「ちょっとアンタ、手(脚)離しなさいよ!」スズメの意外な姿に反響、小競り合いに取っ組み合い…スズメのバトルとは?
2羽の子スズメが羽をバタバタさせている写真。喧嘩をしているようにも見えるし、楽しくじゃれ合っているようにも見える。コメント欄には、この写真からシチュエーションを想像したコ...
動物病院で診てもらえない? 猫の“中外自由飼い”は危険、ボロボロになった猫の悲しい事実
都心では少なくなったが、郊外や地方ではまだまだ多い、猫の中外自由飼い。「ふわちゃん」というこの猫も中外自由に出入りができるように飼われていたが、ある日を境に行方不明に。そ...
スズメが湿気や太陽光で“チリ毛”に“液体化”? ユニークな姿とらえる「#ちゅん活」増加中
日本人にとって、最も身近な野鳥として親しまれているスズメ。四季を通して様々な表情を見せてくれるため、その愛らしさに魅了される人多い。“身近な癒し”であるスズメのユニークな姿...
まるで別猫…ノミだらけの猫がキュートな“前髪”の美猫に変貌、「ちょっとひどい」仮名に込められた思いとは?
多くの猫を世話するNPO法人『ねこけん』には、外で暮らす猫も保護されてくる。愛媛で保護した猫「ガリ山ノミ男」もそのうちの1匹で、当初はその名のとおりひどい状態だった。だが、ノ...
スズメが“ドレス姿”でドヤ顔? カメラ目線のポーズが「スーパーモデルみたい」
ふわふわのスカートを着ているように見えるスズメの写真。これはスズメを被写体として日常を撮影し続けてきた中野さとるさんによる一枚だ。夏真っ只中ではあるが、もっふもふで真ん丸...
カルガモの子育てはスパルタ? 段差に苦戦するヒナを優雅に見下ろす母
カルガモは4月〜7月までが繁殖期。草むらや藪の下などに巣を作り、8日間かけて卵を産み、25日間抱卵する。ヒナは孵化するとすぐに親について水辺に移動し、餌を探すため、4月下旬から...
「ねこ検定」来年3月に開催 8月8日の「世界猫の日」から申込受付
日販セグモは2017年から開始している『ねこ検定』を、来年3月24日に全国5都市のリアル会場とオンラインにて全国一斉開催することを発表。「世界猫の日」である、きょう8月8日から申込...
富士花鳥園「ワライカワセミ」の飼育を変更 “脚にリーシュ”に一部で「やりすぎではないか」の声
富士花鳥園(静岡県富士宮市)の公式「X」(旧ツイッター)が8日に更新され、「ワライカワセミ」について書面で報告した。
そこは開けちゃダメ、1歳児を見守る“シッター猫”とのじゃれ合いに国内外から反響「どっちも可愛い」「お利口で頼もしい猫ちゃん」
ともに1歳で、生まれた頃から仲良しの息子さんと猫のちょろ太くん。この日は息子さんがふすまの向こう側が気になったようで、扉に手を伸ばすと、ちょうどちょろ太くんも息子さんに手...
「超への字口!」不機嫌顔の猫、世界で有名なあの猫に似てる? 譲渡会で申し込みゼロでも「いつかきっと」
多くの猫を保護しているNPO法人『ねこけん』。なかには、個性的な顔立ちのせいか、なかなか譲渡が決まらない猫たちもいる。10歳を超える白黒猫の「たびお」も、残念ながら譲渡会の申...
中村倫也、早朝から環境問題で熱弁「脳のシワが5本増えました」
俳優の中村倫也(36)が2日、東京・日本橋高島屋S.C.本店8階催事場で行われた『野生動物と暮らしてみたら展』のプレス発表会に参加した。
中村倫也、動物に踏まれたい願望明かす 重さを全身で受け止め「生きてる感じが体でわかる」
俳優の中村倫也(36)が2日、東京・日本橋高島屋S.C.本店8階催事場で行われた『野生動物と暮らしてみたら展』のプレス発表会に参加した。
中村倫也、夢はカバに歯ブラシ “軽車両”の馬で現場入り妄想も「大河ドラマみたいになっちゃう」
俳優の中村倫也(36)が2日、東京・日本橋高島屋S.C.本店8階催事場で行われた『野生動物と暮らしてみたら展』のプレス発表会に参加した。
「猫の目にマダニが…」「全身ノミの巣窟」、貧血や命の危険も…猫も気を付けたい害虫被害
アウトドアレジャーや野外の活動が多くなる夏。メディアでもマダニなど害虫への注意喚起がしきりになされている。猫にお馴染みのノミはもちろん、このマダニも、猫にとっては健康を害...
野生のトラ、現在は約4500頭に激減 WWFジャパンが”認証マーク”の大切さを発信
世界自然保護基金ジャパン(以下 WWF ジャパン)は、年々増加している絶滅危惧種の野生動物の実態と、その森や動物を守るために私たちが毎日のくらしの中でできるアクションを知って...
「あとで迎えに来ます」置き去りになった猫はどうなる? 飼い主の困窮、病気、死…備えるべき“もしも”
飼育されている猫の数は、2022年で883万頭超(一般社団法人ペットフード協会調べ)。平均寿命は15.62歳となり、2010年以来伸びているという。長く生活を共にするだけに、「もし自分に...
「え、溶けてる?」液体化したスズメがまるで小籠包「鳥のシルエットじゃない!」
昨年「日向ぼっこして溶けたスズメ」というツイートと共に投稿された1枚の写真。日のあたる平らなコンクリートに座るスズメが、地面に溶けたように見える様に「思ったより溶っけ溶け...
モーニング娘。'23・小田さくら、58匹もの保護猫を世話…アイドルとの両立で葛藤も「だからこそ私には責任がある」
近年、空前の猫ブームが続いており、猫への愛を発信する有名人も増加した。モーニング娘。'23のメンバー・小田さくらもまたその1人だが、単にアイドルが可愛さアピールで猫好きを公言...
新種? パンチパーマ風のスズメに爆笑「こんなチリチリな子は初めて見た」
「ふくらスズメ(福良スズメ)」という冬の季語があるように、スズメの羽毛と言えばふわふわな様子を想像する人が多いだろう。しかし、野鳥撮影をしているカヤさん(@kaya_kotori)...
ツバメの「メシだー!口開けろー」からの「スンッ」が可愛すぎ、6羽の雛の巣立ちに撮影者も感激
春になるとやってきて、民家の軒先やビルなどに巣を作り子育てをするツバメ。今年もSNSでは巣で親ツバメを待つ様子を投稿する人が散見された。ニホンヤモリヤモヤモさんもその一人。...