人気漫画家・真島ヒロ氏が描く代表作『FAIRY TAIL』(フェアリーテイル)の新作が、短期集中連載で7月29日発売の『週刊少年マガジン』35号よりスタートすることが発表された。当初は8月5日発売号よりスタートすると告知していたが、速筆で知られる真島氏の原稿執筆スピードが想像以上だったため、1週間前倒しての異例の連載開始となる。デビューしてから作家人生28年で一度も休載していない真島氏の新たな伝説の1ページが追加されたことに、ネット上では驚きの声が出ている。
今回の短期集中連載は、『FAIRY TAIL』連載20周年を記念したもので、主人公・ナツたちが紡ぐ新たな物語を展開。『FAIRY TAIL』はスピンオフ作品が多く、『FAIRY TAIL 100 YEARS QUEST』ではネーム原作を真島氏、作画を上田敦夫氏が担当しているが、今回の新作は真島氏が自ら描く作品となり、真島氏が描く『FAIRY TAIL』の新作連載は2017年の完結以来9年ぶりとなっている。
4月に新作連載が告知された際は、8月5日発売の『週刊少年マガジン』36・37合併号よりスタートすると発表していたが、今回の連載時期を早めて変更することに、マガジン編集部は「この度、週刊少年マガジン本誌編成上の都合ならびに真島ヒロ先生が編集部の想像をはるかに超える速度で原稿を進行いただいたため、少しでも早く読者の皆様に届けられるように連載開始を早める判断をさせていただくこととなりました」と説明し、「真島ヒロ先生が描く『FAIRY TAIL』を楽しみにお待ちください!」と伝えた。
真島氏は、ファンや業界内で「速筆」として知られており、2023年には『EDENS ZERO』、『FAIRY TAIL 100 YEARS QUEST』(ネーム原案)、『DEAD ROCK』と異例の3作品同時連載をしていた。そんな中で驚くのは、デビューしてから作家人生28年で一度も休載をしたことがないこと。特に『FAIRY TAIL』を連載していた2013年、週刊連載誌では異例の2週連続一挙3話掲載(2週合計128ページ)した伝説を残している。
ORICON NEWSの取材に真島氏は以前、「急な体調不良を想定して、原稿をストックしているのでしょうか?」という質問に、「原稿のストックはあります。たまには風邪もひきますからね」と回答。「一日の睡眠時間はどのように確保しているのか?」には、「睡眠はしっかりと確保していますよ! 毎日7時間くらいちゃんと寝ています(笑)。ゲームする時間は寝る前の2〜3時間で、忙しい時はプレイしない日もあるのですが、仕事が早く終わった時は一日中プレイする日もあるので、楽しいゲーム生活を送っています。食事に対して気を付けていることはないので、本当に何もしていないんです」と打ち明けていた。
この速筆について、マガジン編集部は「真島ヒロ先生が多忙なのは理解しております。月刊誌の場合ですと20年以上休載のない方はいましたが、デビューから25年の間(取材当時)、これだけの同時連載や別の仕事も抱えながら一度も休載をしたことがない作家さんはいません! おそらくほかの出版社、漫画誌でも真島先生のような人はいないと思います」と驚いていた。
今回、異例の新作連載1週間前倒しという“真島ヒロ伝説”の追加に、ネット上では「締切に追われる側じゃなくて、“締切を追いかける側”なの強すぎる」「漫画家界でも、あの執筆速度はもはや都市伝説レベルだと思います」「普通は「締切に間に合うか」が話題になるのに、“早すぎて掲載が前倒しになる”のは真島ヒロ先生くらいでは…しかもそのスピードで、あの熱量と世界観を描き続けてるの本当にすごい。 FAIRY TAIL新作今からめちゃくちゃ楽しみです」「遅れるんじゃなくて前倒しになることあるんや笑」などと驚きの声であふれている。
『FAIRY TAIL』は2006年〜2017年にかけて『週刊少年マガジン』で連載された人気漫画で、一人前の魔導士を目指す少女・ルーシィと火を操る魔導士・ナツが出会い、個性的な魔導士たちが集まっている魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」の活躍を描いた物語。コミックスの累計発行部数は7200万部を突破しており、テレビアニメ化、ゲーム化もされた。
【画像】真島ヒロの速筆は想像以上!『FAIRY TAIL』掲載時期変更の経緯全文
今回の短期集中連載は、『FAIRY TAIL』連載20周年を記念したもので、主人公・ナツたちが紡ぐ新たな物語を展開。『FAIRY TAIL』はスピンオフ作品が多く、『FAIRY TAIL 100 YEARS QUEST』ではネーム原作を真島氏、作画を上田敦夫氏が担当しているが、今回の新作は真島氏が自ら描く作品となり、真島氏が描く『FAIRY TAIL』の新作連載は2017年の完結以来9年ぶりとなっている。
4月に新作連載が告知された際は、8月5日発売の『週刊少年マガジン』36・37合併号よりスタートすると発表していたが、今回の連載時期を早めて変更することに、マガジン編集部は「この度、週刊少年マガジン本誌編成上の都合ならびに真島ヒロ先生が編集部の想像をはるかに超える速度で原稿を進行いただいたため、少しでも早く読者の皆様に届けられるように連載開始を早める判断をさせていただくこととなりました」と説明し、「真島ヒロ先生が描く『FAIRY TAIL』を楽しみにお待ちください!」と伝えた。
ORICON NEWSの取材に真島氏は以前、「急な体調不良を想定して、原稿をストックしているのでしょうか?」という質問に、「原稿のストックはあります。たまには風邪もひきますからね」と回答。「一日の睡眠時間はどのように確保しているのか?」には、「睡眠はしっかりと確保していますよ! 毎日7時間くらいちゃんと寝ています(笑)。ゲームする時間は寝る前の2〜3時間で、忙しい時はプレイしない日もあるのですが、仕事が早く終わった時は一日中プレイする日もあるので、楽しいゲーム生活を送っています。食事に対して気を付けていることはないので、本当に何もしていないんです」と打ち明けていた。
この速筆について、マガジン編集部は「真島ヒロ先生が多忙なのは理解しております。月刊誌の場合ですと20年以上休載のない方はいましたが、デビューから25年の間(取材当時)、これだけの同時連載や別の仕事も抱えながら一度も休載をしたことがない作家さんはいません! おそらくほかの出版社、漫画誌でも真島先生のような人はいないと思います」と驚いていた。
今回、異例の新作連載1週間前倒しという“真島ヒロ伝説”の追加に、ネット上では「締切に追われる側じゃなくて、“締切を追いかける側”なの強すぎる」「漫画家界でも、あの執筆速度はもはや都市伝説レベルだと思います」「普通は「締切に間に合うか」が話題になるのに、“早すぎて掲載が前倒しになる”のは真島ヒロ先生くらいでは…しかもそのスピードで、あの熱量と世界観を描き続けてるの本当にすごい。 FAIRY TAIL新作今からめちゃくちゃ楽しみです」「遅れるんじゃなくて前倒しになることあるんや笑」などと驚きの声であふれている。
『FAIRY TAIL』は2006年〜2017年にかけて『週刊少年マガジン』で連載された人気漫画で、一人前の魔導士を目指す少女・ルーシィと火を操る魔導士・ナツが出会い、個性的な魔導士たちが集まっている魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」の活躍を描いた物語。コミックスの累計発行部数は7200万部を突破しており、テレビアニメ化、ゲーム化もされた。
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2026/05/13