歌手・清木場俊介が9月25日に発売予定のツアードキュメントブック第3弾『FIGHTING MEN!(仮)』(エムオン・エンタテインメント)の中で、母親が清木場の幼少期からEXILE時代、独立、現在に至るまでを初めて語ったことが明らかになった。 同書で清木場の母は、息子の幼少時代のかわいらしいエピソードや、3兄弟の末っ子として育ってきた家族との思い出などを回顧。2006年3月に脱退したEXILEに在籍当時、仕事の話や本心を語ることが少なかった本人に代わって「“あっちゃん”が俊介の様子を教えてくれていた」というATSUSHIとの関わりなど、貴重な話を披露している。

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