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1日発売の『週刊新潮』で、『焼肉小倉優子 歌舞伎町店』と同じ場所で昨年6月まで焼肉店を経営していた会社オーナーから約2500万円の支払いを求める訴訟を起こされていたと報じられたタレントの小倉優子が、同日付の自身の公式ブログで「私自身も所属事務所も訴えられたという事実はありません」と完全否定した。
同誌によると、店内の造作をすべて取り払って物件を明け渡す契約だったが、大家サイドがその作業を自分たちでやり、費用は当初の契約時に払った保証金のなかから精算するという話で合意。その後、同店が内装を使い回して営業を開始し、保証金から工事費用を差し引いたとして、大家、焼肉店運営会社とともに小倉も訴えられたという。
これに対し小倉は「今朝そんなことが起こっていると知って、ただただびっくりしました」と寝耳に水だったと報告。「一部誤解をされてしまっているようなんですが、私自身焼き肉屋さんのオーナーではないんです。私は、契約上イメージキャラクターをさせていただいています。別会社の方が運営しているので、経営には全く関わってはいません」と焼肉店と自身との関係を明らかにし、関係者やファンに向け「お騒がせして心配をかけてしまい本当に申し訳ありませんでした」と謝罪している。
1日発売の『週刊新潮』で、『焼肉小倉優子 歌舞伎町店』と同じ場所で昨年6月まで焼肉店を経営していた会社オーナーから約2500万円の支払いを求める訴訟を起こされていたと報じられたタレントの小倉優子が、同日付の自身の公式ブログで「私自身も所属事務所も訴えられたという事実はありません」と完全否定した。
同誌によると、店内の造作をすべて取り払って物件を明け渡す契約だったが、大家サイドがその作業を自分たちでやり、費用は当初の契約時に払った保証金のなかから精算するという話で合意。その後、同店が内装を使い回して営業を開始し、保証金から工事費用を差し引いたとして、大家、焼肉店運営会社とともに小倉も訴えられたという。
これに対し小倉は「今朝そんなことが起こっていると知って、ただただびっくりしました」と寝耳に水だったと報告。「一部誤解をされてしまっているようなんですが、私自身焼き肉屋さんのオーナーではないんです。私は、契約上イメージキャラクターをさせていただいています。別会社の方が運営しているので、経営には全く関わってはいません」と焼肉店と自身との関係を明らかにし、関係者やファンに向け「お騒がせして心配をかけてしまい本当に申し訳ありませんでした」と謝罪している。
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2010/07/01