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健康的な美脚を持つ女性に贈られる『第8回 クラリーノ美脚大賞』の表彰式が4日、都内で行われ、20代部門では女優の黒木メイサ(22)、30代部門ではタレントの優香(30)が大賞に選ばれ表彰された。かねてより筋肉質で「すらっとした“美脚”に憧れていた」という優香は「びっくりしました! 30歳になってすぐにこういう賞を頂けて、嬉しく思います」と感激しきり。美脚維持のために「針に通っていたくらい必死でした]と明かすとともに、笑顔で「これからも、ますます頑張ります!」と意気込みを語った。
「母、姉、私と、みんな同じ体型でコンプレックスだったので、これで堂々と家に帰りたいと思います」と大満足な優香。今回の受賞を機に、目指したいキャラは? という質問には、20代部門で大賞を受賞した黒木をじっと見つめ「メイサちゃんみたいなキャラクター。シュっとしていて、お顔も綺麗で、クールビューティー。笑わなくてもすっとしていられる精神力をもちたいと思ったりします」と密かな願望を明かした。
シックなミニスカート姿で登場した黒木は、緊張の面持ちで「一人の女性として、こういうものを頂けるのは嬉しい」とコメント。優香と同じ質問には「普段から素のままでやらせて頂いているので、今後もキャラクター変更はないと思います」とクールビューティーを貫くことを宣言した。「オーバーフォーティー部門」で大賞を受賞した高島礼子(46)は「足はどちらかというと、コンプレックスを感じていたほどなので、ほんとに嬉しいです」と予想外の受賞に驚きの表情を浮かべるも「このメンバーの一線に私が居るのが、とても光栄」と喜んだ。
また近年の男性の美意識の高さから、本年度から新たに設定された「メンズ部門」で表彰された元サッカー選手の福西崇史氏(34)は「大変光栄に思っています」と照れ笑い。「職業柄ちょっと筋肉がありますので、そこを気にしながらケアはしていました。これでようやく、ボールが蹴れます」と晴れやかな表情をのぞかせた。
靴製造メーカー社が集まり結成された『クラリーノパーカッシオクラブ』が2003年より開催している同表彰式では、これまでに釈由美子、ほしのあき、広末涼子、長澤まさみらが大賞を受賞している。
健康的な美脚を持つ女性に贈られる『第8回 クラリーノ美脚大賞』の表彰式が4日、都内で行われ、20代部門では女優の黒木メイサ(22)、30代部門ではタレントの優香(30)が大賞に選ばれ表彰された。かねてより筋肉質で「すらっとした“美脚”に憧れていた」という優香は「びっくりしました! 30歳になってすぐにこういう賞を頂けて、嬉しく思います」と感激しきり。美脚維持のために「針に通っていたくらい必死でした]と明かすとともに、笑顔で「これからも、ますます頑張ります!」と意気込みを語った。
「母、姉、私と、みんな同じ体型でコンプレックスだったので、これで堂々と家に帰りたいと思います」と大満足な優香。今回の受賞を機に、目指したいキャラは? という質問には、20代部門で大賞を受賞した黒木をじっと見つめ「メイサちゃんみたいなキャラクター。シュっとしていて、お顔も綺麗で、クールビューティー。笑わなくてもすっとしていられる精神力をもちたいと思ったりします」と密かな願望を明かした。
シックなミニスカート姿で登場した黒木は、緊張の面持ちで「一人の女性として、こういうものを頂けるのは嬉しい」とコメント。優香と同じ質問には「普段から素のままでやらせて頂いているので、今後もキャラクター変更はないと思います」とクールビューティーを貫くことを宣言した。「オーバーフォーティー部門」で大賞を受賞した高島礼子(46)は「足はどちらかというと、コンプレックスを感じていたほどなので、ほんとに嬉しいです」と予想外の受賞に驚きの表情を浮かべるも「このメンバーの一線に私が居るのが、とても光栄」と喜んだ。
また近年の男性の美意識の高さから、本年度から新たに設定された「メンズ部門」で表彰された元サッカー選手の福西崇史氏(34)は「大変光栄に思っています」と照れ笑い。「職業柄ちょっと筋肉がありますので、そこを気にしながらケアはしていました。これでようやく、ボールが蹴れます」と晴れやかな表情をのぞかせた。
靴製造メーカー社が集まり結成された『クラリーノパーカッシオクラブ』が2003年より開催している同表彰式では、これまでに釈由美子、ほしのあき、広末涼子、長澤まさみらが大賞を受賞している。
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2010/10/04