、シェルターや預かりボランティアの元でまったりと暮らしている。猫たちは譲渡会や里親募集を通じて新たな家族を探し、い...
「君、顔デッカくね!?」猫が“大顔”になる理由とは? 差し押さえ物件からの保護、ダンボールでギリギリ生還
様々なタイプの保護猫がいるNPO法人『ねこけん』のシェルター。ブログでもその様子が記されているが、なかでもよく人気になるのが、顔の大きい猫。とある理由で保護された「いつき」...
“あざと可愛い”を分かっているライオンの赤ちゃんに反響「破壊力満点」「実にけしからん!」
大分県宇佐市の「アフリカンサファリ」で、2年ぶりに誕生したライオンの赤ちゃん・ベイルくん。先月、タオルを抱きしめる“あざといショット”が公開されると、大きな反響が寄せられた...
渋谷の3D“秋田犬” コロナ禍で苦境の屋外広告に希望、“新宿の猫”とコラボの可能性も?
2021年夏、新宿駅東口の巨大な猫映像が注目されたが、今度は渋谷で3Dの“秋田犬”が話題になっている。8つのビジョンが連動したこの“カラクリ時計”映像は、現地で撮影する人も多く、SNS...
100均の“お風呂”に文鳥がシンデレラフィット、水浴び姿に飼い主も悶絶「逆にそれ以外なんのためにあるのだ」
「今すぐSeriaに行くのです……そしてミニチュアのお風呂を買うのです」という言葉と一緒に、文鳥が水浴びする写真を投稿した飼い主さん。ツリーには、気持ちよさそうに羽をパタパタさ...
“差し押さえ物件”から100頭近くレスキュー、減らない多頭飼育崩壊「危険性のある飼い主ほど病院に来てくれない」
七夕、織姫と彦星が会うというロマンティックな伝説があるこの日。猫の保護活動を行うNPO法人『ねこけん』のボランティアメンバーが出会ったのは、3匹の子猫たちだった。子猫を含む14...
奄美大島、世界遺産登録の裏で「猫を捕獲」…救出されても “人間嫌い”になった猫が心を開いた瞬間に涙
NPO法人『ねこけん』のボランティアメンバーが保護した蒼(あお)ちゃんは、奄美大島で危うく殺処分されそうになったところを救われた猫。奄美大島といえば、2021年に世界自然遺産に...
「誰か迎えに来て…」飼い主の入院や死で猫が置き去りに、“もしも”に備える責務
病気や事故、そして寿命で飼い主の命が失われるとき、ペットとして飼われている動物はどうなってしまうのか。代わりに面倒を見る家族がいればよいが、ともすればそのまま、置いてけぼ...
「隣は君の居場所」相棒亡くした保護猫、空けたスペースに涙…「虹の橋を渡っても大きな幸せをくれた」
NPO法人『ねこけん』のシェルターには、さまざまな理由で保護された猫たちが暮らしている。厳しい環境を生き抜き、つらい過去を持ちながら、猫たちは仲間たちとのんびり過ごす。なか...
「でっかっ!」脚が不自由な子猫が驚きの成長、幸せ願う名前をもらった2匹の猫の物語
NPO法人『ねこけん』に保護された中には、体の不自由な猫も多い。“初代”と“二代目”、同じ「あんよ」という名前をもらった子猫たちも、それぞれ脚に重い障害を負っていた。体は不自由...